大型バックパックのスタンダード、グレゴリー
バルトロシリーズが4年ぶりにリニューアル!
新型モデル65リットル(背面長Mサイズ)が入荷いたしました!
GREGORY(グレゴリー)
バルトロ 65L(2022モデル)
¥44,000(税込)
容量:65リットル
重量:2.23kg(レインカバー:91g)
最大収納重量:22.7kg
Mサイズ背面長:43.2~50.8cm
バルトロは「バックパック界のロールスロイス」と言われるくらいの素晴らしい背負い心地が特徴。
バックパックは「背負う」ものではなく「着る」もの
という創始者ウェイン・グレゴリーの思想を体現したグレゴリーを代表するモデルです。
ニューモデルでも素晴らしいフィッティングは健在。
様々な人種、体型の人にもベストなフィッティングを実現する自由度の高いショルダーハーネス。
包み込むようなウエスト周りへのフィット感のウエストハーネス。
通気性と速乾性で涼しさを保ち、汗ムレを軽減するオープンエア構造の3Dメッシュバックパネル。
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バルトロは旧モデルもとても評価の高いモデルでした。
新旧比較をすると
(1)背面構造が大きく変わった
リニューアルするにあたり、ウエストベルト周りがパラゴンのような一体型となりました。
包み込むようなフィット感ですが、旧型では縦に大きく動き足上げ時でも自然なフィット感を感じられる設計でした。
新型では旧型のような大きな動き感はなく、ここは好みが分かれそうです。
(2)ウエストハーネスパッドの長さが調整できるようになった
旧型では、ウエストハーネスの長さは、本体がMサイズであればウエストハーネスもMサイズの長さのものが装着されていました。
(店頭購入時であれば、腰周りの大きさに合わせて、細身の方はSサイズ、大柄な方はLサイズに変更もできました)
新型では、面ファスナーでロックされたパッドを引き延ばすことも出来るようになりました。
最大7cmほど引き出してパッドを伸ばすことが出来ます。
ただ、新型になって、ウエストハーネスが左右長くなり、バックルで止めたときの最少の幅が旧型よりも短くなったようです。
細身の方はご注意ください。締めきれない場合がございます。
(3)サブバッグが無くなった
(旧型に付属しているサブバッグ ※新型には付属していません)
旧モデルで好評だった、ハイドレーションポケット兼用サブバッグが新型では付属しなくなりました。
新型では、背中部分のハイドレーションポケットに変更されています。
(※グレゴリーのナノ14をサブバッグとして装着するフックはザック内に用意されています)
(4)若干重くなった
新モデルは重量が2230g、旧モデルは2110g。
約100gほどの重量増となります。
(5)背中の涼しさ感アップ
旧モデルでは大き目の穴はいくつも開いていたものの、背中に接するところは多いものでした。
新型になり、立体構造の厚みのあるメッシュに変更され、
蒸れ感や熱気感はだいぶ改善されていると思われます。
(6)ウエストハーネスポケットが大型化
旧型よりもポケットが大型化しました。
(7)雨蓋ポケットが水平背面ジップタイプに変更
旧型では左右で2つの半円型のジップポケットとなっていましたが、
新型では背面部分に向けた横型ポケットに変更になりました。
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現在、旧型も在庫しております。
それぞれクリアランス価格で販売中!
旧型バルトロ65 S、M ¥42,900 → 30%OFF ¥30,030
旧型バルトロ75 M ¥47,300 → 30%OFF ¥33,110
旧型バルトロ85 M ¥51,700 → 30%OFF ¥36,190
旧型の自由度の高い動きのウエストハーネス、サブバッグ付属に魅力を感じられる方であれば
クリアランスプライスの旧型もオススメです!
旧型の在庫・カラーは現在店頭にある限りとなります。
新旧背負い心地の比較も含め、大型バッグをお探しの方はぜひ店頭へ足をお運びください。
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好日山荘 横浜西口店
045-317-1049
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