アウトドアを楽しまれている方に多いお悩みのひとつに
”残り少なくなったガス缶をどうするか”というものがあります。
ご家庭のカセットガスであれば使い切ったらそのまま交換して
使う事になりますが、アウトドアのように荷物の制限がある場合は
なかなか使い切ることも出来ず、また中途半端に残ってしまうと、
「次の山行で使うのに足りるかなぁ・・・。」とついつい買い足しがちですよね。
今回はスタッフが実践している、残り少ないガス缶の利用方法をご紹介します。
そもそもどのように捨てるか?
OD缶(アウトドア缶)と呼ばれるカートリッジもCB缶(カセットガスボンベ)も
捨て方自体は一緒で、使い切ったら穴をあけて、お住まいの自治体のルールで捨てます。
カートリッジを振ってみてシャカシャカとならなくなったら空の合図ですが、
気が付かないだけで中に余っている事もありますので、
十分に換気をしてから開けましょう。
あまったガス缶の利用方法
ガスカートリッジからSOTOターボライターへ充填してみました
SOTO フィルアダプター
¥1,200+tax
シングルバーナーを使っておもちやパン、行動食なんかを焼いてみたり
ユニフレーム ミニロースター
¥1,900+tax
それとも以前ご紹介したご家庭で料理に使ってみたりと
メスティンを使ってケーキを焼こう!
意外とアウトドアグッズを身近に使ってみると面白いですよ!
なかなか外出できない今だからこそ、おうちどあを楽しみましょう!
また町田市とPAYPAYのコラボ企画は1月31日までとなっておりますので
ぜひ店頭にお立ち寄りください!
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