山の情報・知識 Feed

2019年12月19日 (木)

20191209_155206 いざという時のファーストエイドキット。

何を持っていけばいいやらあまりわからず、なんやかんや持たずにいる方も多いと思います。

筆者の持っていく内容を簡単にですがご紹介したいと思います。

リスト

・絆創膏 大小5枚〜

・消毒液 

・ピンセット 大小1ずつ

・市販の解熱鎮痛剤 10錠〜

・市販の漢方胃腸薬 5包〜

・テーピング25mm 1巻

・包帯 1巻

・ハサミ

・ダクトテープ 1巻

・綿棒 数本

・エマージェンシーシート

割と多いように見えますが、コンパクトに持って行けます。

20191209_155227 あまり非常事態に直面したこともないため、一番使うのは偏頭痛持ちの強い味方、ロキソニンです。

消毒液は最初入ってなかったのですが、擦りむいた時に意外と傷を引きずったので、最初のケアは大事と思い、入れました。

また、常に何も混ぜていないただの水は500mlほど使わないように持っています。傷口を洗ったりする際に使えるからです。

ピンセットは、木を掴みながら登りたい時に、木のささくれが刺さったら嫌だなと思い、加えました。

ダクトテープは、とにかくなんでも道具の応急処置に使えるかと思い、入れています。

写真のノースフェイスのファーストエイドキットケース、小分けが効いて非常に使いやすいと思います。

これの上から更に防水スタッフバッグに入れれば完璧ですね。

いかがでしたでしょうか。自分の安全はもちろん、誰かと行った時に助けてあげられないと無力を感じたりもするものです。

自分は危ない目にあうようなところに行かないからいいや、ではなく、他人のためにもなるものだと考え、携行してみるのはいかがでしょう。

 

2019年12月 2日 (月)

20191119_112213 夏の高山好きの方はお休み期間という方もいらっしゃるかと思います。

冬の低山も実は魅力いっぱいですが、やはり樹林帯は性に合わない!という方、来年の夏、難所をもっとラクにするためのトレーニングとしてボルダリングはいかがでしょうか?

20191110_182229 非常にいい運動になりますよ〜。

シューズとチョークバッグだけあれば始められるので、スポーツとしてはかなりお手軽な分類です。

これまでスタンスとして使っていなかったようなところが踏めるようになったり、つかめないと思っていたところがつかめるようになったり、筋力トレーニングにももちろんなります。

新しい相方が見つかってアルパインクライミングの世界が広がるかも…?

2019年11月19日 (火)

20191119_111649 そろそろシーズンオフで、道具のメンテナンス等に入る方も多いかと思いますが、まだまだ低山のシーズンは続きます!

ひやっと冷たい空気を感じながら、短めのトレイルをのんびり歩くのもとても気持ちがいいものです。

霜が付いていればバリバリ踏んでプチストレス発散もできたりします。

静寂とひんやり空気の間から入るあったかい日差しを感じつつ、普段と少し違った地元の山の雰囲気を楽しめるのは、秋と冬の間である今限定です。

三床山や下市山、文殊山でも。日野山でトレーニングやタイムアタックもいいですね。

高い所なら、経ヶ岳もまだギリギリ冬装備でなくとも行けるでしょうか。笹に付いた霜をザラザラと浴びながらの最後の一登りは、雨具を着ながらこなしましょう。雪がちらつくのも乙なものです。

http://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=25077

http://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=25497

聞いたことはあるけれど行ったことのない低山開拓も何気に楽しい時期です。

低い山でも見晴しのいい山は意外と近くにあるものです。

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20191119_111746 高所登山用の靴しかない場合は、ライトなミッドカットシューズに一度足を通してみるのもいいかもしれません。

自分の登山スタイルも新しく開拓しちゃいましょう!

ただいま好日山荘では、大感謝祭を開催中!

ウェア、ウェアアクセサリーが10%オフ!タウン向けの製品も登山で使う製品も、ウェア関連のものはほとんどが割引です!これから使える冬物をこのお得な機会にぜひご検討下さい!

2019年10月20日 (日)

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毎週平日の月曜日、18:30より登山用具の基本講座を開催いたします。

登山の基本装備、何が必要かわからないという方の手助けになればという内容になります。

三種の神器+登山用ウェアの役割をご説明いたします。

周辺の山の情報を知りたい方や、他も道具に関するご質問も講座の後にお受けいたします。

【詳細】

毎週平日月曜日 18:30~約30分

定員 5名 

要電話予約 0776-52-7015 店内講座お申込み係りまで

人数次第で当日参加もお受けいたします。

次回 10/21 18:30~ これから登山を始められる方、道具を揃えたい方のご参加お待ちしております。

2019年10月 9日 (水)

20191002_174355 皆さま夏山は安全に楽しめましたでしょうか?

これから秋にシーズンインして、お近くの低山に徐々にシフトしていく方もいらっしゃると思います。

そこで!今年の夏山、難所は自分の思い通りにこなせましたか?

おっかなびっくり結構怖かったという方に、ボルダリング、おすすめしてます。

今までは踏みたくもなかったようなところが足場に見えるようになったり、つかめる気もしなかった岩が使えるホールドに見えたり、ハシゴも簡単に思えるようになったり、登山に非常に活きますよ。

ゆったり目登山にシフトしつつ、次の夏に向けてレベルアップしちゃいましょう!

http://www.fukui-accenter.jp/010_about/climbing.php

福井県には、他の県には珍しい格安施設があったりします。

20191002_174408 シューズはグリップに優れるアンパラレルや、

20191002_174415 つま先感覚のいいワイルドカントリーあたりがおすすめ。

今ならポイント10%還元!

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20191002_174159_4 クライミングウェアにはバーグも取り入れちゃってください!今が超お得!

2019年9月 5日 (木)

20190821_142551 少しだけ気温が落ち着き、テント泊しやすいシーズンになってきましたね。

まだまだ今年からのテント泊デビューは間に合いますよ!ただし夜から明け方にかけてかなり冷え込みますので、寒さ対策は万全に。

紅葉を楽しみに行くならやはり定番は上高地の涸沢ですが、他にも福井から行きやすいテン場はいくつかあります。

定番の白山でしたら南竜のテン場、白馬山は白馬大池もいいですね。

折立から太郎平で泊まって薬師岳という手もあります。

荷物の重さも増えますので、様子を見た山行にしたいなら上記のようなところがコースタイム短めでいいかと思います。

20190821_165634_2 今までお使いでなければ、トレッキングポールの使用をおすすめします。

負担が大きくなるテント泊ですので、活用してみてください。

しっかり準備して快適テント泊!

2019年8月21日 (水)
2019年8月20日 (火)

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毎週平日の月曜日、18:30より登山用具の基本講座を開催いたします。

登山の基本装備、何が必要かわからないという方の手助けになればという内容になります。

三種の神器+登山用ウェアの役割をご説明いたします。

周辺の山の情報を知りたい方や、他も道具に関するご質問も講座の後にお受けいたします。

【詳細】

毎週平日月曜日 18:30~約30分

定員 5名 

要電話予約 0776-52-7015 店内講座お申込み係りまで

人数次第で当日参加もお受けいたします。

次回 9/2 18:30~ これから登山を始められる方、道具を揃えたい方のご参加お待ちしております。

20190813_142643 靴のソールの平均寿命は3~5年と言われています。

どうしてもクッション素材や接着剤の経年劣化がありますので、外から見ただけではわからない傷みがあるわけです。

押してみると新品より沈んだり、多少の予兆は分かりますが、一定の年数使っている靴でしたら疑ってかかった方が良いでしょう。

最悪現地でソールが剥がれ、下山を余儀なくされたり、そもそもケガをしてしまい自力での下山困難に陥ってしまう可能性もあります。

保管状況によっても寿命はさらに短くなってしまいます。特に車に入れっぱなしであったり、箱にしまって保管されている場合は注意が必要です。

基本的に高温多湿が劣化を早める原因になりますので、洗って乾かしたら、玄関の風通しのいいところに保管しましょう。

他のギアに関しても同じで、高温多湿が劣化を促進させますので、使い終わったらメンテナンスをして陰干し、なるべく直射日光が当たらず、湿気のこもらない場所に保管しましょう。

2019年8月17日 (土)

20190807_195455 テント泊をする人が一度は必ず考えるマット問題。

どれがいいのか?最終的には個人のスタイルなのでしょうが、メリットとデメリットをそれぞれ考えようと思います。

これからそろえる方も参考になれば幸いです。

まず通常のもの。

メリット 破れに強い ガシガシ使える 膨らませる手間がない 保温性能がエアマットより高い(ことが多い)

デメリット かさばる 

最初にこれを使う方が多いことでしょう。よく見かけるテント泊の人の画像、だいたいサーマレストのこのマットがザックに横付けされていて、一度はそうすることに憧れるものです。

基本的に穴が開いたりという致命的な壊れ方をしないので、とにかくガシガシ使っても問題ないのが一番の利点です。外でレジャーシートみたく敷いて使ったりも全然余裕。

20190807_195510 そして隠れたメリットがこちらの穴ボコたちにあります。

軽くするためと、寝た時に空間を作って保温力を上げるのが基本的なメリットですが、実は汁物をこぼしてしまった時にキャッチして、テント本体を汚さないで済むという隠されたメリットがあります。

わりかし助けられることが多いメリットです。

しかしとにかくかさばる。このデメリットのためにエアマットに買い換えるという方もたくさん見てきました。

先日は、ジャンダルムの入口で挟まって怖い思いをしたという方にも出会いました。(その後は無事何事もなく穂高縦走したそうです)

元には戻せませんが、半分で切ってしまってザックの両端につけるという荒業もできますが(やる場合は自己責任でお願いしますね)やはりコンパクトさが欲しいという考えが途中から頭にこびりつきます。

20190807_195543 エアマットです。

メリット コンパクトに収納できる ザックにしまえる 自動膨張式なら膨らませるのもラク

デメリット 穴あきという致命傷を負う可能性がある 少し狭い

とにかく最近の物はコンパクト。120cmのものにすれば雨具よりも小さいくらいです。

このメリットがやはり大きく、毎年お買い換えにいらっしゃる方がたくさんです。

しかも自動膨張式なら女性の方でも簡単に膨らませることができます。

以上のメリットから、特に小柄な女性は男性以上にそのありがたみが大きいことでしょう。

デメリットはやはり耐久性。修復パッチは今の物なら大体付属してきます。やはりある程度壊れやすいことは頭に入れながら使ってくださいという事なのでしょう。

実際使うと、そうそう運が悪かったり、よっぽどテント設営前の整地をおろそかにしてしまったり、テント生活中にやらかしてしまわない限りは、穴が開いたという話を聞くことは稀です。

あとは、滑りやすいことが少し気になりますかね。通常のマットですと起きた時にちゃんとマットの上で寝ているのですが、エアマットの場合、いつの間にかマットから滑り落ちていることがありました。

それでもコンパクトさはとるんですけどね。

いかがでしたでしょうか。自分に合うマットを見つけて快適テント泊ライフ!