2022年6月21日 (火)

富士山で飲み水はどのくらいもっていけばよいの?

登山で必要な水の量の計算式のひとつとして

日本山岳ガイド協会のこんな式があります。

必要な水分量の目安(ml)

脱水量(体重(kg)×行動時間(h)×5)×0.7~0.8

例えば体重60kgの人が吉田ルートで登った場合

行動時間10.25時間(富士登山オフィシャルサイト参考)とすると

60×10.25×5×0.7=2152

最低でも2.2リットルくらいは持っていきたいとなります。

※あくまで目安です。違う計算式もあります。

もちろん途中で買うということもできますが

なるべく持参したいですよね。

軽いし凹ませられるし

ペットボトルで持っていっても良いのですが

凹ましたペットボトルが大量に入ったザックを

のぞくとなんかザックがゴミ箱みたいで

テンション下がっちゃいます。

そして凹むとはいえかなり嵩張る。

そこでオススメがこちら!!

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左)ナルゲン 広口1L 2,035円(税込)

丈夫で軽く、耐熱耐冷温度は100℃~-20℃のボトル。

蓋と本体がつながっているので紛失しないのも嬉しい。

右)プラティパス PLATY BOTTLE 2L 1,980円(税込)

小さく丸められるボトル。水を消費し終わったら場所をとりません。

道具を使って快適に富士山に

チャレンジしてみませんか?

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お得な企画が盛り沢山!

買うなら今です!!

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好日山荘ららぽーと東京ベイ

TEL:047-402-2590

営業時間:10:00~20:00(月~金)

10:00~21:00(土・日・祝)

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