山の情報・知識 Feed

2021年2月28日 (日)

春が近づいてきましたね♪でも山の花や新緑はまだもう少し先ですが、山麓には花が増えてくる季節です。緊急事態宣言が解除されれば少し出掛けやすくなりますので、そろそろ・・・という方も多いのでは?おすすめルート紹介と必携品の装備紹介を。

                                              

丹沢で花を見るおすすめルート

・去年2020年3月12日に行った寄~不動尻の丹沢縦走

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不動尻のミツマタ群落

                                              

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寄の河津桜

登山レポート「ミツマタを見に 寄から丹沢縦走して不動尻へ Hike&Run」

そこそこ距離があるので初心者の方にはあまりおすすめできませんが、登山口で河津桜を見て、下山口でミツマタを見るというプラン。

                                              

・ミツマタと言えば

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2016年3月31日 西丹沢ミツバ岳

登山レポート「ミツマタ満開なミツバ岳(西丹沢)」

登山してミツマタと言えばここですね♪

                                               

登山道の最新情報は各々でご確認ください。

丹沢大山エリアの登山道通行情報

                                               

近郊の日帰り登山でも”必ず”持っていく装備

靴やザック容量は登山スタイルによって結構変わってきてしまいますが、基本装備の変わらない部分をご紹介。

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防寒・天候急変に備えレインジャケット、薄手のフリースグローブ

                                              

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ヘッドライト、ファーストエイドキット、水1~1.5L

                                               

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お湯を沸かすだけの約150gの軽量バーナー&クッカーシステム

クッカー:エバニュー/チタンマグポット500

燃料:固形燃料エスビット

五徳、風防(スタッフ私物:店頭取扱いなし)

                                               

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レキ/ブラックシリーズマイクロバリオカーボン

あと最近は距離や標高差があるルートでは折りたたみストックを1本だけ念のために持ち歩くことが多いです。写真にはありませんが、他には行動食、モバイルバッテリーなど。

                                              

ウェアは気温次第なので悩ましいところですが、

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上:メリノウール薄手の長袖か半袖(アイスブレーカー)、そして少し寒ければウィンドシェル

下:パンツは夏用(パタゴニア/テレボンヌジョガーズ)

というのがほとんどです。3月と言ってもまだ寒くなることもあるので、予想天候・気温によっては防寒着やレインパンツをプラスします。

                                              

3月は雪山登山もまだまだ行きたいし、春を感じに行きたいしと忙しい季節です(笑)しっかり装備で安全に山を楽しみましょう♪


★GsMALL★

ペツル/アクティックコア

プラティパス/プラティパス2

レキ/ブラックシリーズマイクロバリオカーボン

アイスブレーカー/テックライトロングスリーブポケットクルー


▼来店不要の代引きサービス始まりました▼

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2021年2月 1日 (月)

本格雪山登山装備とパッキング紹介。

冬の北・中央・南アルプス、八ヶ岳、谷川岳・平標山など上信越の山々、上州武尊山・日光白根山・那須岳など北関東の山々など樹林帯を越えて稜線などをアイゼン・ピッケルを使って歩く本格雪山登山は無雪期とは全く装備が異なります。バックパックやベースレイヤー、ヘッドライト等々無雪期のものを流用できるものもありますが、ほとんどの装備が変わって一から揃えるような感じになるのでお金がかかります(笑)冬にしか見られない景色を楽しみに行くわけですが、それだけリスクが高いとも言えます。

                                              

本格雪山登山装備

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[冬靴]、アイゼン&アイゼンケース、ゲイター、グローブ(インナーグローブ2セット、一体型グローブ、オーバーグローブなど4~5種類ほど)、行動食&非常食、バーナー&クッカー、ツェルト、ファーストエイド&エマージェンシーキット、ヘッドライト、ゴーグル&サングラス、バラクラバ、保温ボトル、ハードシェル上[下]、インサレーション、ストック、ピッケル

写真掲載していませんが、日焼け止め、リップクリーム、モバイルバッテリー&ケーブル、地形図など山岳地図とコンパス、GPSなども必須でしょう。

雪山登山初心者向きコースの八ヶ岳北横岳や黒斑山、赤城山、入笠山などだと12本爪アイゼン・ピッケルはなくても大丈夫ですが、北横岳や黒斑山は標高があって気温が低いことも多いので冬靴はあった方が安心です。

※[ ]ものは身に付けるのでバックパックにはパッキングしません。ハードシェルパンツは人によって変わるかもしれませんが個人的には登山口から履いていきます。

                                              

バックパック:日帰り約30~35L、小屋泊約35~40L(できたら雪山対応のものがおすすめ)

・雪山登山対応バックパックとは?

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ピッケル専用ホルダーがあったり。

                                              

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背面パネルがメッシュがない、もしくは少なく雪が付着しにくいもの。

アルパインクライミング向けのバックパックの多くがこのような構造になっています。

・上記使用バックパック patagonia / Ascensionist Pack 35L ¥21500+tax

                                              

パッキング

①ツェルトやファーストエイド&エマージェンシーキット、バーナー&クッカー、非常食など行動中ほぼ使わないものはバックパックの底へ。

②次にハードシェル、ゲイター、アイゼン、グローブ、ゴーグル、バラクラバなどを入れます。

③インサレーションや保温ボトル、行動食(ナルゲン500mlなどに入れておくとグローブしたままでも食べやすい)、サングラスなど頻繁に取り出すものはパッキングの一番上や雨蓋のポケットなどに入れます。

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④最後にピッケルやストックを外付け

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ピッケル、ストックは実際に山を歩いているときはどちらかは手に持っています。

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山小屋泊の場合は上記装備プラス「ダウンパンツ、ダウンシューズ(テントシューズ)、シーツ」があると快適です。冬の山小屋は暖房がついていても寒いことが多いので。全部一緒にドライバッグに入れて圧縮してバックパックの底に入れておきましょう。

                                              

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また状況によりチェーンスパイク(アイゼン)、ヘルメット、ワカンまたはスノーシュー、ショベル、プローブ、ビーコンなどが必要です。

                                              

雪山に限らずですが、あまり外付けを多くすることはオススメできません。特に斜面で物を落とした場合は手に戻ってくることは難しいでしょう。外付けしたい場合はしっかり落とさないよう取り付けを工夫しましょう。

あとは安全に雪山登山を楽しむために、道具を使う技術と地形図や天気図が読める力、状況判断力が必要になってきますのでこの辺は勉強と経験ですね。最初はなるべく雪山経験者と一緒に行ったり、ガイド登山を利用するなどがおすすめです。こんな装備を並べていたら雪山に行きたくなってきてしまいました。早く雪山行きたい!


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2021年1月25日 (月)

さて、前回と言っても結構月日が経ってしまいましたが(汗)、登山靴を大きく4つに分けて解説しました。⇒【安全な山歩きのための登山靴の選び方】
 

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行く山によって履くべき登山靴は変わってきます。装備不十分であると疲労しやすく遭難や滑落のリスクも高くなります。最後は自分の足に合う靴が選べるかどうか、ちゃんと靴を履けているかで靴の性能を最大限に引き出せるかが変わります。フィッティング(フィット感)はとても大切なので1足だけでなく色々なモデルを試着して比較していただくと良いと思います。
                                               

サイズ(長さ)

足の実寸から1〜1.5cm大きいサイズが適正サイズです。女性だと0.5〜1cm大きいサイズで大丈夫な場合もあります。
                                               

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好日山荘では写真のような測定器(ゲージ)を利用してサイズを確認させていただいています。実際の自分の足の大きさを知っている方はかなり少ないです。靴サイズはメーカーによって様々なので〇〇cmに拘り過ぎないこと。特に海外メーカーは日本サイズで作っていないので換算表はおおよそです。履いた感覚を大切にしてもらうと良いです。
                                               

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長さ確認の際におおよその足幅をチェックさせていただきます。長さの数値で横の線を見ます。線から足幅が大きくはみ出ていると幅広く、内側だと幅狭になります。さらに甲周りのボリュームや指先の形状を確認させていただきます。 測定した足型を元にフィットしそうな靴をお持ちしています。
                                                

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簡易的にサイズ感を確認するには、靴からインソールを出して足を乗せた時や

                                              

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靴に足を入れてつま先を靴にくっつけた時にかかとに人差し指1本くらい(約1cm)の余裕があるかで確認できます。これ以上のスペースは必要ありません。
                                               
参考までに、スタッフ クサカベ は足の大きさは26.0cm(左足が大きい)で登山靴の場合は中厚手のソックスを履いてスポルティバはEU43(27.3cm)、inov8はUK8.5(約27.5cm)、salomonは27.0cmを履きます。靴下は24.0〜26.0などの多くのブランドのMサイズを着用します。トレランシューズで薄手のソックスの場合は27.0cm相当を履くことが多いです。
 

木型

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メーカーによって木型が変わるのではなく、靴によって木型は変わるので同じメーカーの靴でも合わないものは出てきます。幅が狭いからと言ってサイズアップするのはあまりおすすめできません。つまずきやすくなったり、かかとが浮きやすくなったり、指先で力を入れにくくなります。幅が狭い場合は違う木型の靴にするほかありません。足幅以外にも甲周り、踵周り、足首周りのフィット感が靴によって違うので店内で歩いてチェックしましょう。
                                              

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日本ではよく「D、E、EE(2E)、EEE(3E)」などアルファベットでJIS(日本工業規格)表記されることがあります。これは足幅ではなく、長さに対しての足囲なので足幅とは若干異なります。
                                               

フィット感の確認

足指は少し動かせ、かかとの浮きがないか、横や縦にズレないかなど簡易的な登山道で試していただきます。斜面を歩くときは平地を歩くより歩幅を狭め、足裏全体を同時に着地させるように歩きます。
                                              

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登りで踵が浮かないか
 

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下りで前にずれてこないか

                                              

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横向きで負荷をかけたときに横ずれしないか
   
登山のレベルが上がっていくとよりフィット感は大切になります。ただこの「フィット感」というのは言葉で表現するのがなかなか難しく、緩い・狭いの好みもありますし、人によってその感覚が違うので接客させていただいていても特に難しく感じる部分です。面で当たっていると良いと思いますが、点で当たっているのは痛みになりやすいです。ぴったりフィットした靴は重量を軽く感じられ、歩きやすいです。
                                              

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フィット感は靴紐の締め具合も影響するので、スタッフが紐を締めた時のように足にフィットするよう足先〜足首周りまでしっかり紐を締めることが大切です。他の靴を履くスポーツと同様に登山もスポーツです。緩い靴でプレイしませんよね?そして登りも下りも紐の締め方は同じです。⇒ブログ【登山靴の紐の締め方】
 
足のむくみもなくはないですが、それよりも足裏が疲労することによって土踏まずアーチが落ちて足幅が広がることの方が影響しやすいです。むくむからと言って横幅に余裕がありすぎるのは良くありません。
                                               

靴下(ソックス)

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靴下はとても大切です。無雪期の登山では中厚手のクッションのあるものを1枚で履くことが多いです。どうしてもゴアテックスなど防水透湿性素材が入っていて蒸れやすいので吸湿性と速乾性のあるウールやメリノウールが混紡されている登山用靴下がおすすめです。靴下の厚みで靴のサイズやフィット感は変わります。ダーンタフやスマートウール、ファイントラックなど他にも色々ご用意しています。
                                               

インソール(中敷き)

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別売りのインソールに入れ替えることにより疲れにくくしたり、体幹が安定したりと足をサポートすることができます。フィット感が向上することもあります。当店ではSuperfeetをおすすめしています。⇒ブログ【SUPERfeetインソールで快適な山歩きを♪】

                                               

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靴売場に靴の種類がいっぱいあったとしてもその中から自分の足に合う靴はそう多くはありません。
 
最後は実際に山で履いてみないとわからないこともなくはないではないですが、試着の際に登山を想定して色々な角度で足を置いたり、負荷をかけたりしっかり試し履きしてもらうほかありません。見た目も大事な部分ではありますが、見た目だけで探すと足にフィットする靴が見つかるのは遠回りになってしまうかも…ご不明点はスタッフまで!
 

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2021年1月22日 (金)

登山靴を買いに来られたお客様の靴紐を締めさせていただくんですが、特に初めての方は「こんなに締めるんですか?!」と言われます(笑)普段の靴は靴紐緩くして履いている方が多いのでびっくりされるのも分からなくはないんですが。。。
                                              
登山靴、トレッキングシューズ、ハイキングシューズの靴紐を締められていますか?自分の足にフィットする登山靴を選べても靴紐が締められていなければ靴の性能が発揮されません。登山もスポーツなので、足にフィットする様に締めることが大切です。ギューギューに締める訳ではありません。
 
 

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①まずは靴紐をつま先の方まで緩めます。

                                               

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②靴に足を入れてかかとをトントンと地面に着いてかかとを合わせます。
 
                                               
 

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③足先から足にフィットするように紐の交点を引っ張って締めます。

                                              

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④1つ下の交点もしくはアイレット付近を抑えて緩まないようにします。ここがポイントです。1回手を放してしまうと靴によっては締めたところが緩んでしまうことがあります。

                                               

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⑤ ③④を繰り返して足首まで進みます。靴によっては足首周りにフックがあって靴紐がロックするパーツが付いたものもあります。甲周りの靴紐が締まっていないと靴の中で足がズレる原因になります。
                                              

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⑥足首の周りはフックの上から引っ掛けてから軽く"キュッ"と締めます。この締めるというのが大切で、フックに靴紐をただかけるだけではダメです。フックは上から、下からかけるのにどちらが正解というのはないですが、上からかけた方が緩みにくい気がします。足首の周りの紐が緩んでいると足首が痛くなることが多いです。

                                              

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⑦最後は蝶々結びをするかと思いますが、実際の登山時は最後の結び目は「ベルルッティ結び・イアンノット」などをすると緩みにくくて良いです。この辺は「解けない靴紐の結び方」などでネット検索すると色々と出てきますのでぜひ。
                                              
Instagramで動画も投稿してますので良かったらご覧ください。⇒【登山靴の紐の締め方】
 
特に初心者の方は締め慣れていないと思いますので登山に出掛ける前に練習しておくと良いですよ♪

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2020年10月15日 (木)

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紅葉を求めて東北の飯豊連峰に2泊3日(+前泊)の最終日です。

前日に雨予報が出ていたので大石ダムまで歩く予定でしたが

丸森尾根から飯豊温泉へエスケープしました…残念。

1日目 / 2日目

ルート3日目

頼母木小屋―地神山北峰―丸森尾根―飯豊山荘

行動時間:約4時間(7:00~11:00)+林道歩き1時間半(飯豊山荘―飯豊梅花皮荘)

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雨が落ち着くのを見計らって一気に下りました!

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天気は悪いですが紅葉は真っ赤です。

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丸森尾根は登山道に雨が川のように流れていました…

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苔は元気いっぱいな天気。

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山形側のルートはどこも斜度がきついので大変ですが、視界が開けると良い景色です。

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夫婦清水への分岐は分かり易いですが、夏場は虫が多いとのこと。

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下山口の飯豊山荘前。ラストスパートの岩場から続く急斜面が結構大変でした。

丸森尾根から登る人はペースが上がらずに苦労しそうですね…

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のんびりバス停のかいらぎ荘を目指します。

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バスの時間までお風呂でリフレッシュ♪お世話になりました。

PICK UP ITEM!

■アイスブレーカー テックライトロングスリーブポケットクルー

テックライトロングスリーブポケットクルー メンズ

テックライトロングスリーブポケットクルー レディース

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日中は殆どウールシャツ1枚で、休憩中にジャケットを羽織ってました。

朝晩は冷え込むので通気性のいいフリースと重ね着です。

寒暖差に対応してくれるメリノウール Icebreaker / TECH LITE LS POCKET CREWE

蛇足:あったら良かったアイテム

■ダウンパンツ!

東北の寒暖差は厳しく、3シーズンのシュラフ(イスカAIR280X)だと+防寒着でちょうどでした。(上はフリース下は…ダウンジャケット履きましたw)

あれば日の入りまで景色を眺めたり、朝の冷えこむ中の撤収が億劫にならなくなると思います!

紅葉テント泊のオススメ防寒グッズ!

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Staff / オダ

                                                                         

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2020年10月14日 (水)

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紅葉を求めて東北の飯豊連峰に2泊3日(+前泊)の2日目です。

この日は冷え込みがひどく、とても動きたくなかったので日の出とともに行動しました。

1日目はこちら

ルート2日目

本山小屋テン場―飯豊本山―御西小屋―天狗の庭―梅花皮小屋―門内小屋―頼母木小屋

行動時間:約9時間半(5:30~15:00)

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本山小屋にテン場代をお支払してスタートです。

飯豊本山山頂はあいにくの天気でした…

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霧雨に打たれながら御西岳を目指します。

この辺りは非常に穏やかな飯豊らしい稜線歩きが楽しめます。

晴れていればどんなに良かったことか…

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梅花皮(かいらぎ)小屋は飯豊の避難小屋の中では断トツできれい!

お手洗いも水洗トイレにダブルロールのロールペーパー付きで感動しました!!

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せっかくなのであんこチューブとしゃぶしゃぶ餅で即席ぜんざい♪

少しエネルギー補給のつもりが快適なのでだいぶ長居してしまいました。

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雪渓歩きが有名な石転び沢。今年は特に雪解けが早かったそうです。

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飯豊の避難小屋は稜線上に突然現れます。

小屋から小屋はCT2~3時間ぐらいの距離で上手くできています。

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北股岳山頂です。ここから天気が好転したので稜線が見渡せて感動!

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穏やかに長く稜線は歩いた時間を忘れるほど快適!

飯豊ファンの気持ちが分かったような気がします。

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門内小屋はテント泊の隠れた人気エリア。

マイテントが映える特等席があるのが通ポイント!

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門内―地神山はちょうど紅葉の見ごろでした。

真っ赤な稜線が気持ちいい!!なんとか目的達成です!

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「飯豊のオアシス」こと頼母木小屋。

小屋直通の水量豊富な水場がありがたい…!

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担いできたビールを冷やしました。

3日目へ続く…

蛇足:避難小屋の感染対策

ex)門内小屋にて

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消毒用アルコールとハンドジェル。

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就寝時のパーテーション。

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Staff / オダ

                                                                         

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2020年10月13日 (火)

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切合小屋手前の綺麗な草紅葉です!

紅葉を求めて東北の飯豊連峰に2泊3日(+前泊)で出かけてきました。

街でも10月に入り急に冷え込み始めてきましたが、飯豊も例にもれず激しい寒暖差で

東北の深山らしい洗礼を受けたような気分です。

ルート1日目

福島県喜多方より 川入(御沢野営場前泊)―剣ヶ峰―三国岳(三国小屋)―切合小屋―御秘所―本山小屋テン場(テント泊)

行動時間:約9時間(5:00~14:00)

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前日に仲間と合流して移動、御沢野営場で前泊して臨みます。

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アルミクッカーで無洗米を炊飯♪

1Lのクッカーで2合炊き上がるといっぱいになります。

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登らない初日なので贅沢に焼肉です!

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am5:00発 日の出が5:30頃なので少しだけヘッデン行動しました。

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東北らしいきれいなブナ林が続きます。

福島側からが一番勾配が穏やかで登りやすいです。

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下五十里―中五十里―上五十里とCT約30分ごとに分かりやすい休憩ポイントがありました。

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飯豊トンネル側からの尾根と合流するとまもなく樹林帯を抜けこれから歩く主稜線も目に留まります。

ちなみに現在飯豊トンネルから登るルートは米沢から入ると手前のダム付近の橋が通行止めで実質、利用できないようです。

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三国岳手前の剣ヶ峰です。

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足場が良いので三点支持で慎重に登ります。

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三国小屋です。水場は全然わかりませんでした…

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このあたり。このゆるい感じがいいですねw

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穏やかなアップダウンをだらだらと2時間半。切り合わせ小屋です。

水場は大日杉との分岐手前のハイマツの影。赤い旗が2つ立っています。

シーズン中は小屋手前までホースで引いているようです。

テン場も小屋の裏にあり平たく、トイレも近いです。

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正面の白い岩肌が隆起している部分が御秘所。高度感はありますが非常に短いです。

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そこだけ福島県で有名な参道のような登山道を登りきると本山小屋のテン場がいきなり現れます。

この日は小雨の中でしたがタイミングよく雲が切れ、登ってきた稜線がチラリ!

テン場は石垣が組んであり、斜面の裏に回るとパイプ2本が刺さった水場があります。

今年は雪解けが早かったのもあり水量が少なめだそうです。

2日目へ続く…

PICK UP ITEM!

・トランギア ツンドラ3ミニ 364g

アルミ製(ノンスティック加工) フライパンφ15cm、ハンドル、ソースパン×2(各1L)、フタ、収納袋

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重量は少しありますが2人テント泊で飯炊きするのに何でもこなしてくれるセットと

それをコンパクトにまとめられる合理的なスタッキングがすごいです!

軽量化したい湯沸しですませる時の軽いチタンクッカーと使い分けています。

20201005_171738_2 おこげができても焦げ付かないノンスティック加工は感動しました!

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2020年9月27日 (日)

これからの登山に即活用頂けるホットな講座が好評受付中です!!

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■10/01(木) 錦秋のアルプスを楽しむコツ

講師:田中ガイド  定員:9名  登山学校会員:無料/一般:500円

15:00~16:30 18:30~20:00

秋のアルプスは紅葉によって赤や黄色に彩られ、とても美しい時期です!
そんな秋のアルプスは気温や日照時間など、夏とは異なった環境となります。

この講座では夏山と秋山の環境の違いや注意点、夏山装備から追加したいアイテム、混雑を少しでも避けるためのアイデア等についてお伝えします。

また、オススメの紅葉エリアやルートについてもご紹介します!

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■10/08(木) 単独行を楽しむために~リスクマネジメントと装備の選択~

講師:岩田ガイド 定員:10名  登山学校会員:500円/一般:1,000円

15:00~16:30 18:30~20:00

自らの技術・体力だけを頼りに自由に山の中を歩くことができるのが、単独行の魅力です!
しかし、単独で登山をする分、万が一のリスクは団体登山と比べて高くなります…

この講座では単独行の実態や単独行だからこそのリスク、万が一の事態の対処法などをプロガイドと共に学んでいきます!

実際の事例なども参考に、リスクの少ない単独行について学んでいきましょう!

講座の受付は2階入り口すぐのレジカウンターです!

新型コロナウィルス感染症対策として座席の間隔を広く取らせていただいてますので、

今までより参加可能人数が少なくなっております。ご理解・ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

みなさまのご予約、ご来店お待ちしております。

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2020年9月12日 (土)

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こんにちは!まだまだ残暑の残る季節ですが、

先日、涼を求めて丹沢に沢登りに行ってきました。

20200904_095423 丹沢の人気沢の一つ、水無川のセドの沢右俣です!

20200904_113447 F435mの大滝は壮観!写真左のテラスから上がりました。

そんな丹沢と言えば!少し前になりますが、オリンピック競技対応の大型クライミング施設

「はだの丹沢クライミングパーク」ができましたね。

せっかくなので山帰りですが気合を入れておじゃましてきました。

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戸川公園の橋を渡った先にたたずむ最新施設です…!

利用は登録無料。現在は2時間までの利用制限がありますが

ヘロヘロなので1時間500円とレンタルシューズが200円。

市営の施設だけあって格安ですね!

20200904_155814_2ボルダリング施設も最新設備!大きな空調設備で大変涼しく快適でした。

山登りの仲間を連れて「いつもの待ち合わせ場所」から行けるボルダリング施設。

遠出を控えご近所登山になりがちなこのご時世、

暑い時期の気分転換に良いかもしれません♪

                                              

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2020年9月 9日 (水)

暑すぎる夏、快適に山で遊ぼうと思ったら、やっぱり「沢」!!

美しい森のなか、清流と戯れると、心が洗われるような気がします。

でも「沢登り」は難しそう。危なそう…。そんなイメージを持っている方も多いと思います。

これからご紹介していきたいのは、「沢登り」ではなく「沢歩き」。

なにも「沢」は難しい滝を登ったり、深い淵を泳いだりするものばかりではありません。

どこまでも続くナメ床を歩いたり、隠れた大滝を見に行くだけでも楽しいものです。

装備は最低限、沢靴・沢スパッツ・沢グローブがあればやさしい沢を歩くことができますが、グレードが上がれば

当然、ヘルメット・ハーネス・ロープなどが必要になっていきます。

「沢」に関心のある方は、いつもの登山道をはなれ、ちょっと冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 

今回ご紹介するのは、谷川連峰白毛門登山口から入渓する東黒沢「ハナゲの滝」です。

東黒沢自体は沢歩き入門コースと知られる癒しの渓ですが、支流となる白毛門沢は沢登り初級となり、

それなりの体力が必要です。

何と言っても駐車場から即入渓できるので、大変便利。

その分キャニオニング(川下り)のイベントも盛んに行われているところです。

003  ↑ 入渓点

20分ほどののんびり遡行でハイライトの「ハナゲの滝」。

名前に似合わず、大変素晴らしい滝です。

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006  ↑ ハナゲの滝

右岸に巻道があるので、無理に登らずとも先へ進むこともできます。

上部の渓相は美しく、水量豊富です。

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ハナゲの滝を堪能し、白毛門沢出合辺りまで遡行してくるだけでもきっと楽しめると思います。

茹だるような暑さから解放されるひと時は、気分爽快なものとなるでしょう。

まだまだ暑い日の続くこの頃、涼を求めて秀麗な美瀑を訪れてみてははいかがでしょうか。

 

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Staff / イトウ