2023年度版の昭文社「山と高原地図」が一部入荷しました！
全部は揃っていません。下記未入荷分は3月上旬販売予定です。
3.大雪山 4.八甲田・岩木山 5.岩手山・八幡平 9.朝日連峰 20.赤城・皇海・筑波 23.奥武蔵・秩父総図 26.雲取山・両神山 32.富士山 33.八ヶ岳 34.日本アルプス総図 40.御嶽山 43.塩見・赤石・聖岳 44.白山 47.京都北山 50.金剛・葛城 52.大峰山脈 53.大台ケ原 54.氷ノ山 59.祖母・傾 60.霧島・開聞岳
まだまだ残雪期も歩きたいところありますが、そろそろグリーンシーズンの山行計画も立てないとですね。今年の秋は信越トレイルを歩きたいですね♪みなさまは今年はどの山、縦走予定ですか？
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マムートのハイエンドモデル「Eiger Extreme」コレクションの新作ミッドレイヤー
高機能素材を正確なボディマッピングに基づき配置することで行動中の体温調節がしやすいです！
■Eiger Speed ML Hybrid Hooded Jacket（アイガースピードMLハイブリッドフーデッドジャケット） Men│301g│¥30,800
・Color：arumita-night（1色）
・ フリース生地: 4wayストレッチ double weave(dobby) 耐風フリース生地
・ ソフトシェル生地: ポリアミド-エラスタン(ポリウレタン) woven with HeiQ(ハイキュー) Pure tag
・ PFCフリー耐久撥水(DWR)加工
■Eiger Speed ML Hybrid Hooded Jacket Women│262g│¥30,800
・Color：sky-night（1色）
運動量の多いスピーディーな登山で行動着として使いやすいよう開発されたグリッドフリースとソフトシェルの中間的なミッドレイヤー。
X（エクストリーム）デザインのグリッドフリースのような凝った意匠になっていますが、いわゆるpolartec powergridほどかさ高はなさそうです。
フリース生地自体も表は少し防風性を考慮した生地感です。
表もよくみるとX字がドビー織で浮かび上がって見た目のアクセントにもなっています。
側背面はストレッチ性の高いソフトシェル生地。体にフィットする「Athletic Fit」なのでこれで肩周りの動きが良く、登攀的な腕を上げる動作もストレスフリーです。ポリアミドを混紡する事で強度（耐摩耗性）にも優れています。
同じスイスのHeiQ(ハイキュー)社のHEIQ PURE。非イオン性銀ベースの抗菌防臭剤で高い抗菌効果を持つ加工もしてあります。
背面はバックパックがあるので蒸れないようパンチング加工もしてあります。
ウエスト部分はフリース生地の上にシェルをプラスし、ポケットとしての機能だけでなくウエストウォーマー（腹巻）的な効果も期待できます。
冬も薄着で動き回るランニングの方にはなじみのあるウエストウォーマーですが、残雪の春山のような、雪上だけどシャツ１枚で動き回るシチュエーションでお腹が冷えてしまいがちだったので「こういうのがあれば…！」と思っていたデザイン。
↓ちなみに今ならノベルティープレゼントのキャンペーン中です！
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THE NORTH FACE（ノースフェイス）のSummit Seriesの人気ベースレイヤーに新型登場！
■Expedition Dry Dot Hoodie ¥16,500（税込）
エクスぺディションドライドットフーディ
NT12321
weight：約170g
フーディタイプが新登場！
少し肌寒いときにフードを被ることで頭周りの保温性を上げられ、ヘルメットライナーにもなります。長めのフロントファスナーにより換気がしやすくなっています。
サムホールもあり、肌寒いときに手の甲を覆えます。
生地 肌面
生地は肌面に撥水加工を施したドライ層、
生地 表面
表面は汗を素早く拡散・乾燥させる吸水層のダブルニット構造（ポリエステル100%）。このドットデザインにより汗をかいても肌離れが良く、従来の化繊ウェアの欠点であるヒヤッとする汗冷えがほとんど感じません。ドライレイヤーを下に着なくても汗冷えが抑えられる仕様なのでレイヤリングをよりシンプルにでき、春・秋・冬と肌寒い時期に活躍するベースレイヤーです。厳冬期の標高の高い山で使うには少し保温性が低いですが、これから来る気温変化の激しい残雪期登山にはとてもおすすめです！
フーディタイプのカラーはレトロオレンジ(RO)、ブラック(K)、メルドグレー(MG)が入荷しています。他にもExpedition Dry Dot Crew（NT12123）、Expedition S/S Dry Dot Crew（NT12324）も入荷しています。以前にレビューしたものですが、【レビュー】TNF/EXPEDITION DRY DOT CREW こちらも良かったら参考にしてください。
今なら春の新作ウェアは10%ポイント還元中！
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グレゴリーのロングセラーモデルが2023年リニューアル！！
アップデートポイントを詳しくご紹介します♪
■GREGORY ZULU series【mens】
・ズール 30│1,390g(M/L)│￥27,500
・ズール 35│1,580g(M/L)│￥30,800
・Size：S/M・M/L
・Color：フォリジグリーン/ハローブルー/ボルケニックブラック（3色）
■GREGORY JADE series【womens】
・ジェイド 28│1,270g(S/M)│￥27,500
・ジェイド 33│1,580g(S/M)│￥30,800
・Size：XS/S・S/M
・Color：ミッドナイトネイビー/ミストグレー（2色）
ズール35着用イメージ
ジェイド33着用イメージ
背中に密着し一体感のある背負い心地と盛夏でも蒸れにくい通気性のある背面のフリー・フロートシステム。大きく開閉するU字ジッパーのフロントアクセスなど、高機能で使いやすさが人気のロングセラーモデルです！！
■背面デザイン
・背面のサスペンション・メッシュ・パネル構造のサイドにメッシュ生地が追加
サスペンション構造（フレームのしなり）の補助をしてくれるのでより耐久性が増しました。
メッシュ生地なので通気性はそのまま、従来以上に本来のフィット感と荷重分散を感じられるようになります。
・背面のサスペンション・メッシュ・パネル構造の上部にもメッシュパネルが追加
背面長調節後のショルダーパッドの抜けを防ぎます。
■ショルダーハーネスのデザイン
・より目の細かいメッシュ生地に
より形状を維持しやすい、伸びの少ない生地に変更。下記の変更点と合わせて以前より「しっかりとした背負い心地」になっています。
・ショルダーパッドの肉抜きの形状も変更
やや縦長の粒状の肉抜きでより形状やパッドの厚みを維持しやすくなりました。
■ヒップベルトのデザイン
・腰パッド部の素材と形状の変更
より厚く、広いデザインになり、腰とパッドのフィット感が向上しています。
・ポケットのマチが深く大容量に
スマホや行動食を余裕を持って入れられるサイズに。サイドのメッシュポケットもマチが深くなり、１L ボトルも余裕を持って差し込めます。
■バックパック全体のシルエット
シルエットがより若干縦長に改良、より背負った際の重心バランスが良くなりました。
・背面フレームが*最大８cm長くなりました。（*30L）
最大積載量が30/35Lで113％増加。（同じ容量表記でも以前よりも入る荷物の量が増えています）
これに合わせてスタビライザー（肩の上にあるベルト）の支点も高くなり、バランスが取りやすくなっています。
・U字のフロントポケットが開閉しやすく
下部のコンプレッションベルトの干渉を受けないように調整されています。
・フロントのメッシュポケットはより伸びにくいように
左右に部分的に配置し、正面は休憩時などおろした際に擦れないようにポリエステル生地になっています。
■環境へ配慮した素材への変更
PFCフリーの耐久撥水（DWR）加工や40％リサイクルポリエステル繊維のリップストップ生地などを使用し、カーボンフットポイント（商品開発・生産時の温室効果ガスの排出量）を削減した製品です。
※今モデルからレインカバーは別売となりました。ご注意ください。
今まで以上にロングトレイルや泊りがけの長時間歩くような山行スタイルに合わせたバックパックに進化しました。
バックパック自体の重量は若干増えたものの、小屋泊装備などで背負う重量が増えた場合には体の負担が減るので、「軽く感じる」ことも多いです。
シーズン中の日帰り登山のみであれば20L前後のもう少しコンパクトなバッグで十分ですが、これから登山を始めるのに登山用でバックパックを選びたい。という方には今後山小屋泊も出来るように30L前後のモデルをお勧めしています。
また、背負い心地が進化したので今までもズール・ジェイドシリーズをご愛用されている方にもぜひ店頭で試していただきたいです♪
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MOUNTAIN HARDWEAR（マウンテンハードウェア）からバックパックが入荷しました！
■Scrambler ™ 35L Backpack ￥28,600（税込）
スクランブラー35
weight：約907g
背面長：S/M(41-48cm),M/L(46-53cm)
アルパインクライミングからトレッキングにも対応した軽量バックパック。シンプルな1気室構造の縦長デザインで、サイドポケット、ギアループ、デイジーチェーンなどがありギアの外付けもできます。
本体生地は裏面にTPUコーティングを施した400Dナイロンリップストップで耐久性と防水性に優れます。
デイジーチェーンは正面と背面側の横にあり、サイドコンプレッションベルトの位置も変更できます。アルパインザックにしては珍しい深めのサイドポケットがあり、サイドポケット下にギアループもあります。
雨蓋にもデイジーチェーンがあります。
アックスホルダーはバックルタイプでダブルアックスでの装着も可能。
サイドコンプレッションベルトとデイジーチェーンに「ストラップギア」など、固定するためのアタッチメントを使えばワカンやスノーシュー等も外付け可能です。
幅が広すぎず適度な厚みのあるフィット感の良い動きやすいショルダーハーネス。肩上にロードリフターがあります。また、ボトルホルダーなどオプションを装着しやすい構造になっています。
着脱可能なウエストベルトには左にギアループと右にジッパーポケットが配置されています。
背面フレームはアルミフレームとシートフレームが入っていて重さもしっかり背負えます。背面のフレーム、雨蓋、ウエストベルトは取り外し可能なのでさらに軽量化することも可能です。
バックパック内にもギアループがあります。
パッドやポケットにメッシュは使われていないので、雪の付着も少なく雪山登山でも快適に使用できます。
■ Scrambler ™ 25L Backpack ￥25,300（税込）
スクランブラー25
weight：約848g
背面長：41-56cmのワンサイズ
25Lモデル。背面フレームはフレームシートのみ。
25Lは肩上のロードリフターはありません。
ウエストベルトが25mmベルトになっています。その他機能は上記35Lモデルと同様です。
サイズ比較 左：35L 右：25L
Color：35L Undyed,Black 25L Fern Glow,Undyed,Black
雪山日帰り～山小屋泊で使いやすい35L。ミニマム装備で行く雪山なら25L。ギアの外付けがしやすく雪山にも大活躍で、他のアルパインザックに比べグリーンシーズンのトレッキングにも対応しやすいオールシーズンモデル。まだまだ雪山シーズンも続きますので、ぜひ店頭でお試しください！
毎週木曜日はレディースデー！
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軽量で強度に優れるX-GRIDリップストップナイロン生地を使用
体にしっかりホールドするショルダーハーネスでファストハイクが楽しくなるバックパック
（中・右）■cleave（クリーブ） 30│900g│￥27,500
・100D X-GRID R/S NY (ナイロン89%、ポリエチレン11%)
・Backlength（背面長）：S（42cm）・M（47cm）
・Color：Feather White/Coyote/Black（3色）
（左）■cleave （クリーブ）20│640g│￥22,000
カリマーらしい「行動しながらの操作性の快適さ」「荷物の出し入れ・撤収のしやすさ」を目指したモデル。
バックパック自体が軽量なので気軽に使えるデイハイクはもちろんのこと、岩場や難路がある登山でも行動しながら使いやすいです。
cleave 20のメッシュパネルにウインドシェルを挟んだ状態。+地図くらいなら挟めます！
cleave 30のメッシュパネルなら左右に色々入ります。
近年流行りのUL（ウルトラライト）系のバックパックに近いデザインでフロントのメッシュパネルは行動中に脱いだシェルを納めるほか、地図などの小物も一緒に入る大きさ。
メインのアクセスはロールトップ+止水ジッパー。多少の防水性もあります。
フロントジッパーも止水ジッパーですがスムーズに開閉可能。
20Lはジッパーアクセスで大きく開き、30Lはロールトップですが縦に大きく開くフロントジッパーがあるのでどちらも荷物の出し入れしやすい作りです。
ポケットは左右非対称。深い右側（写真左）に500mlサイズのボトルを入れてみましたが少し胸に当たりが出ます。反対側は2段ポケットでスマホや行動食が丁度良さそうです。
オススメはフラスコのような柔らかいボトルなら大丈夫そうです。
トレイルランのバックパックによくあるベスト型のショルダーハーネスに近い、体にしっかりホールドする「ユーティリティショルダーハーネス」は、スマートフォンやボトル・フラスコも収納可能で行動しながらの使いやすいデザイン。
背面は通気性を考慮した蛇腹状のパネルタイプ。腰回りの作りなど、似たコンセプトのバックパックよりもしっかりとしているのがカリマーらしさです。
視認性の良い蛍光色のバンジーコードです。冬ならグローブを止めておくこともできます。
岩場や難路でトレッキングポールを一時的にホールドできる専用ストラップはバックパックを下ろすことなく両手を開けることができるので便利です。
移動時や使わない際は従来通り後ろに固定できます。
底面にはバンジーコードが付属。写真は座布団サイズですがクローズドセルのマットも半身用なら留められそうです。
ブラックダイヤモンドのディスタンスカーボンならバックの幅と同じくらい。
レキの折り畳み式は少し長さが出るのでサイドのボトルホルダーに収めてしまった方が良さそうです。
1つ注意点があるとすれば、元々防水性を考慮したデザインなので付属のレインカバーはございません。底面に小型のジッパーポケットがあるので忍ばせておくことでレインカバー付のモデルのように使うこともできます。
この場合は割り切って防水性のあるスタッフサックで中身を濡らさないようにしてしまうのもアリだと思います。
定番の白黒とアースカラーの3色展開も今どき。ウェアとの色合わせも気遣う必要なく、登山用にはじめて選んでもらってもよい信頼のあるバックパックブランドの新作です！！
★THANKS！バレンタイン 開催中！★
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登山中にかく汗からの冷え対策、ベタツキ対策として
すっかり定番になった
女性向けドライナミックメッシュシリーズになんと！
新色がでました！！！！！
NEW カラー！
「ライトサンド」
そうなんです！透けにくいベージュ系が新登場♪
これまでは透けにくいカラーとしてライトグレーをオススメしていましたが、
やっぱりベージュには敵いません！
ありそうでなかった嬉しい新色です♪
そして、、、
女性用ノースリーブも新登場！！！
#MIV02026
DRYNAMIC MESH NS CREW W
￥5,060-（税込）
従来、カップなしを選択するとショートスリーブしかなく、
男性用ノースリーブを代用して頂いていたこともありましたが
もう悩まずお選びいただけます♪
この春のＮＥＷアイテムに加えてみてはいかがでしょう♪
11日はペア得！
お２人以上のお買い物でそれぞれお会計頂くとお得です☆
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インスタグラム新しいアカウントで再開しました！
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明日は関東地方も朝から積雪とか・・・
足元の滑りにくく暖かな 「防寒ブーツ」
今ならクリアランスで30％OFFのアイテムに
ポイント10％還元の大振舞いです
残り少なくなってきました お急ぎください
凍結路面にはスパイク（タウン向き）
高尾山にお出かけならコッチがいいです チェーンスパイク
車でお出かけに方には念のため
スコップ、携帯トイレ、ソーラー充電LEDランタンがオススメ
私もこの時期遠出する時には必ず積んでます
本日はレディスデー
クリアランス品など一部を除いて
女性会員のお客様はお会計時に5％OFFになります
お得なチャンスをお見逃しなく
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PAAGO WORKS（パーゴワークス）からクッカーが登場です！
■TRAIL POT S1200P ￥8,030（税込）
トレイルポット
volume/weight：LID 88g,POT 満水容量1.2L/192g,FLYPAN 0.6L/150g（合計430g）
size:130x185x80mm
素材：アルミニウム、ステンレス
内面加工：フッ素樹脂塗膜処理（POT,FLYPAN）
外面加工：アルマイト加工（ハードアノダイズド）
バックパックにパッキングしやすい角型アルミクッカー。蓋、深なべ、フライパンのセットです。収納性と調理性に優れています。OD110缶+バーナーヘッド+etcが入る収納性の良さ。
袋麺の調理、レトルト食品の湯銭ができるので、ソロでもペアでも使いやすいサイズ感になっています。フライパンもあるので複数調理もできます。登山だけでなくキャンプにもおすすめです。
POT（深なべ）の容量は実用1L（満水容量1.2L）で目盛は200ml刻みで1000mlまで表示。お米は2合まで炊飯可能です。
バタフライ型のハンドルは約13cmの長さがあり手に熱が伝わりにくくなっています。
嬉しいのはメッシュスタッフバッグに保護性を考えてクッション性があること、そして自立するので調理中は食材やカトラリーなどコンテナ的に使えます。
クッカー内の収納性が良く色々とものを入れられるので、自分好みのスタッキングを探しましょう♪
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TUBBS(タブス)の登攀力のあるスノーシューが少量入荷いたしました！！
■FLEX ALP│約1,010g(25inch片足)│¥31,900
・Size:25inch/29inch
・Color:white
※25inchは売切れました。
MSRのパラゴンバインディングのように左右のベルトで締め込む「ActiveFit™2.0バインディング」を採用したモデル。
中央にあるブルーのコードを引っ張ることで1アクションで着脱可能です。
ヒールストラップも引くだけでしまります。外す際は青いバックルを持ち上げるだけ！
19°のヒールリフト「アクティブリフト™」で斜度のある登りも快適に歩けます。
当店にあるスノーハイク向きモデル「FLEX RDG」と比べるとフレームの歯やスパイクの大きさや長さがより登攀向け（斜度があっても効くよう）にできています。
サイドのレールもトウ・クランポンも大きく良く刺さるように出来ています。
ALPには難しい地形に対応しやすいようテール・トラクション・ピンが追加で付き、よりグリップ力を求めたモデルとなっています。
スノーシューハイク（山頂を目指すというよりは深雪を歩くことを目的とした冬のトレッキング）ならBOAシステムで着脱しやすい「FLEX RDG」。
トレースのない深雪のピークハント等を目的とした雪山登山なら登りに強い「FLEX ALP」がオススメです♪
定番のMSRライトニングアッセントと比較できるようなモデルがようやく入荷いたしました！
各サイズ1点づつの入荷となりますのでスノーシューお探しの方はぜひお早めに…！
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