2022年1月27日 (木)

ダウン製品を正しく保管しよう!

アウトドアウェア・ギアの中で「ダウン」を使用した製品って数多くありますよね。

アウトドア製品に限らず、タウンユースの物でもダウン製品は重宝されています。

 

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さて、この今の時期には欠かせないダウンジャケットや

キャンプやテント泊で使用されるダウンシュラフですが、

皆さんはご自宅で保管されるときに”正しく”保管できていますか?

小さく収納することができるダウン製品ですが、

実はコンパクトにしたまま保管するのはあまりよくはないんです…。

まずはそもそもダウンがなぜ温かいのか、という仕組みを考えてみましょう。

 

保温着の代表的な手法の一つとして”中の温まった空気を逃がさない”という

ものがあります。空気は熱伝導率が低く、どうにかしてこの温まった空気を

より多く留めることが出来ればその分保温能力は上がります。

化学繊維のジャケットは空中ポリエステルなどの素材を絡め合わせて

隙間を多くつくることで空気層を貯め込んでいるのですが、

ダウン製品は潰した後に元に戻ろうとする力が他の素材よりも大きく、

素材のグラム数を減らすことが出来るため、軽く・小さく・暖かくすることが

出来る素材として”ダウン”素材が重宝されているという訳なのです。

アヒルさんとガチョウさんに感謝ですね♪

 

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話がそれましたが、つまりはダウン素材は”空気の層をより多く貯め込みやすい”

という事が分かったかと思います。そして前述した”小さく収納した状態”

というのは、素材が本来持っている膨らむ力がクセがついて弱くなる原因と

なってしまう訳なのです。なので、ダウン製品を保管する際は

ズバリ!「ハンガー掛け」をして保管しましょう!

 

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こうすることで多少場所は取ってしまいますが、中綿のダウンを傷めずに済みます。

その際に湿気の少ない冷暗所で保管する事も忘れずにお願いします。

なのでクリーニング屋さんにダウンを出して戻って来た時などについている

ビニールがかかったままにはしないようにしましょう。

 

ホコリ等による汚れから守りたい場合は通気性の良い大袋などに入れて

保管するのもオススメ!実はこんな商品も扱っております。

 

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イスカ コットンストリージバック

Sサイズ:¥1,320(税込) Φ28*48cm

Lサイズ:¥1,650(税込) Φ35*75cm

 

夏用のダウンシュラフや数量の少ないジャケットであればSサイズ、

その他3シーズン、冬期向けシュラフであればLサイズがおすすめです。

 

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元々の持ち運び用収納袋と比べてみると、大きさは歴然!

ふっくらと保管するにはこのくらい大きい方がおすすめです。

必ずしもこの袋である必要はないですが、ビニール袋のように

通気性がないものでは使用しないように注意して下さい!

綿やメッシュ、絹、麻など通気性が高い素材の物を使用しましょう!

 

シーズンが終わって使わなくなったタイミングでお手入れも

しっかりとしておきましょう!汚れたままが一番生地を傷めてしまいますよ~

 

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グランジャーズ ダウン2in1ケアキット ¥2,860(税込)

 

まだまだ寒い時期が続きますので、ダウンジャケットをしまいこむのは

だいぶ先になるでしょうが、夏用のダウンシュラフなどの保管を今一度

見直してみると良いのではないでしょうか?

分からない事があればぜひ店舗スタッフにお聞きください!

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好日山荘 町田店

046-739-7017 

 

遠方で受け取りに行けない方や、諸事情で店舗に行けない方などは

代引きサービスも承っております!

 

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