当店にある、ポケッタブルバッグを並べてみました。
下に書いてある重さは、実際に店頭で計量したバッグの重さです。
軽い順に
メーカー | 商品名 | サイズ |
重さ |
収納時 (横×縦) |
料金(税抜) |
アウトドアデザインズ | サミットULデイパック | 25L | 75g | 14×9 | ¥4,600 |
バーグハウス |
F-LIGHT | 18L |
218g |
20×19 |
¥4,500 |
グレゴリー | デイパックLT | 22.5L | 239g | 22×17 | ¥9,000 |
ノースフェイス | フライウェイトリーコン | 22L |
262g |
18×13 |
¥5,800 |
バイレス | フォールディングパック | 20L | 271g | 22×13 | ¥5,500 |
カリマー | マース デイパック | 25L | 292g | 22×16 | ¥7,200 |
~アウトドアデザインズ~
サミットULデイパック ¥4,600
サイズ 25L
重さ 75g
ポケット サイドボトム部にパッカブル収納が一つ
<メリット>
・文句なしの軽さ
・収納時のコンパクト性
<デメリット>
・ポケットの少なさ。(ポケッタブルにするための収納ポケット(サイド)のみ)
・背面が30デニールの素材のみによる背負い心地の悪さ
~バーグハウス~
F-LIGHT ¥4,500
サイズ 18L
重さ 218g
ポケット 頭頂部にパッカブル用
両サイドにボトルホルダー
<メリット>
・軽い割にポケットが多い(サイド+ポケッタブル収納時のチャック付ポケット)
・素材が丈夫
<デメリット>
・、背負い心地
~グレゴリー~
デイパックLT ¥9,000
サイズ 22,5L
重さ 218g
ポケット 前面に大きめ1つ
メインの収納部にポケッタブル用
<メリット>
・開口がかなり広い
・ピッケルも取り付け可能
・背面のクッション性、汗抜き
<デメリット>
・サイドポケットがないため、アタックザック向き
~ノースフェイス~
フライウェイトリーコン ¥5,800
サイズ 22L
重さ 262g
ポケット メイン収納部に、ポケッタブル用(収納時のサイズ)
前面に大きな収納
両サイドにボトルホルダー
<メリット>
・収納スペースが広いポケットが多い
・サイドポケットあり
・背面メッシュ加工
<デメリット>
・重さを除いては特になし
~バイレス~
フォールディングパック ¥5,500+税
サイズ 20L
重さ 271g
ポケット メイン収納部にポケッタブル用
両サイドにボトルホルダー
<メリット>
・チェストベルト、腰ベルトが付属(両方とも取り外し可能)
・ピッケルの装着可能
・前面のデイジーチェーンを利用した拡張性の高さ
・サイドポケット、内部にポケットあり。
<デメリット>
・開口部が上部のみ
・背面パットが無い
・パッカブルサイズの大きさ、重さ
~カリマー~
マース デイパック ¥7,200
サイズ 25L
重さ 292g
ポケット 雨蓋上部に一つ
両サイドにボトルホルダー
メイン収納部にパッカブル用
<メリット>
・ポケットも多く雨蓋があるので、日帰り登山でも問題なく使用可能
<デメリット>
・汎用性があるが、重く、携行性は比較的低い。
以上6点紹介いたしました!
こちらを参考に、ご自身に合うポケッタブルバッグを探されてみてはいかがでしょうか!?