晩秋の雲取山へ ~後編~

さてさて2日目です(^^)/

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日の出6時20分。雲が多くなかなか出てこないと思っていたら一気に登ってきました!

寒いんですけど見惚れます(*´▽`*)

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なぜか得した気分になるのが不思議ですよねぇ

勝手に良いことありそうとか思ってます(*´▽`*)

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お世話になりました。トイレはありますが水がないので、泊まる場合は担ぎ上げなければなりません。そしてゴミはすべて持ち帰りましょう。それにしても使用自粛とは、知らずにすいません<m(__)m>

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石尾根はこの時期“霜柱”群生地(?)です。日中は溶けてぬかるんだ状態になりますが、早朝はカチコチで歩きやすいです

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分岐の“大ダワ”まで戻り、今回は20分ほど登り返して“七ツ石山”へ。

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“七ツ石山”からみた石尾根。右の一番高いところが“雲取山避難小屋”になります。

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七ツ石小屋に向かう途中にある水場。こうゆう時は広口のナルゲンが楽です。基本的汲んだ持って帰って家でコーヒーを淹れるのに使います

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降りるにつれ落ち葉で登山道が見えません。根っこや石に注意しながら下ります。

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下の方は杉林でよく手入れされているので、鬱蒼とした感じはなく明るく気持ちがいいです(*´▽`*)

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登りの時には気が付かなかったですが、見る角度が違うとまた違った景色に出会えます。若干ですがまだ残っていてくれました。ありがとう

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今回も天気に恵まれ、この時期の割には暖かくいい山行になりました(*´▽`*)

どの季節にも登りましたがこれからは空気が澄んでより展望が良く楽しめると思います。ただ、防寒対策は絶対に必要なので、状況により対応ができるよう準備して安全に楽しんで下さい(^^)/

これから計画を立てる方や、どういった服装で登ったらいいかなど、何かありましたらお気軽にご相談ください(^^)/

ではまた~