冬になるとCMなどでよく目にする発熱をうたったインナーウェアがあります。
アウトドアブランドからも発売されているのを知っていましたか?
ミズノ…ノースフェイス…マーモット…メリノウールウェア…
まだまだあります。
一般アパレルブランドとアウトドアブランドの一番の違いと言えば
やはり運動を想定しているかどうかと言う部分が大きいと思います。
高尾山などの低山・里山をたまに行く…と言うくらいの方や
まだ登山歴が1,2年目くらいの方から良く聞く言葉なのですが
お客様「一般アパレルブランドの発熱ウェアで大丈夫だよね?」
スタッフ「ダメじゃないけど快適じゃないです。」
あくまで一般アパレルブランドが販売している発熱ウェアは
日常生活想定のものがほとんどで 速乾性などが足りず
登山・ハイキングでは汗が残り【汗冷え】を起こしてしまうのです。
汗…いわゆる水分は蒸発していく時に熱を多く奪って行きます。
肌に汗が残るという事はドンドン体温を奪っていくと言う事なのです。
体温が奪われると 体温を維持しようと体力を消耗していきます。
身体が暖まりきらなければ 判断力なども低下して
動きも緩慢になって最悪、遭難に繋がっていきます。
ですので、登山・ハイキングやすぐに着替えられず汗をかくような状況下では
大量の汗をかくことを前提としたアウトドアブランドの発熱ウェアがオススメなのです。
今、オススメなのが
【ミズノ ブレスサーモアンダーウェア】シリーズ!
マスコットは太陽の男 松岡修三さん
これだけでも暖かそうです!
4種類の厚みがありデイユースから
本格雪山登山やオーロラ、極寒地旅行まで出来ちゃいます!
分かりやすい表もご用意ありますので
ご自身の予定と照らし合わせて選んで見てください。
11/15(日)までなら
ミズノ ブレスサーモアンダーウェアが
10%OFFですので
この機会にぜひ、お試しあれ~~♪♪
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