
先日、富士山へ行ってきました。
富士登山と言うと山頂を目指すのが一般的でイメージが強いかと思いますが…
実は、まだその魅力に気づかれていない「通」な楽しみ方があります。
今回は、そんな富士登山の魅力を味わってきました😊✨
まだ気づかれていない富士山の魅力にふれる
【山頂を目指さない富士登山 二ツ塚と宝永山】
https://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=31936
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富士山の中腹には深い森が広がります。
山梨県側は🌳富士の青木ヶ原樹海🌳
今回歩いた静岡県側は🌳富士山自然休養林🌳と呼ばれています。
「富士山自然休養林」も青木ヶ原樹海と同じように深い森と苔の綺麗な風景が楽しめるのですが
ハイキングコースが多く🚶登山初心者でも歩きやすいよう道標が細やかに整備されています。
そういった点では青木ヶ原樹海よりも歩きに行きやすいのではと感じます。
この「富士山自然休養林」がいまだ知る人ぞ知る「通」な富士山を楽しめるエリアです💡
今回は、御殿場新五合目から歩きだし🐪富士山らしい火山礫の砂漠を進み
【二ツ塚】という「下塚」「上塚」の二つからなる
富士の噴火でできた【寄生火山】に立ち寄りました。
遮るもののないこの山頂部は、風速10~15m/sの強烈な風が🌀
この日は吹き抜け長居をできる状況ではありませんでした。
富士山をはじめとする森林帯を抜ける山やルートはこういった厳しさもあり、
備えと対策が必要となりますので 心配な方は好日山荘でご相談くださいね👍
「富士山自然休養林」の深い森の中の急登を1時間ほどの登りで
「宝永山第二火口」へ出ると再び火山礫の砂漠となります。
「宝永山第一火口底」で休憩をしたのち宝永山にも足を運びましたが
小雨交じり+風速20m/s前後の烈風でまるで🔫エアガンで掃射されるかのようでした。
このような状況では防寒、防水、防風対策を極めてしっかりとしなければ
あっという間に低体温症となり行動不能になってしまいます。
そして、富士宮新六合目「雲海荘」に到着し、受付をしようとすると
明日は荒れて下山できなくなるかもしれないとのことで予定を変更して下山することに。
そのまま富士宮五合目からシャトルバスに乗っても良かったのですが
まだ味わいきれていない富士の森があるので「水ヶ塚駐車場」まで歩くことにしました。
古い登拝道の「須山道」の一部でもある下山路は、
とくに森が深く苔の美しさに何度も足を止めたくなる道です。
下りは新六合目からコースタイムで2時間半程度で
道標もしっかりと整備されているので初めての方でも歩きやすいでしょう。
(標高差が約1000m程あるので体力に自信がない人は登りでは避けた方が良いかもしれません)
苔むす倒木
とこまでも続く緑豊かな深い森
道端の木の残滓も時の深さを感じる
富士山のまだ気づかれていない魅力
「富士山自然休養林」の美しさと深さを味わってみませんか?
このエリアを歩くのにオススメな登山靴やバックパック、ウェアなどのご相談もお気軽にどうぞ!
※このエリアは閉山後も歩くことが可能です。
バスは少なくなりますのでマイカー登山がオススメです。
※熊の生息エリアです。熊鈴など人の存在を知らせる準備を。
次に登る日を、もっといい日に。
好日山荘さいか屋横須賀店は、登山を楽しむ方を応援しています。
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