2021年1月 6日 (水)

手袋もレイヤリング。

こんにちは 川崎ダイス店です。

Photo_6雲取山

この時期になると手袋の相談が増えてきます。

どれがいいの?

何を持って行ったらいいの?

いるの?

ピンからキリな質問ですが…

悩むくらいなら持って行ってください。
寒くないかどうか悩むくらいなら
寒くない!と言い切れる手袋を選んで下さい

手先の冷えと言うのは 思いの外、個人差があるもので
実際に行ってみて調整を繰り返して
ベストな組み合わせを見つけていく必要があります。

ただ、やっぱり基本となる考え方はあるので
そのお話をちょっとさせて頂きます。

手袋もやっぱり【レイヤリング】
根本はウェアと同じ考え方になります。

1枚で、1種類ですべての状況に対応することはやはり難しく
雪の無い冬山登山でも状況が違えば最適な手袋は変わってくるからです。

あくまで例なのですが
奥多摩・丹沢クラスの冬山では

P1060336
中:インナーグローブ(化繊、ウールどちらでも。)
+
左:アウターグローブ(綿入りがオススメ。)
が基本となるでしょう。
右:ドライレイヤー あると冷えが少なくていいです。
そこまで寒くないシーンが多いのでなくても大丈夫かも

雲取山、長沢背稜など奥地や平地部降雪直後など
アウターグローブを雪山向けにした方がいいかも知れません。

P1060329左:雪山向けアウターグローブ
右と比べると手首周りの作りが違います。
右も雪山アプローチや春山などで使いやすいです。

私はオーバーグローブも予備で入れていくことが多いです。

P1060333耐水処理された保温材のない大ぶりなグローブ
ラッセル、雪洞掘り、強風下、メインを濡らしてしまった時など
様々な状況で役立ってくれるアイテム。


Fb_img_1543828758046

八ヶ岳などの雪山となるとしっかりとした選択が必要です。

P1060337
右:ドライレイヤー(手の冷え、汗による濡れを抑えてくれます。)

+
中右:インナーグローブ(ウールがオススメ。予備も1つ。)
+
中左:アウターグローブ(保温材入り、手首をしっかりガード出来る物)
+
左:オーバーグローブ(防水・耐風性アップ。保温力も上がります。)

手袋はギリギリで持って行くと 本当に後悔するシーンが多いと思います。
今日は快適に歩けて使わなかったから次は置いていく ではなく
【最悪】を想定して 持って行く手袋を選択してください★

ご質問いただく時に
どこへ、いつ、どんなスタイルでを伝えていただくと
よりツッコんだご案内ができると思います。

しっかり備えた装備で安全登山!

明日1/7は、女性会員様お得なレディースディです★

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