2024年7月30日 (火)

日帰り登山から小屋泊まで対応「ミレー/サースフェーNX 30+5」

ミレーの主力バックパック「サースフェー」のご紹介です。

細かい機能はコチラの記事をご覧ください

▼過去記事▼

「最高峰の背負い心地!ミレー「サースフェーNX」」

 

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ミレー(MILLET)

サースフェーNX 30+5

(SAAS FEE NX 30+5)

Price:¥28,050

  

 

今回は容量を中心にご紹介いたします。

公式の容量は30L。雨蓋を伸ばせば最大35Lになります。

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【サースフェーNX 30+5】が3つ並んでいます。

①右:日帰り(約4kg)

②真ん中:小屋1泊程度(約6kg)

③左:小屋2泊程度(約8kg)

サイドベルトや雨蓋の調節で、荷物が少ない時から多い時まで、幅広く対応が可能です。

実際に『重り』を入れてますので背負ってみてください。

 

①日帰り

モデル:身長170cm、普通体型

バックパック:サースフェーNX 30+5、サイズ:M、カラー:COFFEE

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サイドベルトを締め容量を少なくしてから、荷物を入れていきます。

このバックパックは二気室になっています。

荷物が少ない日帰りの時は下の気室に何も入れないのもアリ。

 

 

②小屋1泊程度【富士登山など)

モデル:身長170cm、普通体型

バックパック:サースフェーNX 30+5、サイズ:M、カラー:DEEP RED

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荷物を入れて、サイドベルトをしっかり締めます。

荷物のブレをなくすと、重心が安定して歩きやすくなります。

重たい荷物は背中側に入れると◎

 

 

③小屋2泊程度(北アルプス縦走など)

モデル:身長170cm、普通体型

バックパック:サースフェーNX 30+5、サイズ:M、カラー:GOLD CUMIN

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雨蓋を伸ばして、荷物を入れます。

レインウェア等の取り出す頻度の高いものは上の方に入れましょう。

縦に長くなってくる重心が上の方になりがち。上の方になりすぎると左右の安定感がなくなり、体幹が疲れてます。

重心は真ん中よりやや下の方がオススメ!

 

 

このように、日帰り登山から山小屋泊まで対応できる「サースフェーNX 30+5」

①日帰り

②小屋1泊程度

③小屋2泊程度

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これから山登りを始める方にもオススメのバックパックになっています!

是非、店頭にてサイズ感や背負う心地を体感してください♪

 


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