今年はラ・ニーニャ現象の影響で寒さが厳しくなるとニュースが流れスキーヤー、スノーボーダーはワクワクしてると思います。
今回はスキー場近くでの車中泊や冬キャンプで使える寝袋をご紹介します
Snugpak/スナッグパック Basecamp sleep system ベースキャンプ スリープシステム
￥13800+税
－１２℃対応 重量 3100ｇ 中綿 Isofibre(シリコン加工ポリエステル中空繊維）
幅80cm×長さ220cmとゆったりした作りなので山岳用に比べて窮屈感がなく快適なサイズ感。真冬のキャンプするならこのくらい暖かい寝袋でぐっすり眠りたいです
レイヤーシステムでオールシーズン対応
この寝袋の一番の特徴はインナーとアウターを取り外せることです。
オリーブカラーのインナーは－２℃対応の封筒型寝袋
デザートタンカラーのアウターは３℃対応のマミー型寝袋として使えます
気候の良い時ならこれ１つで２人分の寝袋としても使えるなんて嬉しいです！
収納サイズはこんな感じ（30×50cm）です！車での持ち運びなら全く気にならない大きさです
１つの寝袋でフルシーズン使いたいというワガママな願望はこれが解決してくれますよ！
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