登山で必要な水の量の計算式のひとつとして
日本山岳ガイド協会のこんな式があります。
必要な水分量の目安(ml)
脱水量(体重(kg)×行動時間(h)×5)×0.7~0.8
例えば体重60kgの人が吉田ルートで登った場合
行動時間10.25時間(富士登山オフィシャルサイト参考)とすると
60×10.25×5×0.7=2152
最低でも2.2リットルくらいは持っていきたいとなります。
※あくまで目安です。違う計算式もあります。
もちろん途中で買うということもできますが
なるべく持参したいですよね。
軽いし凹ませられるし
ペットボトルで持っていっても良いのですが
凹ましたペットボトルが大量に入ったザックを
のぞくとなんかザックがゴミ箱みたいで
テンション下がっちゃいます。
そして凹むとはいえかなり嵩張る。
そこでオススメがこちら!!
左)ナルゲン 広口1L 2,035円(税込)
丈夫で軽く、耐熱耐冷温度は100℃~-20℃のボトル。
蓋と本体がつながっているので紛失しないのも嬉しい。
右)プラティパス PLATY BOTTLE 2L 1,980円(税込)
小さく丸められるボトル。水を消費し終わったら場所をとりません。
道具を使って快適に富士山に
チャレンジしてみませんか?
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好日山荘ららぽーと東京ベイ
TEL:047-402-2590
営業時間:10:00~20:00(月~金)
10:00~21:00(土・日・祝)
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