山の情報・知識 Feed

2020年10月15日 (木)

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紅葉を求めて東北の飯豊連峰に2泊3日(+前泊)の最終日です。

前日に雨予報が出ていたので大石ダムまで歩く予定でしたが

丸森尾根から飯豊温泉へエスケープしました…残念。

1日目 / 2日目

ルート3日目

頼母木小屋―地神山北峰―丸森尾根―飯豊山荘

行動時間:約4時間(7:00~11:00)+林道歩き1時間半(飯豊山荘―飯豊梅花皮荘)

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雨が落ち着くのを見計らって一気に下りました!

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天気は悪いですが紅葉は真っ赤です。

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丸森尾根は登山道に雨が川のように流れていました…

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苔は元気いっぱいな天気。

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山形側のルートはどこも斜度がきついので大変ですが、視界が開けると良い景色です。

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夫婦清水への分岐は分かり易いですが、夏場は虫が多いとのこと。

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下山口の飯豊山荘前。ラストスパートの岩場から続く急斜面が結構大変でした。

丸森尾根から登る人はペースが上がらずに苦労しそうですね…

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のんびりバス停のかいらぎ荘を目指します。

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バスの時間までお風呂でリフレッシュ♪お世話になりました。

PICK UP ITEM!

■アイスブレーカー テックライトロングスリーブポケットクルー

テックライトロングスリーブポケットクルー メンズ

テックライトロングスリーブポケットクルー レディース

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日中は殆どウールシャツ1枚で、休憩中にジャケットを羽織ってました。

朝晩は冷え込むので通気性のいいフリースと重ね着です。

寒暖差に対応してくれるメリノウール Icebreaker / TECH LITE LS POCKET CREWE

蛇足:あったら良かったアイテム

■ダウンパンツ!

東北の寒暖差は厳しく、3シーズンのシュラフ(イスカAIR280X)だと+防寒着でちょうどでした。(上はフリース下は…ダウンジャケット履きましたw)

あれば日の入りまで景色を眺めたり、朝の冷えこむ中の撤収が億劫にならなくなると思います!

紅葉テント泊のオススメ防寒グッズ!

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Staff / オダ

                                                                         

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2020年10月14日 (水)

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紅葉を求めて東北の飯豊連峰に2泊3日(+前泊)の2日目です。

この日は冷え込みがひどく、とても動きたくなかったので日の出とともに行動しました。

1日目はこちら

ルート2日目

本山小屋テン場―飯豊本山―御西小屋―天狗の庭―梅花皮小屋―門内小屋―頼母木小屋

行動時間:約9時間半(5:30~15:00)

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本山小屋にテン場代をお支払してスタートです。

飯豊本山山頂はあいにくの天気でした…

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霧雨に打たれながら御西岳を目指します。

この辺りは非常に穏やかな飯豊らしい稜線歩きが楽しめます。

晴れていればどんなに良かったことか…

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梅花皮(かいらぎ)小屋は飯豊の避難小屋の中では断トツできれい!

お手洗いも水洗トイレにダブルロールのロールペーパー付きで感動しました!!

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せっかくなのであんこチューブとしゃぶしゃぶ餅で即席ぜんざい♪

少しエネルギー補給のつもりが快適なのでだいぶ長居してしまいました。

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雪渓歩きが有名な石転び沢。今年は特に雪解けが早かったそうです。

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飯豊の避難小屋は稜線上に突然現れます。

小屋から小屋はCT2~3時間ぐらいの距離で上手くできています。

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北股岳山頂です。ここから天気が好転したので稜線が見渡せて感動!

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穏やかに長く稜線は歩いた時間を忘れるほど快適!

飯豊ファンの気持ちが分かったような気がします。

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門内小屋はテント泊の隠れた人気エリア。

マイテントが映える特等席があるのが通ポイント!

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門内―地神山はちょうど紅葉の見ごろでした。

真っ赤な稜線が気持ちいい!!なんとか目的達成です!

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「飯豊のオアシス」こと頼母木小屋。

小屋直通の水量豊富な水場がありがたい…!

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担いできたビールを冷やしました。

3日目へ続く…

蛇足:避難小屋の感染対策

ex)門内小屋にて

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消毒用アルコールとハンドジェル。

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就寝時のパーテーション。

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2020年10月13日 (火)

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切合小屋手前の綺麗な草紅葉です!

紅葉を求めて東北の飯豊連峰に2泊3日(+前泊)で出かけてきました。

街でも10月に入り急に冷え込み始めてきましたが、飯豊も例にもれず激しい寒暖差で

東北の深山らしい洗礼を受けたような気分です。

ルート1日目

福島県喜多方より 川入(御沢野営場前泊)―剣ヶ峰―三国岳(三国小屋)―切合小屋―御秘所―本山小屋テン場(テント泊)

行動時間:約9時間(5:00~14:00)

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前日に仲間と合流して移動、御沢野営場で前泊して臨みます。

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アルミクッカーで無洗米を炊飯♪

1Lのクッカーで2合炊き上がるといっぱいになります。

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登らない初日なので贅沢に焼肉です!

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am5:00発 日の出が5:30頃なので少しだけヘッデン行動しました。

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東北らしいきれいなブナ林が続きます。

福島側からが一番勾配が穏やかで登りやすいです。

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下五十里―中五十里―上五十里とCT約30分ごとに分かりやすい休憩ポイントがありました。

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飯豊トンネル側からの尾根と合流するとまもなく樹林帯を抜けこれから歩く主稜線も目に留まります。

ちなみに現在飯豊トンネルから登るルートは米沢から入ると手前のダム付近の橋が通行止めで実質、利用できないようです。

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三国岳手前の剣ヶ峰です。

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足場が良いので三点支持で慎重に登ります。

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三国小屋です。水場は全然わかりませんでした…

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このあたり。このゆるい感じがいいですねw

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穏やかなアップダウンをだらだらと2時間半。切り合わせ小屋です。

水場は大日杉との分岐手前のハイマツの影。赤い旗が2つ立っています。

シーズン中は小屋手前までホースで引いているようです。

テン場も小屋の裏にあり平たく、トイレも近いです。

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正面の白い岩肌が隆起している部分が御秘所。高度感はありますが非常に短いです。

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そこだけ福島県で有名な参道のような登山道を登りきると本山小屋のテン場がいきなり現れます。

この日は小雨の中でしたがタイミングよく雲が切れ、登ってきた稜線がチラリ!

テン場は石垣が組んであり、斜面の裏に回るとパイプ2本が刺さった水場があります。

今年は雪解けが早かったのもあり水量が少なめだそうです。

2日目へ続く…

PICK UP ITEM!

・トランギア ツンドラ3ミニ 364g

アルミ製(ノンスティック加工) フライパンφ15cm、ハンドル、ソースパン×2(各1L)、フタ、収納袋

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重量は少しありますが2人テント泊で飯炊きするのに何でもこなしてくれるセットと

それをコンパクトにまとめられる合理的なスタッキングがすごいです!

軽量化したい湯沸しですませる時の軽いチタンクッカーと使い分けています。

20201005_171738_2 おこげができても焦げ付かないノンスティック加工は感動しました!

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2020年9月27日 (日)

これからの登山に即活用頂けるホットな講座が好評受付中です!!

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■10/01(木) 錦秋のアルプスを楽しむコツ

講師:田中ガイド  定員:9名  登山学校会員:無料/一般:500円

15:00~16:30 18:30~20:00

秋のアルプスは紅葉によって赤や黄色に彩られ、とても美しい時期です!
そんな秋のアルプスは気温や日照時間など、夏とは異なった環境となります。

この講座では夏山と秋山の環境の違いや注意点、夏山装備から追加したいアイテム、混雑を少しでも避けるためのアイデア等についてお伝えします。

また、オススメの紅葉エリアやルートについてもご紹介します!

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■10/08(木) 単独行を楽しむために~リスクマネジメントと装備の選択~

講師:岩田ガイド 定員:10名  登山学校会員:500円/一般:1,000円

15:00~16:30 18:30~20:00

自らの技術・体力だけを頼りに自由に山の中を歩くことができるのが、単独行の魅力です!
しかし、単独で登山をする分、万が一のリスクは団体登山と比べて高くなります…

この講座では単独行の実態や単独行だからこそのリスク、万が一の事態の対処法などをプロガイドと共に学んでいきます!

実際の事例なども参考に、リスクの少ない単独行について学んでいきましょう!

講座の受付は2階入り口すぐのレジカウンターです!

新型コロナウィルス感染症対策として座席の間隔を広く取らせていただいてますので、

今までより参加可能人数が少なくなっております。ご理解・ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

みなさまのご予約、ご来店お待ちしております。

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2020年9月12日 (土)

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こんにちは!まだまだ残暑の残る季節ですが、

先日、涼を求めて丹沢に沢登りに行ってきました。

20200904_095423 丹沢の人気沢の一つ、水無川のセドの沢右俣です!

20200904_113447 F435mの大滝は壮観!写真左のテラスから上がりました。

そんな丹沢と言えば!少し前になりますが、オリンピック競技対応の大型クライミング施設

「はだの丹沢クライミングパーク」ができましたね。

せっかくなので山帰りですが気合を入れておじゃましてきました。

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戸川公園の橋を渡った先にたたずむ最新施設です…!

利用は登録無料。現在は2時間までの利用制限がありますが

ヘロヘロなので1時間500円とレンタルシューズが200円。

市営の施設だけあって格安ですね!

20200904_155814_2ボルダリング施設も最新設備!大きな空調設備で大変涼しく快適でした。

山登りの仲間を連れて「いつもの待ち合わせ場所」から行けるボルダリング施設。

遠出を控えご近所登山になりがちなこのご時世、

暑い時期の気分転換に良いかもしれません♪

                                              

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2020年9月 9日 (水)

暑すぎる夏、快適に山で遊ぼうと思ったら、やっぱり「沢」!!

美しい森のなか、清流と戯れると、心が洗われるような気がします。

でも「沢登り」は難しそう。危なそう…。そんなイメージを持っている方も多いと思います。

これからご紹介していきたいのは、「沢登り」ではなく「沢歩き」。

なにも「沢」は難しい滝を登ったり、深い淵を泳いだりするものばかりではありません。

どこまでも続くナメ床を歩いたり、隠れた大滝を見に行くだけでも楽しいものです。

装備は最低限、沢靴・沢スパッツ・沢グローブがあればやさしい沢を歩くことができますが、グレードが上がれば

当然、ヘルメット・ハーネス・ロープなどが必要になっていきます。

「沢」に関心のある方は、いつもの登山道をはなれ、ちょっと冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 

今回ご紹介するのは、谷川連峰白毛門登山口から入渓する東黒沢「ハナゲの滝」です。

東黒沢自体は沢歩き入門コースと知られる癒しの渓ですが、支流となる白毛門沢は沢登り初級となり、

それなりの体力が必要です。

何と言っても駐車場から即入渓できるので、大変便利。

その分キャニオニング(川下り)のイベントも盛んに行われているところです。

003  ↑ 入渓点

20分ほどののんびり遡行でハイライトの「ハナゲの滝」。

名前に似合わず、大変素晴らしい滝です。

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006  ↑ ハナゲの滝

右岸に巻道があるので、無理に登らずとも先へ進むこともできます。

上部の渓相は美しく、水量豊富です。

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ハナゲの滝を堪能し、白毛門沢出合辺りまで遡行してくるだけでもきっと楽しめると思います。

茹だるような暑さから解放されるひと時は、気分爽快なものとなるでしょう。

まだまだ暑い日の続くこの頃、涼を求めて秀麗な美瀑を訪れてみてははいかがでしょうか。

 

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Staff / イトウ

2020年9月 6日 (日)

暑い夏、快適に山で遊ぼうと思ったら、やっぱり「沢」!!

美しい森のなか、清流と戯れると、心が洗われるような気がします。

でも「沢登り」は難しそう。危なそう…。そんなイメージを持っている方も多いと思います。

これからご紹介していきたいのは、「沢登り」ではなく「沢歩き」。

なにも「沢」は難しい滝を登ったり、深い淵を泳いだりするものばかりではありません。

どこまでも続くナメ床を歩いたり、隠れた大滝を見に行くだけでも楽しいものです。

装備は最低限、沢靴・沢スパッツ・沢グローブがあればやさしい沢を歩くことができますが、グレードが上がれば

当然、ヘルメット・ハーネス・ロープなどが必要になっていきます。

「沢」に関心のある方は、いつもの登山道をはなれ、ちょっと冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 


今回ご紹介するのは、越後の名山・巻機山にある「ヌクビ沢」の探勝です。

近年訪れる方はあまり多くはないようですが、井戸尾根の西側には「割引(われめき)沢コース」と「ヌクビ沢コー

ス」という沢沿いの一般登山登路コースも登られます。

後者のヌクビ沢は巻機特有のナメとスラブが広がるとても明るい渓相。

米子沢に勝るとも劣らない極上のナメ床もあり、山頂まで無理をして詰め上がらなければ気軽な渓歩きを楽しむ

ことができます。

ヌクビ沢の布干岩辺りまで遡り、巻道を利用して桜坂駐車場に戻れば、越後の大自然を日帰りミニ遡行で堪能

することができます。


 桜坂駐車場を出発し、ぬかるんだ登山道で割引沢の渡渉点まで。


 ↑ 渡渉点

この先も沢沿いの登山道がありますが、昨今訪れる方はあまり多くはないでしょう。

渡渉点で沢装備を身に着け、遡行開始。

上越らしい開豁な渓を目にすると、心が躍ります。




 ↑ 米子沢にも劣らぬ渓相です

連続するナメ床を越えていくと、大釜をもった2段8m滝へ。


 ↑ 2段8m滝

右岸登山道で容易に巻くことができます。


 ↑ 吹上ノ滝手前の淵

この淵は突っ込まず、右から簡単に越えられます。


 ↑ 吹上ノ滝10m

最初の名のある滝は、吹上ノ滝10m

左岸に草付きスラブが明るく開けており、水流右を快適に登ることができます。


 ↑ 凹角の流れ

凹角の流れが25mほど続きますが、無理に突っ張る必要はありません。

途中登山道が沢を横切っていました。


 ↑ ここが登山道

この先で渓は右に曲がり、立派なアイガメの滝が現れます。




 ↑ アイガメの滝20m

この滝は2段滝。水流右から取り付きくと、大釜が現れます。

“アイガメ”というと我々は登山靴のパーツを連想してしまいますが、おそらく藍の甕かめを意味するのでしょう。

大釜を横切り、水流左に横断してから直上することで突破。

ここも右岸に明確な登山道があるので、巻きは容易です。


 ↑ これが藍甕あいがめなんですね

アイガメの滝を越えると、しばらくは平凡な渓相。

正面に迫力ある天狗岩を望むことができます。




 ↑ 天狗岩を望みながら

やがて二俣。左が割引沢、右がヌクビ沢です。


 ↑ 二俣


 ↑ 割引沢方面


 ↑ 分岐に案内あります


 ↑ ヌクビ沢に入ります

少し傾斜がキツくなりますが、特に難しいところはありません。


 ↑ 下山道あります

 やがて次なるハイライト、布干岩へ。



↑ 布干岩

ここでランチを楽しみながら、のんびりするだけで贅沢な時間を過ごすことができます。

巻道を使えば、入渓点まで50分ほどで戻ることができます。

沢靴など足回りだけしっかりしていれば、沢登り初心者でも楽しめるコース。

まだまだ暑い日が続くこの頃、涼を求めて爽快な渓歩きにチャレンジしてみてははいかがでしょうか。

 

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Staff / イトウ

2020年9月 1日 (火)

暑すぎる夏、快適に山で遊ぼうと思ったら、やっぱり「沢」!!

美しい森のなか、清流と戯れると、心が洗われるような気がします。

でも「沢登り」は難しそう。危なそう…。そんなイメージを持っている方も多いと思います。

これからご紹介していきたいのは、「沢登り」ではなく「沢歩き」。

なにも「沢」は難しい滝を登ったり、深い淵を泳いだりするものばかりではありません。

どこまでも続くナメ床を歩いたり、隠れた大滝を見に行くだけでも楽しいものです。

装備は最低限、沢靴・沢スパッツ・沢グローブがあればやさしい沢を歩くことができますが、グレードが上がれば

当然、ヘルメット・ハーネス・ロープなどが必要になっていきます。

「沢」に関心のある方は、いつもの登山道をはなれ、ちょっと冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 

今回ご紹介するのは、西丹沢にある「地獄棚」です。

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「地獄棚」は畦ヶ丸の南東面の中腹にある美しい50m大滝。

丹沢湖に注ぐ中川川の一支流である大滝沢の中流部、地獄棚沢の出合にある滝です。

すぐ近くには「雨棚(あまんたな)」があり、大滝沢F1や沖箱根沢F1(右岸支流)と合わせて、滝見遊山的な沢歩

きを満喫することができます。

ただトレッキングシューズで行ける場所ではないので、最低限沢靴は必要です。

起点は、大滝橋。新松田発西丹沢ビジターセンター行のバスで途中下車。

近くに正規の駐車場はないので、マイカー利用はやや不向き。公共交通機関がオススメです。

大滝橋から20分ほどの林道歩きで、最初の見どころである大滝沢F1。

2_3  ↑ 大滝沢F1

マスキ嵐沢の出合が見えたら登山道を離れ、本流へ入渓。

3_3  ↑ とても穏やかな入渓点

4_2 ↑ 水はとてもきれいです♪

途中一つある堰堤は左岸から容易に巻き、沖箱根沢のF1に寄り道。

5  ↑ 沖箱根沢F1に寄り道します

8  ↑ 緑も美しい

そこからしばらく進むとハイライトの地獄棚が眼前にその雄姿を現します。

9  ↑ いよいよ地獄棚が見えてきました

10  ↑ 迫力ある地獄棚の雄姿

11  ↑ 大きさ分かりますか?

12  ↑ 滝下は飛沫が飛び散ります

 登った者が地獄を見るのかどうかは分かりませんが、インパクトあるネーミングに反して美しい大滝です。

 大滝前は明るい花崗岩の広場になっており、豊かな緑のもとのんびりとくつろぐことができます。 

沢ハイクでお茶を楽しむのも一興。

茹だるような暑さから解放されるひと時は、気分爽快なものとなるでしょう。

盛夏の涼を求めて、迫力ある大滝を訪れてみてははいかがでしょうか。

 

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Staff / イトウ

2020年8月27日 (木)

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五竜手前G4付近からの鹿島槍ヶ岳、きれいな双耳峰です!

先週の秋晴れを狙って扇沢から八方池まで2泊3日、後立山のよくばりセットを堪能してきました!

新しい生活様式を守りながらのテント泊、山小屋さんもバス会社さんも3密を避ける工夫をして営業して下さっているのでそちらの点でも街では最低限の外出で抑えられました。

                                                                     

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扇沢駅。例年が分かりませんがやはり聞いていたよりも静かなスタートでした。

                                                                      

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柏原新道入口。勿論テント場の予約と宿帳の記入は済ませてきております。

                                                                      

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サクサク生地で本格的な種池名物のピザは今年は冷池でも頂けるそうです!

扇沢から13時までに到着するのはなかなか骨が折れそうなので種池でいただいてしまいました。

                                                                      

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冷池山荘のテント場。やはり人気エリア、今年の情勢があっても閑散とはしておらず、夏山の雰囲気が味わえました。

                                                                      

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ここから見る剱岳はかっこいいですね…!

                                                                     

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鹿島槍北峰より。矢印がキレット小屋、すごい立地です。

                                                                      

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いわゆる八峰キレットです。このルートはキレットの難易度というより行程の長さと落ちたら無事で済まないガレクサリの連続にあるように思えます。

                                                                      

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キレット小屋から振り返るとどこから下りたか分からない壁が…

よく写真で見る角度ですね。

                                                                      

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トップの五竜手前から鹿島槍。鹿島槍側から登るとこの手前G5という岩峰の前後がガレていて神経と体力を使います。秋晴れの日照りもあって個人的な核心はここでしたが後日逆をやったスタッフからは知らぬ間に通り過ぎたとも…。

                                                                      

PICK UP ITEM!

・エバニュー Ti 570 Cup チタン製55g

エバニュー Ti570Cup

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リフィル麺が食べやすいサイズでちょっとした湯沸かしに良いサイズがお気に入り。

いまはリフィル麺を日清さんがやめていまいコーヒー用になってきましたが、気兼ねなく取り出せるサイズ感がとにかくいい!

                                                                      

・マウンテンハードウェア コアシラスハイブリットフーディー

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今流行のアクティブインサレーション20年SSモデル。

胴にプリマロフトゴールドアクティブ(蒸れを逃す化繊綿)、腕にはグリッド調にフリース生地が入っている特徴的なデザインで夕方明け方はずっと着たまま過ごせ、快適でした!これからの秋口は行動着として真価を発揮してもらう予定です。

                                                                      

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2020年8月24日 (月)

暑すぎる夏、快適に山で遊ぼうと思ったら、やっぱり「沢」!!

美しい森のなか、清流と戯れると、心が洗われるような気がします。

でも「沢登り」は難しそう。危なそう…。そんなイメージを持っている方も多いと思います。

これからご紹介していきたいのは、「沢登り」ではなく「沢歩き」。

なにも「沢」は難しい滝を登ったり、深い淵を泳いだりするものばかりではありません。

どこまでも続くナメ床を歩いたり、隠れた大滝を見に行くだけでも楽しいものです。

装備は最低限、沢靴・沢スパッツ・沢グローブがあればやさしい沢を歩くことができますが、グレードが上がれば

当然、ヘルメット・ハーネス・ロープなどが必要になっていきます。

「沢」に関心のある方は、いつもの登山道をはなれ、ちょっと冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 

今回ご紹介するのは、西丹沢にある「下棚しもんだな」です。









「下棚しもんたな」は畦ヶ丸の東面の中腹にある美しい滝。

本棚沢よりも800mほど下流で西沢に注ぐ下棚沢にある大滝で、男性的で豪快な本棚に対して、スラブを優雅

に流れ落ちる女性的な美瀑として知られます。 日本登山体系などでは落差40mと記されています。

因みに“しもんたな”というのは、本棚に対して“しも”にある棚、下の棚(しものたな)からきているようです。

起点は、西丹沢ビジターセンター。

新松田からバスで来ることもでき、マイカーでも無料の駐車場があります。

西沢に架かる橋を渡り、「下棚」のある下棚沢出合まで約30分ほど。

そこから登山道をはなれ、5分くらいで「下棚」を見上げることができます。

 

茹だるような暑さから解放されるひと時は、気分爽快なものとなるでしょう。

盛夏の涼を求めて、秀麗な美瀑を訪れてみてははいかがでしょうか。

 

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Staff / イトウ