2018年5月15日 (火)

小屋泊用のザックを選びましょう

いつも松本パルコ店をご利用いただき、ありがとうございます。

スタッフ 杉原です。

GWも終わり、山小屋泊用にザックを選びに来る方が増えました。

容量は、2、3泊までなら雨蓋付きの30Lクラスを選んでいただければ問題ないと思います。

その30L台のなかでもタイプが分かれます。

Img_1746_2 写真はミレー:サースフェーと、カリマー:リッジです。

どちらも山小屋泊用のザックとして人気のモデルです。

特徴は、30L台のザックのなかではパッドや背面フレームの剛性が高く、全体的にガッシリした造りであることです。

日帰り山行よりも荷物が重く、行動時間が長い山小屋泊山行での快適性を優先するなら、このタイプが良いでしょう。

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Img_1748 幅広で硬めのウエストベルト

Img_1749_2 ショルダーパッドもしっかり

やはり、重い荷物を背負うのは硬いザックが楽です。背面フレームとパッドが硬めで、ねじれに強いザックは人間の骨格に掛かる負担が少なくなります。

Img_1750 写真はカリマー:SL35と、グレゴリー:ZULUです。

こちらは軽量で柔らかいタイプ。

荷物が軽い日帰り山行での快適性を求める方や、動きやすいザックが好みの方にオススメです。

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Img_1752 背面の通気性を確保するメッシュ板が張られているものもあります。

ウエストベルトも薄くて柔らかい。

Img_1753 ショルダーパッドも薄めです。

この様なザックは重い荷物には弱くなります。その代わり、拘束感の無い、軽快で柔らかな背負い心地があります。山小屋泊でも使うなら、ある程度装備を絞り込める経験豊かな方や、軽量化を優先する方向けでしょう。

ご自身の目指す登山の方向性をイメージして、ザックを選んでみて下さい!

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