2020年8月 4日 (火)

MSRテント展示しています☆エリクサー、ハバハバNX

好日山荘浦和パルコ店です!

 

現在開催中のテントフェア

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実際に10張りのテントが設営された、圧巻のイベントスペース!

 

もうご覧になりましたか!?

 

つい先日、テントをご覧のお客様に

 

「MSRのテントが設営されているのは珍しい」とのお言葉をいただきました。

 

そこで、今回はMSRのテント(今回展示してある分)特集!

 

 

まずはエリクサーシリーズ!Img_2463

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※上がエリクサー4、下がエリクサー3

 

エリクサーシリーズを二言で表すなら「居住性〇」と「耐久性〇」です!

 

独自のフレーム構造により、居住空間(高さ、立上がりの角度が鈍角)が同様の大きさのテントよりも確保されています。

 

設営時にこんなにまげて大丈夫かな?と思うほどポールが曲がりますが、

何の問題もなく立ち上がります。

 

ポールの強さ、しなやかさはMSRシリーズ全体の強みの一つです。

 

ポールといえば、エリクサーでもハバNXシリーズでも同様なのですが、

入り口から奥にかけて(短辺側中央)を短いポールで広げることで他のテントよりも広い空間を作り出しています。

 

天井部分にギアポケットも装備していて、テント内で使うアイテムが

床面に散乱することもありません。

 

個人的には、この立体になった時の形が大好きです。

 

山岳用テントに比べると総重量が少し重い感はありますが、

ご家族で使うテントとしては軽量で快適と言えます。

 

今回展示しているのは3人用と4人用。

 

スタッフにお声掛けいただいて、ご家族でエリクサーの中に入ってみて下さい!

 

 

 

続いてはハバシリーズの「ハバハバNX」!

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このハバNXシリーズを二言で表すなら「軽量」「居住性〇」です!

 

山岳用として見ても軽量という点で〇なハバNXシリーズ。

 

これまた居住性というキーワードになってしましますが、通常のX字型に立ち上げるポールと違い、

 

>-< ←文字で表すとこんな感じのポールでテント短辺側の空間を大きくしています(写真左すみの所)

 

こういう工夫は荷物を置いた時や、テント内で端に座る時に実感できますね。

 

 

 

MSRテントには先ほど触れた弾力性、耐久性の高いポールの技術と、

 

縫製技術の向上により、縫い目にシームテープを使わない防水加工、

(シームテープの劣化による剥がれがなくなり、軽量化にもなる)

 

 

MSRすごい!

 

 

これらの技術の塊であるエリクサー3エリクサー4ハバハバNXが、

浦和パルコ4Fに設営状態で展示してあります!

 

是非この機会に好日山荘浦和パルコ店「テントフェア」にお出かけください。

 

 

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