2018年1月19日 (金)

今まさにオススメなベースレイヤー3アイテム

こんにちは!さいか屋横須賀店です。

ハイキング、冬山登山、スキーやスノーボードなど冬も活動的にアクティビティを楽しんでいますか?

冬にアクティビティをする中で大切なアイテムはいろいろありますが、ベースレイヤーはとても重要度が高いアイテムです。

そんな今時期のアクティビティにオススメなベースレイヤー3アイテムをご紹介。

                                                                      

■berghaus/MERINO WOOLシリーズ

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メリノウールの特徴はなんと言っても温度調節機能(調湿性能)。夏は涼しく、冬は暖かく。

生地の厚み以上に暖かさを感じるはず!そして汗冷えのなさと肌触りの良さ。

素材配合率:メリノウール100%。

~生地の厚み~

冬山低山なら 150~200g/m2

冬山高山、スキーやスノーボードなど 200~250g/m2

メリノウールについての詳しい説明はこちら()

                                                                      

■MAMMUT/PERFPRMANCE Thermal Zip long Sleeve ¥10000¥8000+税(20%OFF

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インシュレーション素材で有名なプリマロフト素材を繊維にしたPrimaloft Performance Themoを使用。

ほどよい発熱(保温)機能と通気性で汗冷えを抑えます。

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生地の厚みは中厚手。冬山高山、スキーやスノーボードなど。

素材配合率:ポリエステル82%、指定外繊維18%。

                                                                      

■finetrack/MERINO SPINシリーズ

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コア層という芯部分にメリノウールとポリエステル、最外層にポリエステルを巻いたメリノスピン糸を使用したハイブリッド繊維。

ウールの強度の弱さをポリエステルで補強し、保温性と調湿性、吸汗拡散性など最大限に引き出しています。

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写真上:メリノスピンライト 写真下:メリノスピンサーモ

~生地の厚み~

冬山低山なら メリノスピンライト 

冬山高山、スキーやスノーボードなど メリノスピンサーモ

生地の厚みの違いはもちろんのこと、生地の目の粗さ(上記写真)が通気性の差に影響します。

素材配合率:ポリエステル65%、メリノウール35%。

                                                                      

いかがでしたでしょうか?素材それぞれにメリット、デメリットは存在します。また肌に合う合わないなんてこともあります。

お買い得品が多い今こそお求めやすいと思いますので、ぜひお試しください♪

                                                                      

私自身は年間通して登山やスキーなどのアクティビティだけでなく、普段からメリノウール100%orメリノウール・ポリエステル混紡の製品を愛用しています。

冬場のアクティビティでメリノウール100%以外の製品を着るときは下にドライレイヤーを着て汗冷えをシャットアウトするのがオススメです。

                                                                      

今ならberghaus(バーグハウス)のMERINO WOOL(メリノウール)ウェアがお買い得です♪

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H1_01 みなさまのご来店お待ちしております。