先日、丹波焼で有名な兵庫県篠山市の里山・虚空蔵山に登ってきました。
麓から1時間ほどで登れる山ですが、山頂手前の岩場からは素晴らしい景色が広がっています。
私がお手軽ハイキングに愛用している靴が下の写真のファイブテン・キャンプフォーです。
クライミングの時に岩場までのアプローチに履くアプローチシューズですが里山ハイキングの時にも愛用しています。
そしてこの靴にNEWモデルがでました!
今までのモデルと比べると端整な顔立ちに生まれかわっています。
5.10(ファイブテン) キャンプ フォーは他のアプローチシューズに比べ、ソールの溝が深く、土や砂利道でもしっかりとグリップしてくれるのでハイキングにもおススメです。
またソールからヒールかけてラバーが巻かれていてローカットシューズとは思えないほど踵の安定感に優れていています。
これからの紅葉の季節に靴を新調してみてはいかがでしょうか。