2024年2月 8日 (木)

浄水器 比較してみました ①

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十数年何年前ですが

アメリカの コンチネンタル・ディバイド・トレイルの一部を二週間歩きました。

3800M~4100M ロッキー山脈の中央分水嶺を通る

トレイルルートです。

川の水を毎日浄水器で各自2L 確保してから一日が始まります。

動物による大腸菌が多く、浄水器を通すか、煮沸でないと飲めません。

一日に最低2Lは飲まないと高山では倒れてしまいます。

一番水の重要性を感じた山行でした。

先月の防災訓練でも浄水器体験ご好評いただきました。

今回は店舗にある「携帯浄水器」の簡単な比較をしてみました。

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SAWYER MINI SP128 / ソーヤー ミニ SP128

¥4,510
 
内容
・PointONEミニフィルター×1
・0.5Lパウチ×1
・ストロー×1
・洗浄用注射器(針なし)×1
・日本語説明書兼保証書

サイズ・重量
・PointONEミニフィルター:約41g、全長13.5cm  最大部分の直径約3.5cm
・0.5Lパウチ:約19g、約22.5x12.5cm (キャップ部分を除く)

フィルター素材 Hollow Fiber
フィルター孔サイズ 0.1ミクロン
ろ過能力 38万リットル+α (38万リットル以上ろ過できますが、水量は低下いたします)
原産国 アメリカ
 
同じく少し大きい 
 
 
 

SAWYER SQUEEZE FILTER SP129 / ソーヤー スクィーズ フィルター SP129

¥6,930
 
内容
・PointONEフィルター×1
・1.0Lパウチ×2
・メッシュバック×1
・グラビティチューブ×1
・インラインハイドレーションアダプター×1
・洗浄用注射器(針なし)
・日本語説明書兼保証書  ×1
※メッシュバックを吊すハンギングストラップは別売りです。

サイズ・重量 
・PointONEフィルター:約71g、全長14.5cm  最大部分の直径約5cm

フィルター素材 Hollow Fiber 
フィルター孔サイズ 0.1ミクロン 
ろ過能力 38万リットル+α  (38万リットル以上ろ過できますが、水量は低下いたします)
原産国 アメリカ
 

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クイックドローマイクロフィルター

¥7,040 – ¥8,800 (税込)

スペック
総重量 95g
付属品 清水前の水用リザーバー1.0L、フィルター本体
生産国 USA
有効性
原生動物
バクテリア
ウイルス ×
微粒子
化学薬品/毒素(味/臭い) ×
性能
流量(1L/分) 重力落下式:1.75/分
スクイーズ式:3L/分
流量(ストローク/L)
フィルターカートリッジの寿命 1000L
現場でのクリーニング
現場でのメンテナンス
特徴
浄水方式 重力落下式/スクイーズ式
リザーバーの取付け ×
フィルターカートリッジ交換インジケーター


 
日本の山の山行では
「ソーヤーミニ」と 「クイックドローマイクロフィルター」を使っております。
 
簡単に比較すると 
 
①浄水できる時間 の比較 
 
「クイックドローマイクロフィルター」  一分で 3L 
 
「ソーヤーミニ」            一分で 500ML くらい 
 
「ソーヤースクイーズ」         一分で 1L  くらい
 
 
1人の山行だと ミニでも充分です。
 
クライミング山行だと(写真は錫杖岳) プラチテイパスが圧勝でした。
 
 
 
②フィルター寿命は 
 
断然 ソーヤーが 38万リットル
 
プラテイパスが 1000L なので けたが違います。
 
 
 
山行スタイルでの違いがあるので 
是非参考にしてみてください。
 
アメリカで使用はMSRでした。
 
浄水器比較してみました ②に続きます。
 
スタッフ キトク