2020年5月30日 (土)

関西随一!充実のクイックドロー

こんにちは、グランフロント大阪店の戸田です。

 

 

緊急事態宣言が4月7日に出され、当店が臨時休業する少し前に、

実はクイックドローがたくさん入荷してきました。

 

P1150518

ややコロナウイルスの脅威が薄れてきた今だからこそ、やっとご紹介できます。

 

 

 

 

 

まずは定番から。

 

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Black Diamond ブラックダイヤモンド

右から

Hot Forge

ホットフォージ

12cm ¥1,800(税抜)

16cm ¥1,900(税抜)

 

Hot Forge Hybrid

ホットフォージハイブリッド

12cm ¥1,600(税抜) ブルー

16cm ¥1,700(税抜) ブルー/ウルトラピンク

 

Hot Forge Hybrid Quickpack

ホットフォージハイブリッドクイックパック

¥8,900(税抜) ブルー/ウルトラピンク

 

 

圧倒的なコストパフォーマンスがウリのブラックダイヤモンド。

私がクライミングを始めた学生時代、最初にそろえたクイックドローはブラックダイヤモンドのライブワイヤーでした。

モデルが変わろうと、定番の良さは変わりません。必須のラインナップです。

 

洒落たカラーになった分、より物欲をそそる商品になりましたね。

 

ハイブリッドの方は6本パックも置いています。まとめてどうぞ。

 

 

 

 

続いて、

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WILD COUNTRY ワイルドカントリー

右から

HELIUM ヘリウム 10cm

¥3,200(税抜)

WILDWIRE ワイルドワイヤー 10cm

¥2,500(税抜)

ELECTRON エレクトロン 12cm

¥2,900(税抜)

PROTON プロトン 12cm

¥3,800(税抜)

SESSION セッション 12cm

¥2,000(税抜)

 

P1150494 右から

HELIUM ヘリウム 20cm

¥3,300(税抜)

WILDWIRE ワイルドワイヤー 15cm

¥2,600(税抜)

ELECTRON エレクトロン 17cm

¥3,000(税抜)

PROTON プロトン 17cm

¥3,900(税抜)

SESSION セッション 17cm

¥2,100(税抜)

 

なんといってもヘリウムのスペックが際立っています。

 

カラビナ単体だと38g、クイックドローとしても73g(10cm)

 

めちゃくちゃ軽いわけではないですが、フルサイズでこの重量はなかなか出せません。

 

しかもスリングやロープが引っかからないクリーンノーズ、

オープンゲートの強度が10KNに達するという安全性、

ややベントしたワイヤーゲートによるクリップのし易さと、文句のつけようがありません。

 

 

 余談ですが、少し前までは、ワイルドカントリーのカラビナの中で唯一、

高品質なメタルギアメーカーとして名高いDMM(Denny Moorhouse Manufacturing)がその製造を担っていました。

 

現在はブラックダイヤモンドと同じ工場のmade in Taiwanです。

 

 

このメーカーももちろんあります。

P1150495

EDELRID エーデルリッド

Bulletproof ブレットプルーフ 12cm

¥4,500(税抜)

Bulletproof ブレットプルーフ 18cm

¥4,600(税抜)

 

Bulletproof=防弾。イカつい名前してます。

ロープで擦れるクリップ側のカラビナに特徴がありまして、

P1150496 ステンレスで補強が入っています。

 

 

クイックドローをすでに使っている方はご存じだと思いますが、

この部分、ロープによってどんどん削れていくんですよね。

 

 

カラビナは通常、A7075、いわゆるエアクラフトグレードアルミ合金(超々ジェラルミン)で作られています。ロープのような柔らかい素材との摩擦でなぜ削れるのか、不思議だと思いませんか?

 

実は削っているのはロープに付着した砂や泥なんです。

 

砂や泥は鉱物の砕屑物なので、アルミ合金の中では硬度の高いA7075とはいえ、

石英や長石などが主成分の砂泥には削れられてしまうんですねー。

 

もちろん削られていけばいずれ寿命を迎えます。

その寿命を延ばすための補強、ではあるんですが、

それならカラビナの部材全てをスチールにしてしまえばいいと考えたくなるところですし、

実際にそういうカラビナは製品としてあります。

 

しかしオールスチールのクイックドローだと、当たり前ですが重すぎてクライミングには向きません。

で、ハイブリッドにしてみました、というのがこの商品です。

 

発想はシンプルですがそれを実現する技術力、さすがエーデルリッド

 

ちなみに、インドアだとロープに砂が付かないのでカラビナはほぼ削れません。

アウトドアでロープを使用する場合は、撥水加工されているロープで、

かつシートを使って汚れを付きにくくした方がいいと言われているのは、

この削れを防ぐためだったりします。ロープを選ぶ際もぜひそのあたりを考慮して選んでみてください。

 

 

いまは関西随一の品揃えだと思います。ぜひ店頭でご覧になってみてください!

ご来店お待ちしております。

 

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