山の情報・知識 Feed

2020年8月 1日 (土)

新型コロナウイルス感染予防対策として、今年の白山室堂・白山雷鳥荘での宿泊は持ち物が少し増えます。

以下が持参要望のあったアイテムです。

寝袋とマット等を必ず持参する

食事の時以外はマスクを着用し、消毒用アルコール等を必ず持参する

…いつもの小屋泊装備に比べ荷物が増えるので事前にパッキングして、全ての荷物が収まるかご確認下さい。

今年は荷物がいつものザックに入りきらず新たに40~50Lザックを購入される方が多いです。

まだ揃えてない!という方、上記アイテム当店に揃ってますのでぜひご利用下さい。

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白山室堂・白山雷鳥荘宿泊に関する詳細はこちら

http://www.kagahakusan.jp/documents/covid-19hp9.pdf

2020年7月31日 (金)

20200729_160542 グループ登山の場合、初めて行くし続けるかもわからないし…という方をパーティに含むこともあるかと思います。

地図はベテラン、初心者問わず1人一つ持ちましょう!

20200729_160551 そして休憩の度にざっくりであっても現在地を確かめるクセをつけましょう。

体力配分や、残りの食糧の逆算など、その場その場でのちょっとしたことに気付くようになれば、山行も快適になります。

なにより、パーティから最悪はぐれてしまった際に自分が地図を持っていなければ…ゾッとしますよね。

登山では自分の身を守るのは基本的に自分です。最低限必要な装備は何か、今一度確認する機会を設けてみるのも良いかもしれませんね。

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2020年7月21日 (火)

20200716_111652 今年は例年と違い、持ち物が増えています。

お泊りになる小屋の情報をまめに確認してくださいね。

中でも多いのが、シーツ持参 もしくはシュラフ持参のパターン。

白山室堂はシュラフ持参です。北アルプスエリアはシーツ持参のところが多いようです。

枕も一緒に買っていく方が非常に多いです。コンパクトになりますので、余裕のある方は是非。

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肌触りも良く、トラベルにももちろん使えます。

また、消毒関連品やマスクの持参もお願いしている地域が非常に多くあります。

山でも感染予防は抜かりなく行きましょう。ご近所の山であっても同様に、気を抜くことなく過ごしたいものです。

2020年7月14日 (火)

20200706_164236 7月中旬頃より北アルプスの営業開始が決まり、ご予定を立てる方が増えていることと思います。

今年は例年とは違う点が多数ありますので、いつもと同じ準備というわけにはいきません。

すでにご存じの方がほとんどではありますが、白山室堂での宿泊は要予約、シュラフとマットを要持ち込みとなっています。シーツ持ち込み指定のところもあるようです。

また、長野県では感染予防として、消毒関連品の携行をお願いしてます。

好日山荘としても、新しい登山様式をご提案させて頂いています。

https://www.kojitusanso.com/shop/pages/mt_style.aspx

店頭でパンフレットをお配りしています。

登山準備にお役立てください。

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2020年7月 8日 (水)

20200705_101900 ボトルは気付いたら増えていますね…。

なんやかんや全部現役です。

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好日山荘オリジナル『エコジツ』ナルゲンボトル 500ml

¥1,400+税 

https://www.kojitusanso.com/shop/g/g2320000538722

20200705_101922 プラティパスのペタンコボトルは1Lも2Lもメインタンクとして活躍してます。

https://www.kojitusanso.com/shop/g/g0040818092507

https://www.kojitusanso.com/shop/g/g4515785256017

https://www.kojitusanso.com/shop/g/g0661195782692

休憩の取り方はどこに行くか、誰と行くかなどで変わると思います。毎回山行の流れをイメージし、それに合わせて使うボトルを選んでいます。

ハイドレーションももっています。出番は少なめですが、シビアな山行では助かる道具です。

筆者の一番多い組み合わせは、日帰り登山で

メインタンク:プラティパス1L 水道水

メインボトル:シグクラシックボトル0.6L 水道水

サブボトル:ナルゲンボトル0.5L クエン酸ドリンク用

です。

山頂などでカップ麺を昼食にする場合には、メインタンクを2Lにしています。

あなたはどんな使い分けをしていますか?

2020年5月26日 (火)

※この記事は筆者の体感・体験を多分に含みます。もしかしたらただの偏見に近いかもしれませんので、最初は話半分くらいで読んでいただければ幸いです。

筆者はもともと関東地方で登山を始めました。

山に行くには電車を乗り継ぎ、最低1時間半〜2時間ほどの移動を経てようやく登山開始という場所でしたので、山に行く時にはバッチリ予定を決めてその日に行く、ということが多かったです。

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そうなると準備段階で結構気合が入り、数日前にエマージェンシー関連から予備食からバッチリパッキングしてさあ行くぞという感じです。

他の方も結構近いのではないでしょうか。山を少し遠くに感じるからこそ、どこかに畏怖の念があり、準備はしっかりしていかないとダメだという意識があったように思います。

筆者は部活で登山を始めたこともあり、レインウェアは何も考える前に必須装備であるとの認識でしたので、あまり気にしたこともなかったのですが、ここ福井北四ツ居店に来て驚いたことがあります。

「天気予報見て雨の日は避けるので、レインウェアは大丈夫です。」

というお客様の言葉。お一人くらいなら特に大きな驚きにならなかったかと思うのですが、シーズン中結構な人数から聞くわけです。正直頭が???となった時期があります。

もちろん、レインウェア自体の出番はないことも多く、荷物を重たくしたくない観点や、そもそもレインウェアが少々高価なものでもあるので、気持ちはわかります。

しかしどんなに低い山でも、たとえ文殊山でも下市山でも山は山。

下界は暑くても文殊山頂上は意外と涼しいな。と感じた方も結構いらっしゃるはず。

筆者が住んでいた東京都寄りの横浜市は空が遠くに感じます。雲の流れはゆっくりで、すぐに悪天になることが少ない地域でした。

福井に来て驚きました。雲が近い。しかも秒単位で流れているのがわかる。

これは、海と山が近いことが多分に影響しているのだと思います。雨雲も、ゲリラ豪雨でもないのに頻繁に通り過ぎる。

「山の天気は変わりやすい」という言葉を聞いたことがあるかと思います。福井はもはや山と同じくらいに天候が変わりやすいじゃないかと住み始めてから慣れるまでは感じていました。

実際、夕方のニュースの天気予報でも、3時間ごとの天気の様子を細かく図示しているテレビ局も福井にはあります。向こうではそこまで詳細な天気予報がテレビで流れていた記憶はありません(見落としていただけかもしれませんが…)。

そして実際に福井の山々に登ってみると、やはり雲の流れを早く感じます。

ある日白山に行くと、お店で知り合ったお客様に気付いて頂き、声をかけて頂きました。

「やっぱり白山は10時くらいに登頂せにゃ、ガスってくるねぇ。」

そう。他の福井の山も結構そうなのですが、だいたい1,000m後半の山は11時前くらいに頂上を踏んでおかないと、意外とガスですぐ景色が悪くなってしまいます。

天気の安定感でいうと(これも体感ですが)日本アルプスの山よりも不安定な気もします。

街中でも、天気予報で晴れでも一時的に雨が降ったりすることも多いですよね。

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そもそもレインウェアをなぜ持っていかなければいけないのか?ということですが、自身の安全管理のための重要な道具だからということが言えると思います。

もちろん、雨天の中でも自力で下山しようと思うと、雨に濡れない為に必要ですよね。

濡れることによる不快感は、汗で濡れたことがあればわかるかと思います。段々冷えてきて、そのまま着替えずに乾かない状態でいると風邪をひくでしょう。その延長上には低体温症があり、最悪生命の危機にさらされます。

そもそも歩くことに集中できなくなることで足元の危険も増します。

万一山中で動けない状況になった時、身を守ってくれるアイテムの一つがレインウェアです。

登山は基本的には趣味であることが多く、自己責任の世界です。自分の身は自分で守る前提で行くことが基本となります。

筆者が良く言うのは、「無事に自力で帰宅するまでが登山」だと思います。

全然未熟な筆者ですので、そうは言ってもまだ少々無茶なこともしがちなので、自分が有言実行しきれていない面はありますが…。

こうも天候が不安定に感じる地域です。確かに手軽に車ですぐ行ける低山が多く、リスクが一様に高いわけではないですが、どんな低山でもやはり危険は付きまといます。

1,000mに満たない山でも危険な体験をしたことがあるというお話を、お客様からお聞きすることも稀にあります。

ですので、ぜひともこれから登山を始められる方には、安全登山を意識した道具も、ザックに詰めていってほしいと思います。

レインウェアはそういった道具の一つです。安全登山を考える上で外すことのできない重要装備の一つです。

登山用具の三種の神器は「登山靴・ザック・レインウェア」です。

安全性を考える上でもやはりこれらは一番優先順が高い物になります。靴・ザックはしっかりフィッティングし、靴擦れやブレの少ない物を使いましょう。レインウェアは上下セパレートのものが望ましいです。

山が身近な福井だからこそ、しっかり安全意識を高めていきましょう!

2020年3月16日 (月)

だいぶあたたかくなり、いい季節になってきました。

福井には近くて登りやすいいい山がたくさんありますよね。

他県に比べても登山を始めるハードルは結構低いのではないかと思います。

車でさっと行って、1〜2時間くらい登るともう山頂!なんて、低くて良い山“低良い山”が豊富です。

ビギナーに優しいラインナップが豊富です。今回はいくつか軽くご紹介します。

20200303_152437 越前町にある三床山は、展望の良さが魅力です。コースタイムも、和田登山口ピストンであれば1時間40分と短め。

春から秋まで楽しめます。

20200303_152457 こちらの杣山は、緑のきれいな時期がおススメ。

程よくアスレチックなので少し注意は必要ですが、非日常感のある体験ができることと思います。

20200303_152545 福井の低山と言えばここですね。言わずと知れた文殊山です。

山頂からの見晴しも良く、程よく汗をかける山として非常に人気の山です。

行くと知り合いに会えるかも?

20200303_152555 福井県民のバイブルよりご紹介いたしました。

いかがでしたでしょうか。誘われたけどどうしようかな…とお悩みの方。

案外行ってみると、いい汗がかけて達成感も得られるかもしれません。結構楽しいですよ。

2020年2月 3日 (月)

20200129_152256 ちょっとしたロープワークを勉強しましょうというミニイベントを開催します。

2月は、主にこれからロープクライミングを始めてみたいという方を対象に、ハーネスに8の字結びをつける方法です。

フィギュアエイト・フォロースルーですね。

練習用ロープとして、9mmのロープを5mほどお求め頂きます。お持ちの方はご持参ください。

参加費用は無料。当日参加OK!

ご参加お待ちしています。

20200129_163014_2 LINE始めました。今回のようなイベント情報もLINEにて流していきますので、よろしければお友達登録して下さい。お得なクーポン配信もあります。

2020年1月31日 (金)

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明日の予報でどこまで積もるかというところではありますが、直近の様子は下記の感じです。

銀杏峰や荒島岳など、例年では下からガッツリ雪山になる山たちも、今年は控えめな雪化粧。

ほとんど夏道を辿り切ることができる様子です。標榜も全然丸見え状態。

但しアイゼンは必携です。12本爪アイゼンと、それをつけられる靴を用意しましょう。

荒島岳はピッケルも念のため携行しても良いかもしれません。

20200129_151628 寒波が来ればまだ県内でも出番はあるかも…?なスノーシュー。

今年は県外、とりわけ八ヶ岳方面にスノーシューしにいくという方が例年より多くいらっしゃる印象です。

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20200129_151603 意外にもホノケ山にも雪がついていたそうで。

お近くの低山も上の方は思わぬ凍結、雪があることを想定して、軽アイゼンは携帯しましょう。

2020年1月12日 (日)

ハーネスにロープを取り付ける際に必須になる結び、エイトノットをさくっとご紹介。

店頭にてご購入頂ける9mmロープを5mほどご用意頂き、簡単なロープワークを習得しましょう。

これからフリークライミングを始めたいと考えている方、その入口をこの講座覗いてみませんか?

https://www.kojitusanso.com/shop/c/c274/

開催日時

1/17(金) 18:30~

1/31(金) 18:30~

定員 それぞれ 7名 要予約 店頭もしくはお電話にて(077-52-7015)

それぞれ所要時間30分ほどです。