2021年1月26日 (火)

スタッフゥ~!

...今このギャグをわかる人いるのでしょうか?

Sdim3681

というわけでスタッフバッグ(ドライサック)の紹介です。

僕がメインで使用しているのは防水素材のドライサックです。

Dry(乾燥)サック(袋)なので当然防水です。

くるくるっと袋の入口を3回ほど回してバックルを閉じます。

Sdim3682

濡らしたくない防寒着や精密機器はもちろんですがおふろセットを放り込んで車に置いておけば

この状態で風呂に行けます!

(汗で濡れた着替えを帰りは放り込んでスッキリ―♪)

Sdim3684

(ふろセットなら15L前後がオススメ)

今日はカメラのレンズを持ってきました...バックの中で水筒があいたり、

突然の雨でもこうしておけば安心です!

※寒い所からいきなり暖かい屋内に入る時も結露が防げます。

Sdim3688

(除湿剤も中に入れて置くと数泊の山行でも少し安心)

裏返すと防水ウェア同様シームテープで縫い目が処理されております。

Sdim3686

ちなみにスタッフザックはこんな感じ。

Sdim3687

バックパックとセット購入で割引になるキャンペーンも開催中です!

2021112131

スタッフバックに比べ割高ですが是非チェックしてくださいね。