ハイキング Feed

2024年11月16日 (土)

こんにちは。

今年もようやく気温が下がってきたものの、例年に比べればまだ暖かい日が続いています。

こんな気温の時に難しいのが、保温着の選び方。特に行動中にベースレイヤーでは寒く、ウインドシェルやレインウェア等を着てしまうと暑いなんて事が、よくあります。特に汗っかきの方が、選び方に苦戦しているイメージです。

今回はそんな方にオススメしたい、通気性を追求した高機能フリースの紹介です。

THE NORTH FACE

Expedition Grid Fleece Full Zip Hoodie

¥19,800

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このフリースの生地は、起毛しつつ、起毛部分以外の生地の向こう側の光が透けるほどに薄い生地です。起毛した部分で、ある程度の保温性を保ちつつ、それ以外の部分で通気をし、熱を逃します。

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また、ノースフェイスのエクスペディションシリーズの共通の特徴ですが、速乾性が高いため、汗をかいても、乾きやすくなっています。そのため、ベースレイヤーからの汗をこちらに逃すタイプのウェアとの相性がいいです。生地の肌当りも良いので、寒い時はフードを被って、バラクラバの様にも使用出来ます。

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通気性に特化した設計のため、真冬の休憩中等、停滞時には寒さを感じると思いますが、シェルジャケットを組み合わせる事で、保温力が高まるため、冬の低山なら、休憩時にも使用出来ます。雪山ではハードシェルと組み合わせて、行動中はベースレイヤーにも出来ます。また、夏の高山の小屋泊では、このぐらいの厚さの保温着がちょうどいいです。このように、かなり汎用性の高いウェアです。

軽量でストレッチ性も高いため、オールシーズン、どんな山域でも活躍出来るウェアです。

こちらのシリーズはこの他、ジップアップタイプとクルーネックタイプがあります。これからの時期に適した、高機能なフリースです。ぜひ店頭で着用し、試してみてください。

調布パルコ店では18日まで、ノースフェイス商品が10%OFFセールを実施中です。このお得な機会にぜひご来店頂き、お買い物をお楽しみください。


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2024年11月15日 (金)

こんにちは。

最近ではどのブランドも、様々なギアで軽量なモデルをリリースしています。また、お客様からも、軽量なモデルを求める声が多く聞かれます。

今回は、代表的なザックメーカー、グレゴリーの軽量ザックの紹介です。

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■GREGORY / MIKO25 MAYA25 

¥24,200

MIKOがメンズモデル、MAYAがレディ―スモデル

このザックの特徴は、カタログスペック以上に快適で軽量なザック、といったところでしょうか。 まず、ショルダーハーネスとウエストベルトが伸縮する素材です。更に背面長は調整可能で、背中への当たりも柔らかい作りになっています。

それにより、背負い心地やフィット感を高める事が出来、重量以上に軽く感じるザックです。背負ってみると、その軽さが実感できます。

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もう一つ、皆様が気にする通気性ですが、背面はもちろん、ショルダーハーネスも通気しやすい設計になっています。通気孔を作り、蒸れを逃すように作られています。

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ウエストベルトのポケットはかなり大きく、スマートフォンも入るほどのサイズです。(私のiPhone 12PROは問題なく入りました)

外についているメッシュポケットは、最近はついているザックが多く、ちょっとした物を入れたり、すぐ取り出したいレインウェアなど、入れておくのに便利です。この辺りの抜かりなさは、さすが老舗のグレゴリーといったところです。

ザックの容量はこの他に、20L、15Lと3種類の展開です。好みに応じて選べ、どの容量も、様々な日帰り登山で活躍してくれるでしょう。ぜひ、店頭で背負って、その機能性を試してみてください。

その他にも普段使いから、テント泊まで、様々な用途のザックをブランド毎に取り揃えております。不明な事などございましたら、ご来店いただき、スタッフまで気軽にご相談ください。


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2024年11月12日 (火)

こんにちは。

寒くなってきたこの時期、夏とベースレイヤーを変えようか、ご検討されている方も多いのではないでしょうか?


冬は夏よりもウェアを着込むため、夏ほどではなくても汗をかきます。そして、夏に比べると、汗冷えによる低体温症のリスクは、格段に高くなります。
今回はそんな冬の登山に適した、今年モデルチェンジし、従来より更に進化したベースレイヤーの紹介です。

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■MILLET / WAFFLE WOOL CREW

¥17,600

このベースレイヤーは、ウール70%、化繊30%の比率で、ウール特有の汗冷え軽減や消臭効果、保温性能をより強調した商品となります。

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特筆すべきは、その製法。細いメリノウールの糸を、コンピューター編みする事で、縫い目を最小限に減らし、ウール特有のチクチク感を大幅に軽減し、肌触りをよくしています。また、それにより通気性や速乾性、ストレッチ性も高まり、さらに着心地が良くなっています。

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保温性能はウール特有の保温性能はもちろん、サムホールもある為、手の甲を保温でき、細部まで保温性能を発揮する作りです。

ウール特有の性能を更に向上させ、従来モデルよりも着心地などが見直された形となりました。また、今回のモデルチェンジにより、先日紹介したドライナミックメッシュとの相性が更に良くなり、組み合わせた時の効果が向上しています。これからの寒くなる季節や、雪山登山、春先の残雪期等に適したベースレイヤーです。特に、雪山登山ではその性能をいかんなく発揮してくれるでしょう。

こちらはクルーネックのモデルになります。フード付のタイプ、バラクラバ、タイツと4種類の展開となっています。フード付きタイプは寒い時に、耳や顔を保護できるので、より寒冷な状況に適しています。

是非、店頭で袖を通して、その着心地、機能を実感してください。

その他にも当店では、冬物ウェアを取り揃えています。何か気になる事などございましたら、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。


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2024年11月11日 (月)

こんにちは。

ようやく3,000m級の山にも雪が降り始めてきました。そろそろ雪山登山の準備を始める方々もいると思いますが、夏山とは違う準備が必要です。

その中で、シェルジャケットは夏山のレインウェアと違うものが必要です。今回は雪山向けながら、オールシーズン使用出来る、エントリー向けハードシェルの紹介です。

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■MAMMUT / Ayako Pro 2.0 Hooded Jacket AF

¥55,000(税込)

雪山用のシェルジャケットは生地が厚く、硬めになっています。無雪期と違い、雪が混ざった風が、体を打ちます。特に稜線上に出るような状況では、無雪期よりも遥かに過酷な環境になります。レインウェアは、風雪に対する耐候性が、やや心許ないです。
また、雪山ではアイゼンやピッケルを使用します。その鋭利な部分は、レインウェアでは簡単に裂け、破れます。穴が空いて、風雪を防げなくなる事は、雪山では致命的です。

このジャケットはレインウェアよりも、風雪に対する耐候性が高くなっています。稜線に出るような雪山では必須です。
また、そのハードシェル名の通り、"硬い"のでアイゼンやピッケルを、ちょっと引っ掛けたぐらいでは破れません。

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また、雪山では低気温ながら、ラッセルなどで意外にも汗をかき、ウェア内が蒸れます。汗冷えによる低体温症は、雪山では致命的です。そんな時にこの部分のベンチレーションを開ければ、蒸れを逃せます。もちろん、GORE-TEXメンブレンなので、透湿性も高く、蒸れづらくはありますが、雪山ではベンチレーションはある方が調整が容易です。

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生地感が柔らかいので、雪山のみならず、オールシーズン使用出来ます。もちろん、ヘルメットにも対応しています。
裏地がメッシュになっているため、他のアウターに干渉しづらく、街着でも使用できる程に、着心地もいいジャケットです。

これから雪山を始めてみたい、雪山のハードシェルに迷っているなど、エントリーユーザーに最適なハードシェルに仕上がっています。ぜひご来店いただき、袖を通してその性能を感じてください。

その他にも当店では、雪山ギア、ウェアを取り揃えています。何か気になる事などございましたら、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。


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2024年11月10日 (日)

こんにちは。 登山をしている方が買い物に来る際、意外に選択を迷われるのが、靴下ではないでしょうか。素材、厚さ、クッション性など、物によって違うため、迷われている方が多いイメージです。

今回はオススメの靴下のご紹介です。

DARN  TOUGT / MIDWEIGHT WITH FULL CUSHION

¥3,850

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この靴下の最大の特徴は、耐久性。通常の使用で穴が空けば、無償で交換します。と言うぐらいメーカーが耐久性を自負している商品です。実際に私も使用していますが、全く穴が空く気配がなく、生地がヨレる感じもありません。ちなみに、10年ほど使用し、穴が空いた知り合いがいますが、本当に無償交換してもらえていました。

クッション性も高く、厚さも程よくあるため、どんな登山靴との相性も良く、どんなシーンでも使用できます。 ウールが60%程使用されているため、消臭効果も高く、縦走登山で履き替える事もありません。縦走登山では何日も着替えず、同じ服を着続けますが、そんな状況でもヨレず、匂わずと問題は何も起きません。

余談ですが、以前芸人の有吉弘行さんが、ラジオで絶賛していました。散歩用でプレゼントされたそうです。ちなみに私は、どこに行くにもダーンタフです。冬の寒さも問題にしません。

ダーンタフは厚さで4種類あり、シーンによって使い分ける事が出来ます。こちらは2番目に厚いモデルです。 サイズ感など気になりましたら、店頭でお試しいただけますので、ぜひ試しに来てください。

その他にも当店では、様々な靴下を取り揃えています。何か気になる事などございましたら、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。


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2024年11月 8日 (金)

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本日11月8日から11日(月)までの期間限定で、

ノースフェイスの全商品が

10%OFF!

秋冬物ウエアも多数入荷しております。

登山、キャンプ、旅行の防寒着のご準備はお済ですか?

皆さまのご来店お待ちしております。

※お取り寄せ品、セール品など一部対象外商品もございます。

2024年11月 5日 (火)

こんにちは。

少しずつ寒くなってきて、山もようやく紅葉してきました。もうすぐ、冬が始まりますね。

この時期からの悩みとして、ベースレイヤーの上に何を着るかがあると思います。毛足の長いフリースは通気性がよくなく、暑い。かといって、ウインドシェルでは保温性が足りず、寒い。こんな状況はよくあります。

今回はそんな状況に最適な、ミドルレイヤーのご紹介です。

MILLET / ALPHA LIGHT SWEAT Ⅱ JACKET

¥23,100

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このウェアのコンセプトは、玄関から山頂まで一日中着ていられるウェア、です。その両立を、中綿と表面の素材が可能にしています。

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中綿はポーラテックアルファという素材で、このように毛足が程よい長さで、かつ向こう側が透ける程の薄さです。毛足の長い部分で、保温。透けている部分で通気をします。そして、素材の速乾性も高いです。ただ、この素材だけでは、かなり通気に寄った構造です。

それをミレーの独自の、ニット生地で挟む事により、保温性能を高め、通気性の高さも残すという、難しい両立を可能にしたウェアです。シェルジャケットを組み合わせれば、さらに保温性能は高まります。
もちろん、速乾性に定評のあるミレーの素材、その部分はの機能の高さは言うまでもありません。ストレッチもよく効いており、動きを妨げません。

低山であれば行動中、ベースレイヤーの上に着るウェアとして。雪山ではこの上にシェルジャケットや、他のインサレーションジャケットと組み合わせれば、さらに体温調整をしやすくなります。このように、一日中着たままでいれるウェアです。

秋・冬時期に適しており、高山であれば夏山でも使用可能な、高機能ウェアです。ぜひ店頭でお試しください。

その他にも当店では、様々なウェアを取り揃えています。何か気になる事などございましたら、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。


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2024年11月 4日 (月)

こんにちは。

昨今、山岳遭難のニュースが多々流れてきます。特に、日本アルプスや八ヶ岳の遭難のニュースは、皆様も目にする事もあると思います。

しかし、実は山岳遭難の多くは、2,000m以下、いわゆる低山で起きています。その比率は81%。2,000m以上は19%に過ぎず、3,000m以上になると、全体の1%に過ぎません。

そして、その原因のトップが道迷いで、次いで転倒、病気等による行動不能と続きます。道迷いから連鎖して起こる事も多く、山に入る際は低山であっても対策が必要になります。

現在では道迷いしない為に地図を持つ事はもちろん、YAMAPやヤマレコ等のGPSアプリは必携となっています。また、登山届の提出は必須です。それに加え、山岳保険に入る事も重要です。ただ、山では突発的なリスクがあるのも事実。その為の備えも必要です。

遭難し、捜索になった場合、多額の費用が掛かります。特に、民間の捜索を依頼した場合、長ければその費用は数千万にもなります。

それを防ぐためには早期発見が重要です。今回はその為の対策をご紹介します。

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スタッフ個人 契約貸与品

■ココヘリ

会員制の山岳捜索サービスで、こちらの発信機の電波を受信器でキャッチ、早期発見に繋げます。発見率は96%と、高い確率を誇ります(発信機携行、登山届提出時)。

また、費用負担も民間捜索の費用も補助されます(ココヘリ手配活動限定)。その為、遭難が起こってからのサポートを手厚く行っています。

それだけのサポートがありながら、その会費も年額¥5,500(税込)と、月額¥500と少額となっており、登山をされる方には嬉しい価格です。(初回、発信機送料別途)

先述の通り低山による道迷いは、遭難理由の中で最多となっています。過去にはそのまま行方不明になったり、死亡事故も起きています。低山での遭難などで発信機があれば、早期発見に繋がります。自身の命を守る為にも、登山用品店としてはこういった備えは必ずして頂きたいと考えています。

当店では、ココヘリの会員登録を店頭にてご案内させていただいております。スタッフまでお問合せ下さい。

その他、道具や山の疑問などでお困りの事などございましたら、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。


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2024年10月29日 (火)

こんにちは。

先日、山仲間と栃木、群馬の日光白根山に登ってきました。

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日光白根山は、深田久弥の日本百名山の一座。標高は2,578mで、北関東以北の最高峰の山です。

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高山ではありますが、ロープウェイで2,000mまで上がることが出来るため、標高差は600m程。

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また、ロープウェイ山頂駅にはレストラン、グリーンシーズンには展望台に足湯もあるなど、登山しない方にもおすすめです。

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この日はロープウェイで山頂駅まで上がり、そこから登山開始。緩やかに登り続け、1時間半程で森林限界付近まで。

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その後、ザレ場を30分程登ると山頂に到着しました。

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山頂からは北関東の名山や、遠くには北アルプス、富士山まで見える、360°パノラマです。山頂付近には、奥白根山神社が鎮座しています。

ロープウェイ駅には温泉もあり、登山の疲れを癒せます。標高差も少な目なので、初心者の方にもおすすめ出来る名山です。初めての百名山にいかがでしょうか?

山頂は気温も下がり、上着が必要でした。当店では行動中、休憩中のウェアも多数取り揃えております。道具や山の疑問など、何でもお答えしますので、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。

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2024年10月24日 (木)

こんにちは。

先日の休日に、丹沢の塔ノ岳に登ってきました。

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丹沢の中でも大山と人気を二分すると言っても過言ではない山。土日には多数の登山者で賑わいます。その為、私は人込みを避け平日に行くことが多いです。今回もサッと行って、山頂でラーメン食べてきました。

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大倉登山口から登るこちらの通称は、バカ尾根。馬鹿みたいに登る事から、この名前がついたと言われます。その名の通り、山頂までひたすらに登り続けます。写真は見晴茶屋直後の登り。この辺りから厳しくなっていきます。

大倉尾根から山頂までの標高差は、約1,300m。これは富士山や日本アルプス等に匹敵する数字です。コースタイムも登り5時間、下り4時間と、なかなか厳しいコースです。その為、先述した富士山や日本アルプスに向けたトレーニングには、最適な山になります。

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ここまで厳しさの話をしましたが、それでもこの山に登る登山者が多い理由は、恐らく景観の素晴らしさにあると思います。これは1,200m付近の写真ですが、市街地から相模湾まで一望出来ます。

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今回は曇って見えませんでしたが、晴れていればこの様に、富士山や南アルプスまで一望できます。山頂は360°パノラマです。

ちなみに、この山は私が登山を始めるきっかけとなった山でもあり、夏以外は月一から二は登っている山です。小田急線の渋沢駅からバスで15分程と、アクセスも良好です。

登り応え、登った達成感、景色。どれをとっても素晴らしく、おすすめ出来る山です。

昼でも山頂は10℃近くまで気温が下がっています。また、先述のように気軽に登れる山でもありません。道具や山の疑問などでお困りの事などございましたら、ぜひご来店いただき、お気軽にご相談ください。

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もっと深く山の事を知りたい。もっと難しい山に登りたい。

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