澄んだ秋空や赤く色づく木々…、五感で感じながら登るトレッキングは、
また夏とは違った良さがありますよね♪今日は秋山のコーデをご紹介します!
季節の変化に合わせて自分たちの服装や道具などもより適したものに変えていきましょう!
夏の山と秋の山で大きく違うのは気温や日の入り時間です。
秋でも登っている時は汗をかきます。しかし気温が低いので止まって休憩すると夏と比べてより寒さを感じやすくなり、汗冷えしてしまいます。
上手にレイヤリングしていればそんな心配もなくなりますよ!
▼レイヤリング一例
左から
インナー:finetrack:スキンメッシュT:¥3,900+Tax
ベース:patagonia:Ws CAP MW ZIP NECK:¥8,400+Tax
ソフトシェル:Berghaus:W LT WEIGHT CLIMB HOOD SS JKT:¥19,000+Tax
汗を肌から離してくれるファイントラックの撥水アンダーウェアの上にはより乾きやすいベースを合わせます。
昨年リニューアルされたパタゴニアのキャプリーンは、より汗の処理が早くなったので相性ピッタリ!
また、秋にはソフトシェルが大活躍!バーグハウスのソフトシェルは程よい保温性と、防風性、伸縮性があり、蒸れにくいのでより快適に秋の山を楽しめます!
他
帽子:patagonia:Fishermans Rolled Beanie:¥3,800+Tax
パンツ:Berghaus:FAST HIKE WO PANT/AF:¥16,000+Tax(ここから20%OFF)
ザック:Karrimor:hot crag 30:¥17,500+Tax
他にもさまざまなレイヤリング方法があります。詳しくは銀座店スタッフまでお声掛けください。