2022年1月25日 (火)

冬山に適したザックって。

こんにちは。きょうは、山のザックを持ってる人も持ってない人も、

『私のザックは冬山にむいてるのかしらチェック!』

ザックの、冬山に必要な要素

①容量

荷物が夏装備よりも増えているので

小さい日帰りリュックだったひとはとくに注意です。

きちんとした山のザックの容量で30Lから40Lは日帰りでも用意したいもの。

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②ギアの着け外しや収納のしやすさ

ピッケル、アイゼン、わかん、スコップなど、冬山で増える装備の効率的に取り出しやすさ、手袋していて寒くてかじかむ季節にはやり易さが大事。

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カリマーはこんなアイゼン収納できる丈夫なザックが

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ブラックダイヤモンドにはテープを通してアイゼン止められるスロットあり

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ミレーには女性の背面で、ギアも付けやすいモデルがあります

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人気のノースフェイスだって、6本爪アイゼンとストックでいく雪山までにちょうどよいサイズ感のテルスは背面ポケットにアイゼン入る!

③素材はメッシュがたくさん使われてませんか?

雪山はメッシュに雪がついて凍ります→冷たい!のでこれは要チェック!

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ノースフェイスの背面見てみると、

クライミングモデルって訳ではないのですが、雪山で使える要素たっぷりです。

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ぜひ、この機会に、冬のザックも見直しや買い増しをお願いいたします。

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