山の情報・知識 Feed

2026年6月29日 (月)

こんにちは!町田店スタッフです。
先日、南八ヶ岳にテント泊で行ってきたので、その模様をお伝えします。

ルート
1日目:桜平〜夏沢鉱泉〜硫黄岳〜赤岩の頭〜赤岳鉱泉〜行者小屋
2日目:行者小屋〜赤岳〜行者小屋〜八ヶ岳山荘

初日は桜平からスタートし、硫黄岳に登り行者小屋でテント泊。

17825374533631

夏沢鉱泉から硫黄岳への登り

17825374578251

オーレン小屋から稜線に続く登山道。整備されていて歩きやすいが、所々大きい石があるので怪我には気をつけたい。

スタート時、雨は降っていませんでしたが、硫黄岳に到着する頃には本降りの雨が降り始めたのでレインウェアを着用。急いで行者小屋に行き、テントを張ってその日を終えました。

17825374586502

硫黄岳。山頂付近は平らな地形が広がっているので、霧が濃いときは道迷いに気を引き締めたい

17825374585971

赤岩の頭付近からの右から阿弥陀岳、赤岳と横岳。

硫黄岳についてからは風も強くなっていったので、急いで行者小屋に行き、テントを張ってその日を終えました。

寝ているときは雨風ともにかなり強くあまり眠れませんでした。

二日目は文三郎道を使って、赤岳へ。雨はそこまででしたが、風が強く時折突風が吹いていたので少し怖かったです。

そして、なんとか赤岳に登頂。風が強かったのだすぐに下山を開始し、八ヶ岳山荘まで降りました。

17825374586941_2

特に展望はなく、風が強かっただけでした

文三郎の登山道は一部金属階段の箇所があり、濡れていると滑って転倒する可能性があるので、雨天時などは気を付けて下りましょう。

17825374587301

行者小屋から美濃戸山荘までの南沢の登山道は穏やかな下りが続きます



全体を通して雨風ともに強く、これぞ梅雨という気候でした。レインウェアや防水のスタッフバックが大活躍。濡らしたくないものなどは防水のスタッフバックに入れるとおくと安心です!

17826124654891

17826124641091

防水のスタッフバックを一つ持っていると大変便利!
当店には、たくさんの防水のスタッフバックがありますので、ぜひ店頭でお確かめください!

八ケ岳の登山をお考えの方のご相談もぜひ、店頭のスタッフ
みなさまのご来店お待ちしております。

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5

2026年6月21日 (日)

来週日光の太郎山に行く予定でしたが天気予報が悪かったので

急遽梅雨の晴れ間を狙って尾瀬に行先を変更。

燧ケ岳に登りたかったですが

相棒が前日に腰を痛めてしまったのでゆっくり散策することに。

以前は毎年行っていたのになんと今回5年ぶり。

1781939173984

燧ケ岳

20260617_084323

こちらは至仏山。

いつもの好きなコース

鳩待峠からアヤメ平へ。

鳩待峠には星野リゾートの新しい施設LUCYができていて

景色が一変していました。

20260616_081313

お土産や登山グッズ、ここでしか買えないものなど見るだけで楽しい。

カフェもあります。

向かいには宿泊施設も。

20260616_104619

横田代に着くと景色がひらけます。

お花畑と

ここからの至仏山も絶景です。

20260616_103319

木道は結構壊れているところがあるので注意しましょう。

1781939088083

水芭蕉はほぼ終わっていましたがいろいろな花が咲いていました。

1781939080987

ミツガシワ

1781939067884

ゴゼンタチバナ

1781939151810

1781939046844

今回他の登山者の方に教えてもらい初めて知った

コタヌキモ。

茎に袋のような捕虫嚢があり、ミジンコなど捕らえて消化する食虫植物。

おもしろいですよね。

朝晩は涼しく寒いぐらい。

そして昼間は天気が良いと暑いですが

風はさわやかで気持ちよい素敵なところです。

小屋も充実していて

花豆ソフトクリームやお蕎麦など食べることも楽しみのひとつです。

あと、水が豊富でとってもおいしいです。

山に登らない場合は基本的には平坦な木道歩きですが

コースによっては滑りやすいところやぬかるみもありますので

スニーカーなどではなくできればソールがしっかりした靴がおすすめです。

突然の雨に備えてレインウエアも必ず持っていきましょう。

尾瀬ヶ原では日差しが強烈なので日傘も有効です。

装備やコースなどご不明な点はスタッフまでお気軽にお問合せください。

みなさまのご来店心よりお待ちしています☆

 

 

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5

2026年4月18日 (土)

みなさんこんにちは!町田店スタッフです。

好日山荘より大型アウトドアイベントのお知らせです!

202604_suwafes_1080x1350_1_2

好日山荘が主催する体験型アウトドアイベント、その名も【SUWAフェス】

高速道路の中央道・諏訪ICにほど近い”諏訪ステーションパーク店”にて

4/25(土)~4/26(日)の2日間の日程で開催いたします!

 

開催日:2026年4月25日(土)・26日(日)

時間:10:00〜17:00(最終日は16:00まで)

※小雨決行(荒天時は屋外コンテンツ中止)

 

Q:SUWAフェスってどんなイベントですか?

A:新製品の試着体験会やアクセサリー作りなどのワークショップ

さらに登山や防災で役立つ知識や技術を学べる登山学校コンテンツなど

体験型のアウトドアイベントとなっています。

Img_1563_2

Img_1562_2

各種講座や体験会などは事前に申し込みが必要なものもございます。

お申し込みはこちらから!

 

登山学校校長田中ガイドによる山登りツアーがなんと無料にgood

Img_1564_2

ご予約はこちらからお早めにどうぞ!

 

さらに諏訪ステーションパーク店ではお買物もお得になります!

⭐️4月25日(土)〜5月6日(水)

アウトドアバーゲン✨最大80%OFF!

⭐️4月25日(土)〜30日(木)

店内商品10%OFF!

 

さらに詳しい情報については特設ページにてご確認ください!

https://www.kojitusanso.jp/tokuhan/2604suwafes.php

 

『学ぶ・楽しむ・お得』が揃ったイベント内容となっております!

ご家族・ご友人をお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください!

みなさまのご来場をお待ちしております!!

 

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

 

ツイッターも見てね♪

Photo_5

2026年3月16日 (月)

こんにちは!町田店スタッフです。

3月に入り、登山日和の日が続いております。しかし、行動中は暑くて体温調節が難しいと感じている方多いのではないでしょうか?

本日は、この時期にオススメのアウターのご紹介です。

Marmot Super Light Remote Jacket

¥14,300(税込)

10000027662

「スーパーライト」と名前の通り、42g/㎡の圧倒的な軽さをほこり、着ているのを忘れほどの着心地が良いです!

肌が触れる裏地には、凹凸のある生地のため汗によるベタつきを軽減し、不快感をなくしますよ✨

10000027681

極めつけはコンパクトさ!

10000027671

10000027701

500mLのナルゲンボトルよりも小さくなり、スタッフサックも付属しているので収納するのにとても便利!

表生地は耐久撥水が施されており、天候急変時の着用も可能!
山だけでなくタウンユースとしても使えるのも魅力的です!

店頭で試しに試着することも可能です!みなさまのご来店お待ちしております。

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

 

ツイッターも見てね♪

Photo_5

2026年3月15日 (日)

先月ボルダリングジムでのふい落ちでふくらはぎを痛め

やっと治ったなと思たら今度は右足首を捻挫してしまい

雪山どころか山にも全く行けずの災難の2月でしたが

せっかく少し春めいてきたのでどこか歩きたいなと思い

歩行時間も短く急な下りや岩場もほとんどない小仏城山へ行ってきました。

桜はあと一か月先でしょうか?

あまり花はなくむしろ休憩中は寒いぐらいでした。

それでも山頂には梅が咲いていて青空に映えてきれいでした。

20260312_103533

いつも大勢の登山者でにぎわっている城山

今回は平日、桜もまだ、ということもあり少なかったです。

20260312_103719

1773450655729

ユキヤナギ

いつも相模湖駅から弁天橋を通って城山に行くときに

弁天橋猫の会の猫に会うのをを楽しみにしていましたが

なんと今月いっぱいで閉鎖されるとのことでした。

20260312_083649

この時もう猫はいませんでした。

ここを歩く楽しみはひとつ減ってしまいましたが

長年ボランティアで猫の世話をしてくれていた方々には頭が下がる思いです。

1773450626104

登山口の千木良には河津桜が咲いていました。

小仏城山は高尾山から、その先景信山、陣馬山などへの縦走もできたり

ご自身の体力に合わせて歩くことができます。

登山道も整備されていてトイレや休憩スペースもあり

初心者の方にも歩きやすいのおすすめです。

店内にも春物が続々入荷しています。

まだ少し寒いですが春を感じに山へ行ってみてはいかがでしょうか?

装備やご不明な点はスタッフまでお気軽におたずねください。

ご来店お待ちしております♪


▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

 

ツイッターも見てね♪

Photo_5

2025年12月 6日 (土)

今年もあと残すところ一か月を切りましたね。

ということで来年の干支である馬の名のつく山

みなさまご存じの人気の陣馬山に行ってきました。

陣馬山(855m)は初心者の方でも歩きやすく

がっつり派は高尾から(まで)縦走できます。

豊富なコースを選べるのも良いですね。

私は何十年前に登って忘れかけていた記憶を呼び覚ます山歩きとなりました。

1764835210686

Thumbnail_20251202_104159

山頂の有名な白馬の像

この日はあいにくガスっていてこの山の楽しみである展望はなく残念でした。

晴れていれば富士山はもちろん江の島まで見えるそうです。

山頂は高原になっておりテーブル、ベンチや茶屋、トイレもあり休憩に良いです。

いろいろコースはありますが

今回は相模湖駅から陣馬山に登り藤野駅まで歩いてみました。

相模湖駅から少し歩き与瀬神社から大平小屋、明王峠、陣馬山へ。

Thumbnail_20251202_080940

与瀬神社

Thumbnail_20251202_082910

途中の相模湖がきれいに見えるスポット

Thumbnail_20251202_093448

明王峠手前以外は

あまりアップダウンはなく

歩きやすい道です。

Thumbnail_20251202_100400

明王峠 トイレあり。

景信山からの合流地点

Thumbnail_20251202_104127

山頂はガスで真っ白…がっくし

下山は栃谷尾根で集落を抜けて登り返してイタドリ沢の頭へ。

Thumbnail_20251202_120533

ふもとまで下りてくると栃谷集落ののどかな風景が。

Thumbnail_20251202_124650

Thumbnail_20251202_124340

陣屋温泉まわりの紅葉がきれいでした。

落ち葉がまるで赤い絨毯のよう

Thumbnail_20251202_124915

ではここから登り返してイタドリ沢の頭へ

Thumbnail_20251202_131936

イタドリ沢の頭に到着

虎杖沢、イタドリ沢と読むんだ…

Thumbnail_20251202_134538

下山はやはり落ち葉で滑りますので

気をつけて歩きましょう。

車道に下りて山歩きパートは終了。

後は道路を歩いて藤野駅まで。

Thumbnail_20251202_073919

藤野駅に到着です。

高尾ほどのにぎやかさはなく整備されていて

とても歩きやすい。

干支の山なのでぜひ歩いてみてはいかがでしょうか?

Thumbnail_20251202_104654

Thumbnail_20251202_104636

今回も山専ボトルでお手軽カップラーメン。

バーナーを使わなくてもお湯が使えてほんとに便利!

しかも通常のボトルに比べてお湯が冷めない。

専用のカバーもあるので保温性もアップ。(カバーは別売り)

カバーはボトルを保護するのにも有効なのでおすすめです。

サーモス 山専用ボトル

写真は750ml  7150円(税込み)

山専用ボトルカバー751ポーチ 2420円(税込み)

Shoplimited_10per_251203_1080x10_13

ただいま特別企画店内商品10%オフ(一部対象外商品あり)

8日まで開催中です!

冬山の準備などにぜひ!

みなさまのご来店お待ちしています。

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5

2025年11月28日 (金)

山と渓谷の11月号絶景低山特集に掲載されていて

おもしろそうな群馬県の立処山に行ってきました。

近くにはとなりのタトロ(かわいい課題名)のある

クライミングの岩場もあります。

1763763037692

秩父や西上州の山は「ハイキングコース」となっていても

短時間で歩ける山は多いですが登山者も少なく

丹沢や高尾などの整備されているハイキングコースとは全然違います。

ここが一般登山道なの?と思うこともしばしば。

夏は暑くて歩けないし凍結や雪がちょっと積もると怖すぎる。

紅葉の時期は急で痩せた細い尾根や岩場に落ち葉がたまって冷や冷やですが

空気が澄んでいて景色は最高です。

Thumbnail_20251120_121255

Thumbnail_20251120_121214

標高は低いですが大展望!

Thumbnail_20251120_120258

山頂からは

ギザギザの両神山が見える

Thumbnail_20251120_114036

1763763062126

1764297489752

1763956302011

コウモリいっぱいいます。

顔どうなってるの?

この山の楽しさは展望だけでなく山頂の下にある自然のままの鍾乳洞!

入口は狭いですが中は広いです。

最低限の鎖やはしごがついています。

ヘッドランプは必須で

本格的に探検したい方はヘルメットなど装備をしっかりして挑みましょう。

Thumbnail_20251120_114552

Thumbnail_20251120_114943

鍾乳洞探検を終えて山頂に向かいますが

とにかく急!

落ち葉で滑る!

ここを下る気にはなれません。

山頂で展望を楽しんだ後

下山は明家方面の尾根を歩きます。

道標は下降点にしかなくやせ尾根や岩場があるので

慎重に。

1764229407987

短い歩行時間ですが鍾乳洞も楽しめ、

紅葉も中腹で見ごろで楽しい山歩きができました。

立処山だけでは短いのでもう一座、

群馬県の山に掲載されている桧沢岳へ。

Thumbnail_20251119_102116

民家(廃墟)の前を通って登山道へ。

こちらもなんとなく道は不明瞭。

1763763104249

途中の展望岩から見事な紅葉。

Thumbnail_20251119_112337

岸壁が見えてきました。

Thumbnail_20251119_120609

東峰は展望なしですが西峰は展望良いです。

写真は東峰

Thumbnail_20251119_131104

1763763088950

登りはまだ良いですが下りは落ち葉地獄でした。

シビアな場所ではチェーンスパイクを付けたり、

ストックをピッケルのように使うと少し安心です。

なかなか公共交通機関では行きにくい山域ではありますが

個性的な山がいっぱいあります。

上野村や南牧村などふもとの地域ものんびりしていて良いです。

1764307264428

ジュウガツザクラが咲いていました。(11月中旬撮影)

興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?

装備などご不明な点はお気軽にスタッフまでお声がけください。

みなさまのご来店お待ちしています。

D_blackfriday_2511_1080x1080

ただいま30日(日)まで

BLACK FRIDAY開催中です!

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5

2025年10月19日 (日)

こんにちは!町田店スタッフです。

先日の奥秩父主脈の全山縦走のエピソードⅠの続きです。

今回のブログは4日目から。

4日目

この日は甲武信小屋からスタート。

天気は雨rain 

おまけに風も強く一日停滞しようかなと思ってましたが、いつの間にかザックを背負って甲武信小屋を5時に出発。

テントが濡れたため、前日より重量が2kg重くなっており、序盤から歩くのに一苦労sweat01

破風山避難小屋までの道のりは比較的なだらかなですが、草木の背丈が自分の顔辺りだったため、顔が濡れておまけに蜘蛛の巣が引っ付くばかりで中々前に進みませんでした。

50分ほどで破風山避難小屋に到着。

雨を避けるために一時的に避難小屋へ。中は綺麗に整備され、ストーブもあり冬場などにも使えそうな避難小屋でした。

避難小屋から先は破風山を越えて日本三大峠の一つである雁坂峠を目指します。

破風山までの300mほどアップは雨の中登っていくのは辛く、雁坂峠までの下りは踏ん張りづらくて歩きにかったです。

雁坂峠まで進んでいる間に風と雨はさらに強くなっていき、雁坂峠では休憩せずに先へ進み、水晶山へ。

雁坂峠から先はアップダウンは少なく、なだらかな登山道になります。

水晶山、古礼山を通過し、笠取山手前の最後の峠の雁峠まで行き、笠取山へ。

途中、富士川・多摩川・荒川の起点である水干があり、一か所から3つの大河が始まっているのは何かロマンを感じますね。

笠取山への道のりは急登を登り終えるとありますが、雨風が強くなったので颯爽と通過し、唐松尾山までいきます。

笠取山から唐松尾山の区間は人がそんなに歩いていないのか、足元は藪で覆われていて、道が分かりづらくなっているので、歩いている時は獣道に入ったりしないように気を付けましょう!

そんなこと言いながら、道を間違えて進んでしまいました。

何とか直登して元の道に復帰して唐松尾山の山頂へ。

12時前に山頂に到着し、すぐさま将監小屋へ向かい、足を滑らせないように注意して歩きます。

道中他の登山者にすれ違ったのはたったの数人

そして1時間ほどで将監小屋に到着。テント場は自分含めた2組のみ。

17586059483401

(この日は小屋番の方はおりませんでした)

雨を避けられる場所があったのでそこで濡れたものを乾かしながら夕飯を食べて就寝。

体力的・精神的にも厳しかった4日目が終わりました。

 5日目

5日目は晴れるsun予報だったのでウキウキで起きて出発しましたが、ガスに巻かれており、少し気落ちしてしまいました。

しかし、2時間ほどで歩いていると晴れ間が見え、飛龍山に行く頃には目指す雲取山が見えていました。

最初のピークの飛龍山は樹林帯の中で展望はあまりないですが、近くの禿岩から絶景を楽しむことができますよ!

17586059464891(実は雲取山より標高が高い山)

飛龍山以降はなだらかな下りを下って行き、途中木の橋があるのですが、濡れているのと苔の影響でぬめぬめしており、何度か滑ってしまいました。

橋からは景色が奥多摩の山々が臨むことができるのですが、そんな余裕はありません!

つかの間のジェットコスタ―みたいな気分を味わった後はご褒美で穏やかな樹林帯を歩き、三条ダルミや北天のタルを通過。

17586059259851(明日、歩く石尾根が見える)

北天のタルからは雲取山山頂まで一気に急登を登って行きます。20分ほどで山頂に到着!

雲取山の山頂は天候が安定していたこともあり、多くの登山客で賑わっていました。

17586059240601(実は三都県にまたがっている雲取山。山梨県の雲取山)

17586059206511(久しぶりに山々が見渡せました!)

標高も下がったので少し暑いかなと思っていましたが、意外と肌寒く感じたのでジャケットを一枚羽織って休憩し、終えたのち今日のテント場である雲取山荘へ。

山頂から20分ほど下ると雲取山荘があります。テント場は尾根上にあるのであまり広いとは言えず、テント場の確保は早い者勝ちといった状態です。

もし、テント泊される方は早着をおススメします。

17586059139331(雲取山荘。落ち着いていて静かな山荘です)

早速テントを設営し、濡れている装備なども乾かして夕食の時間まで待ちました。

待っている間、秩父方面の三峯神社から来られる登山者が多く通りすがり、次雲取山に来る際は埼玉県方面から来ようかななんて考えていたり。

そして、待ちに待った夕食を食べて、就寝。

6日間の縦走も明日で遂に最終日。

6日目

遂に最終日。

最終日は石尾根と呼ばれる奥多摩駅付近まで続く長い尾根を歩きます。

20km歩くため、4時半に雲取山荘を出発。

まだ、太陽は登っておらず周囲は暗いままで、いつの間にか雲取山に到着。

夜景でも見えるかなと思ってましたが、濃霧で見ることができずに雲取山を出発。

17586059114131
しばらくはなだらかな下りを歩き、雲取山から1時間半ほどで七ツ石山に到着し、ここでも絶景が。

ということはなく、濃霧の中ひたすら歩きます。

17586059099701

(ガスで覆われているのが分かります)

七ツ石山からもなだらかな下りを歩いて、どんどん標高を下げ、鷹ノ巣山・六ツ石山などの山々を通過します。

17586059062931(山頂は広く、天気が良い日は眺望もあるので、コーヒー飲みながらゆっくりするのがおすすめです)

17585984652231(石尾根の縦走路から少し外れるので分岐にご注意を!)

時々、草が生い茂っているところや泥濘んでいる箇所があり、慎重に、慎重に滑らないように歩きました。

17586058996231

(とき)

青空はいつになったら見えるかなと考えている間に登山道は終わってしまい、羽黒三田神社を通過した後は、地獄のアスファルトの道がcrying

地獄のアスファルトの道を20分ほど歩き奥多摩駅まで。

そして遂に奥多摩駅に到着!!

17585984625271(下山日が日曜日ということもあり観光客が大勢)

長い5泊6日の縦走が終わり、もえぎの湯で体を癒してゆっくり帰宅しました。

最後に奥秩父主脈の縦走路は長くアップダウンの多い道ですが、危険箇所が少ないので縦走したい方にはもってこいの山域です!

みなさまも奥秩父主脈を歩いてみてはいかがでしょうか?

これからの秋のシーズンに行くのがおすすめですよ!

奥秩父主脈に行かれる際はぜひ、町田店のスタッフにご相談ください。

みなさまのご来店がお待ちしております。

こちらも期間限定で開催中!

Pointup_20251016_1080x1350_2

 

元々対象であったノースフェイス・フォックスファイヤーに加え、

マムート・ミレー・マーモット・メレル(モアブシリーズのみ)が加わりました!!

※町田店ではローバーの取り扱いがございません。

またマーモットの開催中だった”秋山アウターフェア”の対象品番以外も加わったため、

追加でのポイント付与はございません。予めご了承ください。

 

対象のメーカーの定価商品をご購入いただくと

通常ポイントの5%に加え、期間限定のスペシャルポイント5%が追加付与!

プレミアムメンバーズにご加入いただいているお客様はさらに特典の5%が付与されて

最大で15%のポイントバックのチャンス!!

期間は変わらず10/20(月)まで!皆様このお得な機会をお見逃しなく!!

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5

2025年9月30日 (火)

おとなりの戸隠山に人気をとられがちな

少し地味なイメージの百名山、高妻山。

戸隠連峰の盟主です。

高妻山のもう少し先の乙妻山にはもっと行かないようです。

8月末に行ったのですがなかなかブログが書けず今になってしまいました。

咲いていた花やきのこはその時のものです。

1756312472879

展望がいいことで有名な山ですが

天気があまり良くなく残念ながらまわりは雲海でした。

戸隠牧場から沢沿いを歩いていきます。

滑りやすいので注意しましょう。

Thumbnail_20250826_052616

滑滝

右側に鎖が付いています。

下りで使う場合は注意しましょう。

Thumbnail_20250826_053707

帯岩

手前から奥にトラバースします。

鎖がしっかりついているので見ためよりは怖くないですが

滑らないように。

1757123448441

シラヒゲソウ(8月下旬撮影)

Thumbnail_20250826_063036

「一不動」

避難小屋があります。

戸隠山からの合流地点。

ここから「十三虚空蔵」の乙妻山まで続きます。

高妻山が「十一阿しゅく」です。

1757123401690

カエンタケ(8月下旬撮影)

珍しくないですが実は初めて見ました!

Thumbnail_20250826_090151

高妻山山頂手前の岩場。

なかなかの急登が続きます。

1757123409555

高妻山から乙妻山方面。

往復2時間ぐらいです。

1756312395502

高妻山と乙妻山の間にこんな緑豊かなところが!

1757123423664

湿原にひっそりと「十二大日」

Thumbnail_20250826_110104

乙妻山山頂も大展望のはずでしたが

雲でおおわれていました。

1757123419052

乙妻山からちらっと高妻山。

かっこいい!

展望には恵まれませんでしたが

朝4時にスタートして下山が16時。

休憩も含め12時間。

下りは弥勒新道を利用しました。

こちらも急で長くて疲れましたが充実感はたっぷり。

水場は一不動手前の氷清水しかないので注意です。

この時は暑かったので

スポーツドリンクなども含めて3リットル飲み尽くしました。

これからは紅葉で美しいと思いますので

戸隠山と合わせて登ってみてはいかかですか?

長丁場ですのでしっかりとした装備で登りましょう。

これからは寒さにも注意が必要です。

装備などのご相談はお気軽にスタッフまで。

皆様のご来店心よりお待ちしています☆ 

 

 

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5

2025年9月24日 (水)

こんにちは!町田店スタッフです。

暑い日が少なくなり、少しづつですが秋めいてきましたねmaple

山も秋めいている中、晩夏の奥秩父主脈の全山縦走に行ってきました。

奥秩父主脈と聞いてパッとしない方もいらっしゃると思います。

奥秩父主脈とは、瑞牆山荘から金峰山・甲武信ケ岳・雲取山などの名峰を経て奥多摩駅までのルートを指し、東西でおよそ70kmに及ぶ縦走路です。

一度に縦走するのであれば、おおよそ1週間かかります。

長い縦走路を先日、5泊6日で歩いてきました。

行程は以下の通りです。

1日目:廻り目平キャンプ場~小川山~八丁平~富士見平小屋~瑞牆山~富士見平小屋

2日目:富士見平小屋~大日岩~金峰山~朝日岳~大弛小屋

3日目:大弛小屋~北奥千丈ケ岳~国師ヶ岳~甲武信ケ岳~甲武信小屋~木賊山~甲武信小屋

4日目:甲武信小屋~西破風山~東破風山~雁坂峠~古礼山~笠取山~唐松尾山~将監小屋

5日目:将監小屋~大ダル~飛龍山~北天のタル~三条ダルミ~雲取山~雲取山荘

6日目:雲取山荘~雲取山~七ツ石山~鷹ノ巣山~六ツ石山~三の木戸山分岐~羽黒三田神社

   ~奥多摩駅

1日目

ルート紹介では山梨県側からでしたが、今回は奥秩父の末端から入りたかったので、長野県側からピークを取りました。

長野県に位置している廻り目平キャンプ場からスタート!

いきなり急登から始まり、心拍数を上げすぎないようにしながら登っていきます。

標高を上げていくうちに、徐々にごつごつした岩や巨大な岩峰群の姿が見え、迫力のある景色を楽しむことができますよ!

17586060005221(迫力のある岩峰群!)

そんなこんなでいつの間にか、小川山の山頂に。

小川山から西奥秩父の景色が楽しめるかと思いきや、山頂は樹林帯の中。

標識だけ撮影し、今日のキャンプ地の富士見平小屋へ。

17586059972951(標識がポツンとあるだけで人はおらず)

八丁平までなだらかな登山道を下っていきます。

小川山に行く登山者が少ないのか、たくさんの蜘蛛の巣が張り巡らされていて、気づかないで突っ込むと顔に蜘蛛の糸が引っ付き、不快な思いをしながら歩いてました(笑)

いつの間にか八丁平に到着。八丁平からもなだらかな下りを歩きますが、小さい沢があり地面がぬかるんでいて、歩くのに一苦労coldsweats02

ぬかるみを抜け出した後は一気に富士見平小屋まで。

富士見平小屋には12時半過ぎに到着。

何か食べたり飲んだりしたいなと思ったら、小屋はお休み。残念!

テントを設営したのち、瑞牆山へ。しかし、この時から空模様が怪しくなってきましたcloudrain

雨が降る前に何としても山頂に行かねばと、0.5倍の時間で登っていきます。

登っているうちに空はどんどん暗くなっていくばかりで間に合わないかと思いましたが、何とか間に合いました。

ですが…

山頂で撮影していると金峰山方面から大きい雷鳴がthunder

17586059929411(標識の奥が大きい雷雲)

瑞牆山も危ないと判断し、そそくさと富士見平小屋へ下山します。

雷の音を聴きながらの下山となったのは、反省ですcoldsweats01

何とか雨が降る前に到着し、夕食を食べて18時に就寝。

17586060020471(富士見平小屋。テント泊初めての人におすすめの場所です)

2日目

お昼前から雨が降るということで2時半に起きるはずが、時計を見たら4時。

何故でしょうか?不思議ですね。

普通に寝坊です(笑)

急いで準備して富士見平小屋を5時に出発し、大日小屋までは登り基調のなだらかな登山道を歩きます。

出発時から雨が降っていたので、上下ともにレインを着用しての行動。

そこから先は急登で大日岩と呼ばれる巨岩のそばを登っていき、砂払いの頭までいきます。

砂払いの頭からは森林限界を越え、金峰山の特徴の大きい岩のある登山道へ。雨により、岩は滑りやすくなっていて、滑らないように注意して歩きます。

雨で滑りやすくなった大きい岩たちに苦戦しながら、何とか金峰山の山頂へ。

17586059912111(山頂と巨岩)

17586059862871(途中、雨が止んで見えた富士山!)

雨も降っていてたので、長居せずに次の頂きである朝日岳へ。

朝日岳へのルートは細かいアップダウンがありますが、ゆっくり歩けば大丈夫ですよ!

1時間もかからず朝日岳の山頂へ。周囲の枯れ枝が奥秩父っぽさを表しています!

この頃には雨は止み、時折晴れ間が見えましたsun

17586059833531(朝日岳の山頂。景色が奥秩父っぽくなってきました)

17586059845501(枯木が多いのが奥秩父の特徴です)

今日のテント場である大弛小屋までは、300mほど下っていきます。

1時間もかからずに本日のテント場である大弛小屋に到着。

大弛小屋は日本三大峠の一つである大弛峠のすぐ側にあり、自家用車でアクセスすることも可能で、近くの国師ヶ岳や朝日岳などに日帰りでアクセスすることができますよ!

何か小屋で食べたいなと思って小屋に行ったら、お休みで小屋は空いておらず残念!

夕食の時間まで濡れた装備を乾かしながら、時間を潰します。その頃の天気はお昼前から雨が降る予報だったのが、何故か外れて時折晴れ間を見せてくれたり。

夕食を済ませて、19時前に就寝。その頃から空が突然明るくなったり、ゴロゴロと音がなったり。そう、雷ですthunder

日付が変わる前まで音がしたので、中々寝付けず。

3日目

この日は甲武信小屋までの行程でコースタイムでおおよそ7時間ほど。

夜中うるさかった雷も遠ざかり、天気は曇り空。

4時に小屋を出発。まずは奥秩父主脈の最高峰である北奥千丈ケ岳を目指し、整備された木の階段を登ってどんどん標高を上げていきます。

17586059744161(分岐点にある標識)

分岐で荷物をデポして、奥秩父主脈最高峰の北奥千丈ケ岳へ。標高は2601m。

最高峰ということもあって、頂上から見える景色には遮るものはありません!

次は国師ヶ岳。

北奥千丈ケ岳から15分ほどで到着。

こちらは日本二百名山の一つで、景色も最高ですよ!

17586059710861_2(まだ日の出前でした)

17586059666321(夜明け前の富士山)

休憩後、甲武信小屋に向けて少しずつ標高を下げていきますが、倒木や蜘蛛の巣が多く中々前に進ませてくれません!

17586059640061(朝日が樹林帯に差し込む瞬間。しかし、すぐにガスに巻かれました)

加えて、地図上では見えないアップダウンが多く、精神的・体力的にも打ちのめされましたcrying

そうこうしているうちに、甲武信ケ岳の最後の急登へ。

もうこの時には空は雨雲で覆われていて、今にも雨が降り出しそうrain急いで山頂を目指します。

そして、甲武信ケ岳山頂に到着。到着と同時に雨が降り出したため、写真だけ撮って甲武信小屋へ。

17586059604581 (静かな小屋です)

甲武信小屋に着いたら急いでテント設営し、中に避難。

雨が止むまで、ゴロゴロ・ダラダラしながら過ごし、雨が止んだ瞬間を見計らって木賊山へ。

木賊山の山頂は小川山と同じく、樹林帯の中で普通に歩いていると山頂とは気づきにくいです。

テント場に戻ったら、夕食を食べて就寝。小屋の方から、小屋番の方々の愉快な笑い声がhappy01

エピソードⅡへ続く

今回使用したおすすめアイテム

THE NORTH FACE

Expedition Dry Dot Crew S/S  ¥12,100(税込み)

こちらのアイテムはノースフェイスの最高峰ラインであるサミットシリーズに一つで、過酷でよりハードな環境で使用可能なウェアになっており、夏山シーズンの行動着に愛用しています。

速乾性があり、汗が多く出る夏山でも汗冷えを軽減します。

また、今年から防菌・抗臭の加工が施されているため、長期間の縦走で着用しても安心!

17586207098801

店頭で試着することもできますよ!

みなさまのご来店お待ちしております。

▼お問い合わせはコチラ▼

                                              
好日山荘 町田店

042-739-7017 

↓↓↓インスタやってます↓↓↓

Koujitusansou_machida_nametag_1_2

”X”も見てね♪

Photo_5