みなさんこんにちは、山頂で食べるカップヌードル大好き、スタッフの長縄です。
全国的に梅雨空模様で、お出かけする日が天気が悪いなんて方も多いでしょうが、
皆さんは山を楽しんでいらっしゃるでしょうか？
昨今の新型コロナウィルスの影響で、山小屋によってはマットとシュラフの持参をお願いしている
山小屋も増えて参りました。
夏場用のシュラフはそこまで大きくも重くも無いので大丈夫ですが、
春先や秋口のテント泊、小屋泊まり泊では気温がぐっと落ち込むため、
大きく重くなってでも、しっかりとした中綿量の寝袋を選びたいですよね。
軽さも大きさも妥協したくない、そんなあなたにオススメするのがコチラ
ナンガ ミニマリスム180 ＮＡＮＧＡ ＭＩＮＩＭＡＲＨＹＴＨＭ180
￥49,000+tax
ハンガリー産シルバーグース―ダウンを使用したこのモデルは、
930ＦＰという最高級クラスの上質なダウンを使用。
シングルキルト構造という非常にシンプルな縫製方法を採用。
７×5デニールという極薄のナイロン生地を使用し、入り口のファスナーも最低限まで削ることで
脅威の”約325ｇ”という軽さを実現！
適応温度も約０℃と、同社のオーロラライト450に匹敵するほどの温かさとなっております。
そのオーロラライト４５０の重さは約865ｇですので、差は一目瞭然！
大きさも小さく収まっていますので、場所を取りません！
分かり易いようにナルゲンボトルの1Ｌのモデルと比較してみると…
だいたい1.2倍ほど大きくしたサイズ感でしょうか？
試しにスタッフもこの寝袋に入ってみました！
足元はかなり細くなっていますね～、ピッタリな感じです。
うおっ！入口狭ッ！！
入ってしまえば、中で身体にピッタリとなる形状なので、中で寝返りは打てませんが、
その分、暖かさは高まっています！
かつてないコンパクトさと軽さを実現したこのアルティメットモデルは、
「より小さく、より遠くへ」をコンセプトに開発されました。
秋の涸沢でのテント泊なんかではそのスペックを大いに引き出してくれるでしょう！
ダウン保管用のネットが付属で付いてくるのもうれしいですね！
夏用のダウンシュラフも豊富に取り揃えておりますので、
ぜひご来店お待ちしております！
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好日山荘 横浜西口店
045-317-1049
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