2022年2月 7日 (月)

【2022 SS】今年も入荷いたしました♪ TNF / EXPEDITION DRY DOT CREW

昨年好評だったsummit seriesのベースレイヤー

EXPEDITION DRY DOT CREWが今年も入荷いたしました♪

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■THE NORTH FACE/EXPEDITION DRY DOT CREW ¥12,100(税込)
ノースフェイス/エクスペディションドライドットクルー
 
品番:NT12123 重量:約145g(Lサイズ)
 

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ノースフェイスの中でも本格派のsummit series
肌面に撥水加工を施したドライ層を用い、表面は汗を素早く拡散し乾燥させる吸水層で構成したダブルフェイス構造が特徴。汗をかいても肌面のドライ層からドット上の接結面を通じて、スムーズに生地表面に吸水し移行させて乾燥を促します。(メーカーサイトより)
 

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サムホール(親指を通せるデザイン)付きなので袖のズレが気になりにくく、防寒性も少し良くなります。


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・Color:ブラック/タンドリースパイスレッド/トランスアンタークティックブルー

ユニセックスデザインですがサイズ展開は女性用サイズもございます。

ジップシャツタイプもございます♪

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■THE NORTH FACE/EXPEDITION DRY DOT Zip High ¥14,300(税込)
ノースフェイス/エクスペディションドライドットジップハイ
 品番:NT12122 重量:約175g(Lサイズ)
 
昨年のスタッフレビューはこちら↓

  
【以下抜粋】残雪の爺ヶ岳東尾根テント泊・残雪期 快晴の巻機山
 
ドットデザインが吸汗拡散性を促進し、通常のポリエステル生地に比べて吸汗拡散性が約10倍早く、1枚のウェアだけで汗冷えを抑えられる優れものです。
F社やM社などドライ系アンダーを使っている方も多いと思いますが、これはそういったドライ系アンダーとベースレイヤーが1枚になったウェアと考えていただくとわかりやすいかと。
 
急登も多く汗をかく状況はありますがウェアが湿って重くなる感じはなく速乾性、拡散性はとても優れていてベタつきもなく不快感はありませんでした。
個人的にドライ系アンダーは着心地が好みではなくオールシーズン着用しないので、こういった形でポリエステル系素材で速乾性を重視しているのに汗冷えしにくいハイブリッド構造で着心地も良くて1枚で着用できるのは嬉しいですね♫レイヤリングをシンプルに出来るのも良いです。
 
 

 

【以下抜粋】残雪期の北アルプス

外側がはっきり濡れていても、肌面の濡れた感じは非常に少なく感じました。

(さすがに重たいザックと干渉している部分の汗の量だと感じます)

肌面に撥水糸やPP素材を着けていたものがありましたが、

汗の量が多くなると、処理しきれていないことが多く、結局、重ね着してました

エクスペディションドライドットクルーは1枚でもしっかり効果が感じられました

何より着心地がいい!いい意味で着ている感じがしません。

 
 

 
 昨年は売切れ後もお問い合わせの多かったアイテムです!!
お探しだった方はぜひお早めに!
 
 

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好日山荘 横浜西口店
045-317-1049

Staff / オダ

                                               

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