2016年9月19日 (月)

眼の紫外線対策どうしてますか!? SMITH RaectorMKⅡのご紹介

いつも銀座好日山荘をご利用いただき、ありがとうございます。

山はすっかり秋の気配ですが、みなさんは目の紫外線対策をどのようにしていますか?

夏山&冬山で使えるオススメのサングラスをご紹介します♪

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★SMITH RaectorMKⅡ (White Camo + Red Mirrorレンズ)  

¥15,600‐(本体価格)

スノーゴーグルでもおなじみのsmith。スポーツ向けサングラスの中でもフラッグシップとなるモデルです。

Img_1016 ミラーレンズがイカシテマス(笑)

トレイルランナーの鏑木毅さんが着用しているこのモデル。 

前モデルのREACTOR MAXと比べ、外側に2mmほど伸びたレンズ形状でサイドから後方にかけての視界が広がり、横からの雑光をカット。ストレスのない視界を確保します!
  

また、上部フレームを以前よりわずかにオープンすることにで、より曇りづらくなりました!

Img_1018_2レンズ交換も簡単です。使用シーンに合わせてチョイスしてみて下さい!

 

個人的にオススメなポイントが、TLT テーパードレンズテクノロジー。

 

リアクターマックスのようにフレームのカーブがきついサングラスは、ロードバイク、スキーなどスピードの出るスポーツにはもってこいですが、光線がレンズを通過する距離が場所によって違い、光の方向が屈折されて眼に届きます。

 

レンズ自体にプリズム補正(smith ではこれをTLT テーパーレンズテクノロジーと呼でます。)のないサングラスでは、映像が本来の位置より内側に見えてしまい、脳がそれを補正しようと働き眼精疲労の原因となります。

 

このテーパーレンズテクノロジーはレンズの厚さを、中心から外側に向かって薄くす ることにより、レンズを通過する光を直線的に眼に届ける技術です。この機能により映像が本来の位置で見えることで眼精疲労を和らげてくれます。

 

以前は、サングラスをかけていても頭痛に悩まされていましたが、 リアクターマックスに買い替えてからは減りました♪

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私が実際に使っているモデルは旧モデルのリアクターマックス。かけるとこのような感じです!

ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください!!

 

銀座好日山荘 栗山