
山歩きに外せないアイテムがたくさんあるのですが最重要アイテムはなんだかわかりますか?
①登山靴、ハイキングブーツ
②バックパック、リュックサック
③レインウェア、雨具
この三つがいわゆる「登山三種の神器」になり、まず揃えるべきアイテムでもあります。
ただ揃えれば良いというわけではなくて「やりたいこと」「行きたいところ」でその道具に求める機能やスペックが変わってきます。
お店でよくある質問なのですが「登山を始めたい、始めて行くのだけど、どんな登山靴を買ったらいいの?」というのがあります。
一般的に普通の生活を送っていると「山を歩こう!」という機会はあまりないので知らないのが当然の質問ですね。
ですので、お悩みの方は気軽にスタッフに質問していただいていいのですよ?
そこで「どこへ行くのか」「どんなことをしたいのか」など、お話をお聞きし快適に楽しく歩けるであろう機能を備えた靴をご案内・提案いたします。
今日は、そんな「登山靴」のお話。
スタッフ私物。
【悩んだら好日山荘のスタッフに聞け!】
失敗しない。目的別登山靴の選び方!
おおよその靴の目安は以下の通りです。
✅1.ハイキング-農村地帯から里山低山
目安歩行時間:約3~4時間 最大標高差:~300m程度
鎌倉アルプス、大楠山、高尾山など

やや低めのブーツカットで靴の中で足がぶれないハイキングシューズ。
キャンプやフェスなどでも活躍してくれる。
参考モデル:サロモン Xウルトラ360ミッド ¥20,900-
✅2.軽登山-比較的整備の行き届いた1000m前後の山
目安歩行時間:4~6時間 最大標高差:~600m前後
丹沢大山、金時山、大菩薩嶺など

ハイカットモデルだが比較的柔らかくはじめてでも足を入れやすいトレッキングシューズ。
富士登山や尾瀬・屋久島ハイキングが目標の方にオススメ。
参考モデル:キャラバン C1-02S ¥20,900-
✅3.登山-登山道が整備されていて一部険しい道がある。(日帰り~小屋泊)
目安歩行時間:4~10時間 最大標高差:400~1000m前後
塔ノ岳、富士山、涸沢カール、八ヶ岳硫黄岳など

捻じれや反りを的確に押さえつつ、軽快さも備えた日本の一般登山では最もバランスの良いトレッキングシューズ。
1足でのカバーできる範囲が広く日帰りハイキング~小屋泊縦走まで賄えることが多い。
参考モデル:スポルティバ TX5EVO GTX ¥40,700-
✅4.登山-険しい登山道や重めの荷物で歩く。(縦走、軽量テント泊)
八ヶ岳、常念岳、穂高岳、北岳など

重い荷物の荷重や強い力がかかっても反らず捻じれずの堅牢性を持つ登山靴。
険しいが困難な岩場などなく6時間以上の長丁場や重荷(10~15kg程度)などにオススメ。
参考モデル:シリオ P.F.431GTX ¥39,930-
おおよそ、この感覚で靴を選んでいただければ快適な山歩きを楽しむことができるでしょう。
もちろんこの目安が絶対ではなく、脚力や体力、その人の運動神経などで誤差はあります。
お店で出してもらった靴が自分の感覚と合わないときは遠慮なくおっしゃってください。
出来る限り、感じ取る読み取るように心がけていますが…その方が確実です!
ただ歩ける靴と快適に歩ける靴は違います。
このことをお忘れなく、良い靴に出会えることを。
💡良い靴の性能を長く活かすために。
登山をより快適にする登山用靴下とメンテナンスアイテム(防水スプレーなど)もお忘れなく!
良い靴を良い状態でよく使うには欠かせないアイテムです👍
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次に登る日を、もっといい日に。
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