山歩き用の靴は何足お持ちですか?
スタッフ私物
左からトレランシューズ、アプローチミッドカットシューズ2足(ベージュは履きつぶしてしまったので、グレーが現役)、ハイカット登山靴(最近あまり履いていない)、冬靴
登山靴にはカテゴリーがあります。一口に登山靴と言っても適材適所があります。これは以前書いたブログ「安全な山歩きのための登山靴の選び方」をご覧いただくと分かり易いかと思います。登山経験が増えてきて色々な地域、標高、季節を楽しむようになってくると登山靴1足では”快適”ではないところが増えてきます。例えば無雪期で・・・
・夏~秋は北アルプスなど3000m級登山をする。
・春、秋~冬は近郊登山をする。
とすると大きく足元の路面状況が変わってきます。
北アルプスなど3000m級の山など森林限界を超える山では岩がゴロゴロしてきます。足裏全体をフラットに置けるところが減ってきまし、岩が増えてくるので着地する場所は硬めです。
一方、丹沢奥多摩など近郊の山の路面状況は土が多かったり、木道などで整備されている場所は足裏をフラットに置きやすいですし、着地する場所は土などで柔らかめです。低山だからと言ってロードシューズで行くのは止めましょう。
どんな山をどういうスタイルで山歩きするかで変わるとは思いますが、おおよそは「しっかりめの1足」と「柔らかめの1足」の2足を使い分けると色々な山が快適に歩けます。
・「しっかりめの登山靴」1足だけだと標高の高い山や岩場の多い山は歩きやすいですが、近郊登山やハイキングになると重く感じたり、靴底が曲がり辛いので歩きにくいです。(公共交通機関利用で日帰りなど大袈裟で周りの目が気になるという声も聞きます)
・逆に「柔らかい登山靴」で標高の高い山や岩場の多い山を歩くと安定感がなく足裏や脚が疲労しやすく、体力を消耗しやすいです(遭難・滑落などリスクが増えます)。低山など土が多いところは歩きやすいです。
・あとは背負う荷物の「重さ」で分けるというのも大切です。自分がどれくらいの重さを背負ったら辛くなるのかは実験していくしかないです。
スタッフの履き分け例
個人的に無雪期はアプローチミッドカットシューズ「La Sportiva/TX4 MID GTX」とトレランシューズ「inov8/TRAILROC G 280」を履き分けています。
La Sportiva/TX4 MID GTX ¥29,700(税込)
重量:約485g
TX4 MID GTXは主にテント泊登山用でテント泊装備12kgくらいを背負うことが多いです。行く山域も北アルプスなどの3000m級の山から奥秩父など樹林帯が増える山でも使っています。岩場に強いソールパターンとラウンドラバーで安定感抜群。靴底は柔らかく薄いです(テント泊で使えるかは個人差あります)。
inov8/TRAILROC G 280 ¥18,700 ⇒ ¥13,090(税込)
重量:約280g
TRAILROC G 280は日帰り登山用という感じでスピードハイク、ハイキング、登山などで使っています。日帰りだと背負う重量は5kg以下がほとんどです。下りはトレランすることもあるのでローカット。個人的に日帰り登山で雨の日に行くことは少ないので防水性能は不要です。
2足を履き分けることでアウトソールの減るスピードを抑えられるのでそれぞれの靴を長持ちさせられます。山行スタイルによって履き分ければ大袈裟だとか重いとか足が疲れるとか色々なストレスを減らせます。靴の数があり過ぎても何を履いていくか迷ってしまうので(笑)、近い性能のものよりも少し性能を離した2足くらいが使い分けしやすいと思います。快適・安全な登山を楽しむためにも自分の足型・スタイルに合った山靴で快適に歩きましょう♪
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