山の情報・知識 
乗鞍高原スノーシューハイク
乗鞍高原でスノーシューハイクしてきました!
一日前降った雪でふかふかの新雪が楽しめました。
白樺の木々の間を通る快適な散策です。
乗鞍高原散策コース
①乗鞍観光センター
②善五郎の滝
③牛留池
④あざみ池
①に戻る感じです。
善五郎の滝の氷瀑はだいぶ溶けていましたが充分楽しめました。
牛留池は凍っていて上に乗れました!
今回のコースはこの「始める!スノーシュー」を参考にさせて頂きました。
ぜひスノーシューハイクをやってみたい方におすすめです。
ふかふかスノーシューハイクのコツは前日雪が降ったかどうかです。
早朝に出発して新雪一番乗りされてみてはいかがでしょうか?
使用したスノーシュー
メーカー:MSR
商品名:ライトニングアッセント
重量:1760g(片足880g)
価格:44,000円(税別)
アイゼンのメンテナンス
雪山の装備のお手入れはされてますか?
アイゼンは使用後に真水で洗った後、
タオル等で濡れた部分を拭いておく必要があります。
(濡れたまま放置してしまうと表面が錆びてきてしまいます。)
その後、しっかりと乾かしていきます。
また、使用頻度が高くなると尖っていた爪もだんだん
丸くなってきますので、ヤスリで研ぐ必要があります。
今回はそのアイゼンの爪の研ぎ方についてご説明いたします。
アイゼンの爪を薄く削ってしまうと強度まで失われてしまいますので、
爪の厚みに影響を与えないように金属ヤスリをあてていきます。
前後にゴシゴシと往復させるのは避けましょう。
またグラインダー等の工作機械を使うと、熱を帯びてしまい
アイゼンの強度を損なう可能性もありますので手作業で行うのがベストです。
ヤスリを当てる角度を一定に保つため、アイゼンを固定して作業します。
クランプ等を使用できなければ、膝の上に押し当てると作業しやすくなります。
爪を研いだあとは錆止めを塗っていきます。
アイゼンのメンテナンスのやり方は以上です。
アイゼンには登山靴との相性がありますので、
まだ、アイゼンをお持ちでないお客様いらっしゃいましたら、
お持ちの靴を持参のうえお気軽にスタッフまでご相談ください。
西穂高岳の状況
今回は独標までの日帰りです。
・西穂丸山~西穂高岳独標~西穂高岳
10~12本の爪のアイゼンとピッケルが必要です。
西穂山荘からの稜線は強風がおこりやすいため、
雪山用の防寒装備が必要です。
稜線に出ると、身を隠す場所がないため
西穂山荘で食事を済まし、防寒装備の上
稜線にでることをオススメ致します。
必要装備
・厚手のグローブ
・ネックウォーマー、バラクラバ、ニット帽
・冬用のアウターウェア
・インナーダウン
・サングラスやゴーグル
・アルパインブーツ
等です。
今回はとくにインナーダウンが強風を感じず
保温性に優れ役に立ちました。
MAMMUT(1010-18370)
Eigerjoch Pro IS Jacket Men
Color:black
Size:S
価格:35,000円(税別)
PERTEX(R)ファブリックとプリマロフト(R)ゴールド
絶縁体の混紡で超軽量断熱ジャケット。
また、アイゼン・ピッケルと各種取り揃えております。
アイゼンは靴との相性がありますので、靴をご持参のうえ
お試ください。
紅葉の盛りに出かけてみませんか
北陸の霊峰・白山に登りませんか
別当出合登山口に通じる道路も冬季閉鎖が解除され、夏山開き前の静かな白山に出かけてみませんか。
6月2日の白山登山道状況です。
【観光新道】
殿ヶ池避難小屋手前鞍部から登山道は雪の下です。天候、時間帯によってはアイゼンがあると安心です。
黒ボコ岩手前の夏道との合流する部分は少し斜度があるので注意が必要です。
弥陀ヶ原もまだ一面の雪です。
室堂付近から山頂までは雪の心配はありません。この付近で休憩をされる方は防寒着をお忘れなく。
【砂防新道】
十二曲りは所々階段が出ていますが雪解け水で足元が滑りやすいので慎重に。
これより先の沢筋のトラバースは雪の上を歩きます。ここも足元に注意してください。
甚之助避難小屋上部から1750m付近までも雪の上を歩きます。
ここはルートに注意が必要です、特に下山時は勢いがあるので目印を見失いがちですので地図、コンパス、GPSがあると安心です。
しっかりした装備で残り少ない白山の残雪をお楽しみ下い。



























